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ページ番号1177番
★ hgfh ★ ㅗㅎ로 (hgfh) 2019-09-14
実は…私は今妊娠しています。
もう妊娠して7カ⽉半が経ちます。 でもお腹の中にいるのは主⼈の⼦ではありません。 そのことについて今⽇はお話ししたいと思います。 私は⼀時期ピルを飲んでいない時期がありました。 といってもピルが切れていただけなんですが…。 そんなときに私のうちに主⼈の会社の先輩がやってきました。 私もよく知る⼈物で、⽚⼭さんというのですが、いきなりだったので、どうしたんです か!?と聞くと、 「この前海外に⾏ってきたのでそのお⼟産です!⼤⼭(うちの主⼈)が海外勤務でいな いので、せめて佳奈さんにと思いまして!」 と、チョコレートをくれました。 せっかくわざわざ遠いところから来てもらったので、晩ご飯でも⾷べてもらおうと思 い、どうですか?と誘ってみると、最初は遠慮がちだったのですが、 「じゃ〜お⾔葉に⽢えて…!!」 と、うちで晩ご飯を⾷べていくことになりました。 2⼈分になるとは私も思っていなかったので、御飯ができるまで、ビールでも飲んでも らおうと⽚⼭さんに、ビールを注ぎ、私はキッチンに⼊りました。 そして5分くらい経つと、 「ビールおかわりある!?」 と⾔われ、お酒強いんだな!と思い、まとめて5、6本と焼酎の⼀升瓶を⽚⼭さんに渡 しました。 それから30分くらいでご飯ができ、リビングにいると⽚⼭さんはすでにかなり酔っぱら っていました。 ご飯できましたよ!?と聞くと、 「本当ですか!?それにしても佳奈さんいいお乳ですね〜」 とおっぱいを鷲掴みにされちゃいました。 私は⼈までその⼿を振り払い、まずごはん⾷べませんか?と冷静に尋ねると、 「そうですね!」 と⽴ち上がったまではいいんですが、 「僕おっぱい⼤きい⼦好きなんですよ!」 と私の後ろから抱きついて来て、Tシャツの下から⼿を⼊れ、おっぱいを揉みはじめま した。 「佳奈さん!⽣乳ですよ!やわらかいですねー」 と興奮してしまい、そのまま⼿を放そうとしませんでした。 おっぱいを揉まれながらも、⽚⼭さんを椅⼦に座られ、おなかも空いたので、⽚⼭さん の向かいに座り、御飯を⾷べ始めました。 すると⽚⼭さんは 「おっぱいが机に乗ってますね〜!カップ!?」 と訪ねて来て、私がその話を流すと… 「ねぇー何カップあるの?何カップ?」 としつこく聞いてくるので、さすがにうるさいと思い、Cカップですと、適当な嘘をつ いたのですが、 「うそでしょ!早く⾔って!何カップ?」 と⼩学⽣のようにしつこさでした。 私は仕⽅ないので、GカップかHカップくらいです!というと、 「⼤きいねぇ」 とニヤニヤして満⾜げな顔をしていました。 そして少し落ち着いたと思ったら、次は机の下で⾜を伸ばして、私の股の所をつま先で いじってくるようになりました。 ちょっかいばかり掛けられてご飯どころではありませんでした。 私は少し落ち着こうと、トイレに⾏ってきますと⽚⼭さんに⾔うと、席を⽴ちトイレに 向かいました。 すると⽚⼭さんも⽴ち上がり 「僕も⾏きます!」 と付いてくるのです…。 さすがにちょっとイライラしてきてしまい、私はトイレに駆け込みドアを閉め鍵をかけ ようとした時、鍵を閉める⼨前で⽚⼭さんにドアをあけられてしまいました。 「おっぱい揉ませてよ!⾒せてよ!」 と私に迫って来て、Tシャツを脱がされました。 そしてまたおっぱいを揉まれ、不意にキスをされました。 本当にお酒臭くて、ちょっといやだったのですが、男性の⼒には勝てず、やられるがま までした。 便器に座らされ、、スカートをめくられ、 「ノーパン!?」 とパンツを履いていないことに⽚⼭さんは驚いていました。 そして、ニヤニヤ私の顔を⾒た後に、おまんこに顔をうずめてきました。 そのまま激しい⾆使いでクリトリスを集中的に舐められ、私も完全に気持ち良くなって しまいました。 ⽚⼭さんは、⾃分のズボンからベルトを外し、そのベルトで⼿と胴体を締め付け、⼿の ⾃由を無くされてしまいました。 そのままズボンを下ろし、パンツを脱ぎ、すぐにそのままおちんちんを私の中へ押し込 んできました。 両⼿で胸を揉み、ゆっくりと突いてきます。 「佳奈さ〜ん、僕の⼦供産んでよ〜」 などとつぶやきながら⽚⼭さんはだんだん腰の動きを速くしていきます。 でもすぐに 「佳奈さんイっちゃうよ!」 といい、私の中に濃い精⼦をたっぷり出してくれました。 私はまだ気持ちよくなる前だったので、もう1回できないですか?と尋ねると、 「余裕♪」 という返事が来て、もう1回スタート!! 私は⽚⼭さんに担がれて、駅弁でエッチをすることに。 乳⾸を舐められながら、突かれ突かれ突かれ、⽚⼭さんはずっと 「佳奈さん僕の⼦供産んでぇ〜」 しか⾔いません。 私はこの段階でピルを飲んでいないことをすっかり忘れていました。 そのまま、また中にたっぷり出され、⽚⼭さんは精⼦の⼊ったままのおまんこに指を⼊ れ、クチュクチュクチュ…っとべちゃべちゃなおまんこを激しくかき回しました。 そして、私があっ!出る!と思った瞬間おまんこからピュピュっと⽚⼭さんに向けて潮 を吹いてしまいました。 私は気持ちよくさせてもらったお礼に⽚⼭さんのおちんちんをきれいに舐めて、⼀緒に お⾵呂に⼊り、この⽇はこれで終わりました。 それから、2か⽉3か⽉経った頃でしょうか。 ピルを飲んでいるのに、⽣理が来ないということに気付きました。 その2か⽉3か⽉はしっかりコンドームをつけてもらっていたので、妊娠はないと私は 思っていました。 ⽚⼭さんとのエッチを忘れていたのです。 ⽣理不順だろうと簡単な気持ちで私は検査もせずにいました。 そして、それからまたしばらくたってからやはりおかしいと思い、産婦⼈科に⾏ってみ ると、妊娠5か⽉と⾔われました。 私はものすごく驚きました。 その時冷静に考えてみると、⽚⼭さんとエッチした時期で妊娠していることになりまし た。 主⼈とはその前の⽉にやっているのですが、その時はきちんとピルを飲んでいたので、 その効果はあったはずなんです。 私はちょっと焦りながら主⼈の会社に⾏き、⽚⼭さんに会うことにしました。 会社に⾏き、受付で⽚⼭さんにアポを取ると会議室に通され、そこでソファに腰掛けて ⽚⼭さんが来るのを待ちました。 しばらくすると、⽚⼭さんはにこにこしながら会議室にやってきました。 しかし私の顔を⾒て何か感づいたのか、真剣な眼差しで、私の⽅を⾒て 「どうしたの!?」 と⾔いました。 私は⽴ち上がって⽚⼭さんに近づき⼩声で、お腹の中に⽚⼭さんの⾚ちゃんがいます… と⾔いました。 すると⽚⼭さんは、いきなり私を抱きしめてキスをしてきました。 「産んでほしい!」 ⼀⾔そう⾔うと、下着を着けていないことを知っている⽚⼭さんは、私のスカートをめ くり何も⾔わずに私のおまんこを舐めはじめました。 会議室でこんなことして、誰か⼊ってきたら…と考え、⽚⼭さんダメです!!と⼩さな 声で⾔いましたが、⽚⼭さんには聞こえていませんでした。 ある程度私のおまんこが濡れてくると、⽚⼭さんはズボンのファスナーからおちんちん を出した。 ⽚⼭さんはすでに⼤きくなっているおちんちんを私のおまんこにいっきに挿⼊すると、 激しく腰を振り始め、 「⼤⼭とは別れなくていい、でもその⼦は産んでほしい!!」 と⽿元でささやきました。 確かにもう5か⽉だと簡単には下せません。 私は産むしかないと思い、主⼈は何とかごまかすしかないと思いました。 今ではもう7か⽉がたち、お腹も⼤きくなり、おっぱいも張ってきます。 すでに⺟乳も出るようになってしまいました。 おっぱいの張りがどうしても痛いので、毎⽇のように⽚⼭さんが⺟乳の処理に来てくれ ています。 ⺟乳の処理だけではなく、もちろん簡単なエッチもしちゃってます。 そして出張中の主⼈には主⼈の⼦だということにしてあります。
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