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箱根のゴンドラで

小島 (関東)   2019-01-08

人妻A子を堕としたのが箱根であった。A子は俺が初めての不倫相手でただ生殖だけのセックスから俺によって快楽のセックスを知った。
セックスってこんな素敵なしびれる快楽と何もかも失ってもいいとさえ思ったようだ。小学生の子供2人にも手がかからなくなった36歳のとき俺と出会った。
俺の妻k子は化粧品の外務員をしていた。そのお客がA子の主人Sさんであった。デートに誘われたとK子が言った。

K子は話の分かる女で小島が人妻好きを公認しており、お客の欲求不満の奥さんを俺に抱かせていた。
どうもK子はSさんが気に入ったようなふしがする。俺にSさんの奥さんを誘惑しろと電話番号を教えた。俺もK子を口説くSの奥さんをこっそりおとすのも面白いと電話番号捨てずにおいた。

思いついて電話したらSさんの億さんと連絡ができた。暇を持て余した有閑マダムのA子を誘うのに時間はかからなかった。最初のデートで箱根に連れだし抱いた。あまり男を知らないA子は俺の虜になった。
俺のいうことなら何でも聞く女になった。

箱根の山中の車外で全裸セックスで人に覗かれることにも燃える女になった。
 
箱根強羅からロープロープウエィに乗り大涌谷に向かった。A子と2人だけだった。飢えているA子を裸に剥き指マンで逝かせた。すれ違うゴンドラが来たとき俺が抱いて全裸であることは分からないようにしたが。俺も興奮してA子の中に放出した。

後日談があってこのときA子は俺の児を孕んだ。懐かしい思い出です。




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