|
||||
感想の削除
|
ページ番号93番
★ 友人と妻の出来事 ★ ヒロくん (東京) 2005-04-10
私たち夫婦の場合は、このサイトに書込みをされている皆さんのところと違って、もともと妻の方が積極的でした。結婚前の付き合いが長かったのですが、そのころから、だれそれから誘われたとか、ナンパされたとか、そんな話をよくしていました。
そんな妻の行為で私の密かな性癖が目覚めたのかもしれません。結婚前から、妻が別の男とデートしたりした話を聞いては激しく興奮して妻(そのころは彼女でしたが)を求めるようになっていました。 ざも、さすがにほんとに勤め先の同僚の男と寝たと告白されたときは、目の前が真っ暗になった気がしましたが、最初のショックが過ぎ去った後はしばらくは興奮の渦でした。 結婚後もそれは変わらず、勤め先の男から誘われただの、飲み会で口説かれただの、そんな話をしては、私を刺激していました。実際に寝た男性も何人かいますが、以前のようなショックはもうなく、それよりもそのときの話を聞くと、妻の体に対する抑えがたい欲求が沸き起こりました。 性格的にも妻がプラスとすると、私はマイナスみたいなところがあって、彼女からそんな話をされるとなんとなくマゾっぽい気持ちになって、余計に彼女のことを求めるようになっていました。私のそういう性癖を知ってか、私の友人が家に来て一緒に飲んでいるときなんかに、酔った勢いでベタベタしたりしていました。 中でも結婚前からの二人を知ってるある友人は以前から妻に気があり、いつも私と飲むと「カヨちゃんはいい女だよなあ。」言い、最後はいつも私に「お前はいいよなあ。」って言っていました。 私のマンションに来て妻もまじえて一緒に飲むこともありますが、もちろんその友人の目当てはカヨです。 今でも思い出すのは、ある晩、その友人と飲んだときのことです。 三人でひとしきり飲んで酔っ払ったところで、友人が「カヨちゃんのオッパイ、前から気になってたんだ。ちょっと触らせてよお。」と冗談まじりに言いました。 妻は、「だめだよ、○○くんエッチだから・・・。」と笑っていましたが、友人がしつこく頼むのでとうとう、「ヒロくんがいいっていったら、いいよ。」とか言います。 その友人は「おい、いいよなあ。減るもんじゃないんだし、ケチなこと言わねえよな。」とか言うので、仕方なく「まあ。」とか言ってしまうと、彼女はほんとに触らせました。 「じゃあ、カヨちゃん、こっち来て。」と言って、ソファに座る自分の股の間に座らせて、後ろから手を回してTシャツの上から妻のバストをゆっくり揉み上げはじめました。 「ねえ、ブラとってよ。」とその友人が言うと、「はい、はい。」と妻はさも仕方なさそうい言い、自分で外そうとしました。すると、友人はその手を止めて、「俺が外してあげるよ。」と言い、Tシャツの下から手を入れて、後ろのホックを外します。その後は妻が自分でブラを外し、Tシャツの下から取り出すと、友人はTシャツ一枚の上から妻のバストを揉みしだき始めました。 「大きいなあ、気持ちいいなあ、カヨちゃん。」と言いながら後ろから妻の顔を覗きこみます。妻は恥ずかしそうにしながら「そう。」とか言っています。 友人はさらに揉みしだきます。そのうち、Tシャツの上から乳首をコリコリといじり始めました。 最初は恥ずかしそうに俯いていた妻の表情がだんだん感じてきたのがわかります。Tシャツの上からも乳首が立っているのがわかりましたから。 友人がさらに揉んだり乳首をいじったりするうちに、妻はとうとう後ろにいる友人にもたれかかってしまいました。 その妻の首筋に友人がゆっくりと舌を這わせます。 冗談半分で始めたことがだんだん二人とも妙な雰囲気になって、妻もちょっと声を漏らすようになってしまいました。妻が組んだ足をもぞもぞさせています。 すると、友人が妻の体をすこし後ろに向かせ、妻にキスをするではありませんか。 妻も最初は「んぐっ」とか言って少し抵抗しましたが、結局体を預けて、友人に抱かれるようにしてキスに応じていました。 そして、とうとう友人は妻のスカートの中に手を入れました。 「あっ。」と妻が声を出すと、友人はその口を自分の口で塞ぎます。 友人の手はゴソゴソと妻のスカートの中で動き回っています。その度に、妻の体がびくんと脈打ちます。 舌を吸われ、左手でバストを揉まれ、右手で股間を触られ、妻もアヘアヘ状態です。妻ももう私のことを忘れて声を出しています。 とうとう友人は妻のTシャツをとり、向かい合う姿勢で自分の膝の上に妻を中腰の姿勢にさせると、妻の股間に手を入れながら、乳首を吸います。妻も友人の首に腕を回して好きなようにさせています。妻の乳首を吸う「チュッ、チッバッ」という音だけが部屋に響きます。 こうなるともう二人とも止まる雰囲気はありません。 友人は血走った目で私に、「いいよな。」という表情をします。私も「ああ。」という表情をします。 それを確かめて友人は自分のズボンを降ろし、そして妻のスカートとパンティを脱がせました。 妻は「ええーっ。」と言う感じでしたが、そう言う間もなく、体ごと友人の股間の上に座らされ、貫かれていました。 友人の首に腕を回したまま、後ろにゆっくり仰け反りながら出した「ああーーっ。」というそのとき妻の声を今でも思い出します。 妻は私から後ろ向きだったので表情は見えませんでしたが、どんな表情をしていたのでしょうか。 それからの二人は私のことを忘れたかのようにソファの上でセックスし続けました。 自分以外の男の上で腰を振る妻を見たときは、頭が空っぽになりました。その一方で、そんな二人を見ながら、私は異常に興奮したのを憶えています。 「カヨちゃん、俺、イク・・・。」と友人が言ったとき、妻は「いいよ、○○くん、今日は中で大丈夫だから。」とやさしく耳元で囁いていました。 「ああぁぁーー。」友人が声を出してイキました。 友人がイッたあと、妻は友人の頭を抱いたままじっとしていました。 その後二人は無言で服を身につけ、何事もなかったようにまたソファに座りなおすと、妻は私を見て軽く舌を出しました。 それから私たちは何事もなかったかなのように飲み直しましたが、三人ともさっきのことが頭の中で渦を巻いているのか、さっきよりは静かに飲んでいました。 友人が帰った後、ベッドの中で、「驚いたよ。でも、どうだった?」と聞くと、「わたしも驚いたわ。あそこまでいっちゃうなんて。うふふ、よかったわよ、下からズンズンって感じで。」 それを聞いて私のあそこはとたんにギンギンです。 「どう?また、あいつとする?」 「えへへ、ヒロくんがいいっていうなら、いいかも。」と笑います。 その続きは、また機会があるときに。
![]() |
|||
|