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ページ番号881番
★ 共有妻旅行 ★ 夫のひとり? (三重県) 2012-09-15
「あぁ、ダメいっちゃうぅっ!」
玄関先で達する妻。しかし私は指一本触れてもいない。 妻は今日からの旅行を想像するだけで果ててしまった。 ~~~ 私はしがない地方公務員。妻とは20代で結婚したが、子どもはできないまま、二人とも40代を迎えている。 子どもは欲しかったのだが、私に原因があるのか、妻に原因があるのか。 妻は最初は専業主婦をしていたが、子どもが授からないので近所の介護施設へパートにでかけた。 妻はそこで、10歳以上年下の男性「たち」に惹かれた。 女子高出身で、卒業後務めた先も女性ばかりだった妻は初めて男性たちと日常的に接する毎日が刺激的だったようだ。 それに気がついた私は妻をけしかけてみた 「(不妊の原因を探るために)若い男性の精子を受け止めてみたらどう?」 冗談半分、本気半分だった。 この言葉が背中を押したのか、ある晩あった職場の歓送迎会から妻は朝まで帰ってこなかった。 その日から妻は私と三人の男性の「共有妻」となった。 ~~~ 今日から一泊二日で妻は「夫たち」と旅行に出かける。 「何やってんだ、早く行くぞ!」 今日から始まる淫靡な旅行への期待だけで逝ってしまい腰が抜けた妻を無理やり起こすとミニバンの後部座席に放り込む。 運転席に乗り込むと「夫たち」との待ち合わせ場所へ向かう。 待ち合わせ場所から、M君、J君が妻を挟むように後部座席に乗り込み、I君が助手席に乗る。みんな私より10歳以上年下の「夫たち」だ。 「おはよう。おっ、美樹(妻)さっそく濡れているじゃないか?」 妻の最も愛するM君がマ○コに乱暴に指をつっこむ。 妻はノーパン、ノーブラにミニのワンピースを着ているだけ。マ○こまでなんの障害もない。 「あぁぁ。」 妻が身もだえする。 「早いっすよ!まだカメラの準備が出来てないよ。」 助手席のI君がビデオカメラを取り出しまわし始める。 「高速道路に乗るまで、ちょっと我慢しろよ」 私は苦笑を浮かべながら車を走らせる。 後部座席で妻はM君と舌を絡ませている。 J君は白く露わになった妻のふとももから、その奥の湿った暗い部分に手を這わせている。 妻はそれぞれの手を我慢できないようにそれぞれの男根にズボンのうえから這わせている。 ほどなく高速道路に乗ると、それを待っていたようにM君とJ君は妻のワンピースを脱がす。 スモークガラスが効き少し薄暗い後部座席に妻の真っ白な裸身が浮かび上がる。 ちゅぱちゅぱ。 聞こえてくる音は妻の淫水か、妻が男根に這わせる舌の音か。 M君の男根をしゃぶりながら、お尻を向けられたJ君は妻の淫部を弄ぶ。 まだ残暑の日差しが容赦なく照りつける車の中、男二人にまさに「嬲られて」いる妻。 「おい、途中で代わってくれよ」 思わず助手席でビデオカメラを回すI君が不平を鳴らす。 「さっき追い抜いたトラックの運ちゃんに美紅のいやらしい姿見られていたな」 「あぁぁぁ、いやっ」 M君の言葉責めに妻が反応する。 両乳房をそれぞれ別の男に揉みしだかれ、淫部を開かれ、肛門まで指を突っ込まれた妻は最初の絶頂に達する。 「いく、逝く」 「違うだろ?逝っていいですか?だろ!」 「あぁ、逝っていいですか?逝かせてください。」 「どうする?逝きたいって?」 「今日明日は性奴隷になるって約束するんならいいんじゃない?」 「ひぃぃ、性奴隷になります。お願い逝かせて」 「仕方ないなぁ、ほら逝きな」 「ひぃぃ、いくっ、いくぅぅ」 二日間の「性おもちゃ」になることを妻は約束した。 「ほら、じゃぁさっそく口で逝かせてもらおうかな?」 M君が妻の頭を無理やり男根に押しつける。 「んんんっー」 J君が逝ったばかりの淫部を容赦なく攻める。 「ほら、出すぞ、全部飲めよ、一滴残さず飲めよ」 「ふっ、ふっ、んん」 妻が軽くむせかえる。大量の精子を口内に出されてようだ。 私ですら飲んでもらったことは一度も無いのに。 今日はこの後、他県のキャンプ地でロッジを借りてある。 シーズン外れのキャンプ地だ。周りには誰もいない。 どんな淫祭が繰り広げられるのか。 しかも、旅程のまだ半分も来ていない。
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