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ページ番号850番
★ 母と叔父 ★ 納戸 (地方都市) 2012-01-08
あれは私が中学生の頃でした。住んでいたのは町のはずれというか、田舎に近いのかもしれません。
ミカン畑が広がっており、その保管をするための倉庫と言うか、納屋のような建物が点在していました。 簡単な作りで、柱を立てて、その周りに板塀をまわし、棚を何段か作ったようなものでした。 広さは結構あり、八畳の部屋くらいはあったでしょう。 片側には床らしき板が張って有りますが、シーズン以外は何もなく、運搬用の箱とか、シートなどがが保管されているくらいでした。 父は働き者で、収入もよかったみたいで、いつもキチットしていましたが、母とは相性が悪いのか、喧嘩と言うこともありませんが何となく、陰気な家庭でした。 父は、5人兄弟の中の末っ子と言うこともあって、わがままだったようです。 私には姉がいたので、手伝いもせず夏休みになると泳ぎに行くか、その倉庫の一番上の棚にゴザを敷いて、寝転がって本を読んだり昼寝をしたりしていました。 秘密の基地みたいなもので、友達にもだれにもその隠れ家は、内緒にしていました。 上に上がるためには、柱と壁に足を突っ張って、軽業師のように上がらないと、上がれませんでしたからだれも気がつきません。 母は父が勤め人でしたから、農作業はほとんどしていませんでしたが、忙しいときは、家督を継いだ長男の叔父の手伝いをすることもありました。 倉庫の前の道は、ミカン畑に行くか、田んぼやミカン畑の水源の見回りに行く位で、ほとんど車や人が通ることはありませんでした。 叔父は面倒見がよくて、出来た野菜や米やミカンでも、いつも持ってきてくれるやさしい人でしたから、家に来ると家の中が、いっぺんに賑やかになり楽しい感じの人でした。 父も、この叔父に言われると、素直になんでも聞いていたようです。 夏休みのある時、いつものように本を読んでいると、車の音がして軽トラが止まりました 叔父の声と、母が何か言いながら、段ボール箱などを運んできたようでした。 上からそっと見ていると、叔父が台の上を片付けながら、ここに座ったらとか言っています。 そして、お茶と何かを出し二人で食べながら、小さな声で話していました。 叔父はいつも大きな声でしたから、不思議な気がしたのですが、母も下を向いたまま、だまって聞いているようでした やがて、叔父は母の太ももに手を置いたり、手に触れたりしていましたが、肩に手をまわすと、抱き寄せるようにして口付をしていました。 私はそれが、なにをしているのかは、中学生でしたから分かりましので、どぎまぎして、心臓が爆発するのではないかと思うほどビックリしました。 見ることが出来ず、じっと隠れていましたが、母のうめき声が聞こえたのでそっと覗くと、叔父が母の胸に顔をかぶせるようにしていました。 やがて、手で胸を揉むようにしていましたが、指の間から白い胸が見えました。 母は顔にしわを作り、じっと目を瞑りながら、くぐもった声で 「あ~~っ」とか 「う~~っ」 とか、声をもらしながら抱き合っていました。 母のシャツを捲り上げたまま、おじはジャージのズボンを脱がすと、パンツも剥ぎ取るように脱がし、裸のようにしてダンボールの上に寝かせていました。 そして、あわてて叔父がズボンを下ろしました。 いきなり黒い大きな棒のような男根が転がり出るような感じで、出てきて左右に揺れていました。 ビックリするほど大きくて黒い色をしていました。 そのまま股間に顔を近づけて、舐めるようにしたと思ったら、母がいきなり「あ~~~~っ」 と、声をだしました。 ビックリした叔父は、声が大きいと母に言っていましたが、そのあと舐めた時は苦しそうにして 「ああ、、、、ぅ」 「ああっ、、あっ、、、」というだけで大きな声はだしませんでした。 そして、母の足を上げながら左右に開くと、 「いくぞ、、、」 「良いか、、、」と言いながら、その大きな黒い男根をブスッと、母の中に押し込みいました。 「あああ、、、あっ」 と、声をだし、それからは、叔父も母も変な声をだしながら、荒々しく抱き合い腰を激しく動かしていました。 やがて叔父の 「お~~~っ」 と、いう声とともに、抜いた男根の先からビューッと白いものが母のおなかの上に飛び散りそのあともどろどろと出て流れていました。 荒い息をしながら、髪を乱した母がハンカチでふき取っていましたが、その目は叔父を見上げながら少し笑っていたようでした。 叔父も肩で息をしながら 「よかったか、、、」 と、母に聞いていましたが、頷いた母は叔父のものを口に咥えると、音を立てて吸い取ったようでした。 そして二人は急いで服を着始めましたが、いきなりトタン屋根でボトンボトンと音がしたと思ったら、激しい夕立になりました。 呆然とした二人は、着始めたものを脱ぐと、またすぐに母を押し倒し、こんどは悲鳴のような声をだしながら、狂ったように済ませて雨の中を出て行きました。 その頃になると自慰を知っていた私は何度も何度も狂ったように射精をしました。 それからも、何度か叔父と母の行為を盗み見しました。 母が、手伝いに出かけそうになると、先回りをしてその倉庫の上に潜むようになったのです。 母が、苦しがっていると思っていた私は、それが歓喜に満ちた声だと分かってから、あんなに気持ちがよいのなら、姉にもしてやろうと思ったのです。 そして姉のおっぱいに触ると、思いっきり張り飛ばされ、気違い呼ばわりされましたが、何度か言っているうちに胸を触らせてくれたり舐めたりはさせてくれました。 姉のベッドでおっぱいを舐めながら叔父がしていたように太ももに手をはわしましたがそれから先は許してくれませんでした。 それでもおっぱいに、触ったり舐めたりすると、いつも息をとめてじっとして歯を食いしばっていました。 そんな姉も中学生の母親です。 後で知ったことですが、父には隠し女がいたそうです。 考えると小柄でほっそりした母がかわいそうですが、母も叔父には満足していたのでしょうか。 聞くことも出来ませんが、父はガンで早くに亡くなりました。 還暦を迎える母は、元気な叔父とまだ続いているのでしょうか。 今でも仲の良い親戚です。
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