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ページ番号847番
★ グラマーな妻が巨根と ★ ニュークラス (関東) 2011-12-04
私たちは30代前半の夫婦です。
妻の名前はルミ、バストがG70とグラマーな体型で子供を産んだ後も体型を維持していた為、年齢より若く見られるのが自慢です。 私たちは結婚したのが早く、結婚10年たって、子供にも手がかからず毎日夫婦でセックスライフを楽しんでいました。 しかし、妻にとって私は初めての男、このまま他の男を知らなくていいのか、という思いから、次第に寝取られ思考が強くなってきました。 私自身も寝取られ願望が高まってきて、自分自身の興奮を駆り立てる為、毎晩セックスの最中に、 「他の男のチンポ入れてみたいんだろ?」 と言いながら興奮していました。 一方の妻は、最初は否定したり怒っていたのが、自然と否定しなくなっていきました。 妻が嫌がったり、否定しなくなってからは、ディルドを使う時などに、 「他の男のチンポ入ってるよ」 などと言うと、 「いやぁ〜ん、そんなこと言わないでぇ〜」 と、いつもより感じている様で、すぐにイッてしまうようになっていました。 妻の中で他の男性に抱かれるイメージが出来てきていると思い、セックスの後で、妻に、 「他の男とヤッてみないか?一度きりの人生だし、俺しか知らないのはもったいない」 と言うと、 「えぇ〜、でも病気とか子供できちゃったりしたら、怖いしぃ〜」 と、微妙な反応。 「じゃあ、AVに出ないか?実は顔にモザイクかけてもOKで夫婦募集中のホームページがあったんだ」 と言うと、 「えぇ~、何でそんなの見てるの?本当に顔出ないの?」 と、またまた否定もしない為、 「とりあえず、申し込んでみるからね」 と言い、完全に納得せず、否定もせずという状態にしておきました。 後日、夫婦交際系の単独男性募集掲示板で、妻の相手をしてくれる男性を募集しました。 そう、AVに出演の話など私が勝手に作った話なのです。妻にはAV男優だから性病の危険も無いと伝えますが、実際にはAV男優などでは無く、一般の男性とセックスをしてもらいます。 掲示板には 【妻とセックスしてくれる巨根男性募集】として、妻のスペック(30前半、バストG70の巨乳、グラマー体系)・写真(私のお気に入りのTバック下着姿)を掲載しました。 かなりの反響がありましたが、その中から妻の好みと思われた、見た目草食系で年下の男性1名に絞り、まずは私と男性との2人で会って話をしました。(A君とします) A君は事前にやりとりしていた写真通りの好青年で、年齢は27才のサラリーマンでしたが、スマートで筋肉質といった理想的な体型でした。 早速、妻との話(AVの撮影と言ってある)を伝えると、A君は、 「面白いですねぇ~、ハメ撮りって事にして私が監督兼男優だって事でやりませんか?」 と、私の案に賛同してくれ、2人で計画を練る事にしました。 まず、私、妻、A君の3人で面会し、妻にAV出演の承諾を取る。で、上手くいけばその日にカメラテストという事で、(私は都合が合わないとか何とかいって)妻とA君の2人っきりにして出来るところまでのプレイをする(この時は、本番までは考えていませんでした) 次に本番の撮影という事で、妻、A君のハメ撮り撮影を私が見学させてもらう。(状況によっては私も参加する事にしておきました) 最後にA君が本当に巨根かどうか、ファミレスのトイレに二人で行き、念の為実物を確認させてもらいました。 見た後に見るまでも無かったとおもいました。長さ、太さともに私より2回りほど大きく、立派なカリでした。妻の中に入っているところを想像し、他の男のペニスを見ながら勃起するという、なんとも不思議な状況でしたが、日程を決めたら連絡するとA君に伝え、その日は別れました。 その日の夜、自宅に帰り、妻とベッドに入った時、 「そういえば、こないだのAVの件、監督さんから連絡があって、一度面談したいってさ」 と言うと、えっ(本当に申し込んだの??)という反応をした後、 「いつ?」 と聞いてきました。 妻も戸惑いながらも望んでいるんだなと思い、日程を決め、その日はセックスはせず、すぐに寝ました。 実はA君と、妻を欲求不満にしておいた方が、お互いに楽しめるのではないかと言う事で、実行の日までセックスはしないようにしよう、と決めたのです。 初回の面談日は、2週間後に設定しました。 妻には私の仕事の都合もあってと伝えましたが、真の狙いは欲求不満状態にする為です。 子供が小さい時こそ、回数や頻度は減りましたが、子供が大きくなってきてからはほとんど毎日と言っても過言ではない状態でした。 妻から求めてくる事はありませんでしたが、間違い無く溜まってきていると感じました。 待ちに待った初回面談日がやってきました。 A君と待ち合わせしているのは個室居酒屋です。子供は親類に預け、久しぶりの夫婦二人での外出で、妻は張り切っているようでした。 早々に準備を済まし、テレビを見ていると妻が準備終え、私のところにやってきました。 清楚な白いワンピースにカーディガンという大人の女性の雰囲気でした。年齢的に生足ではありませんでしたが、スカートをめくり、下着を確認すると、私が今回のためにと思ってプレゼントした、Tバックとおそろいのガーターベルトを付けていました。当然ブラも私がプレゼントしたものでコーディネートした様です。 恥ずかしそうに、 「今日は撮影じゃないんだよね・・・?」 と照れた様子でしたが、愛らしさを感じるとともに興奮を抑える事が難しく、その場で押し倒しそうになるのを必死でこらえました。 A君との待ち合わせ場所につき、軽い挨拶から軽く酒を飲みながらリラックスしてやりましょうという事で予定通り個室居酒屋へ移動しました。 居酒屋に着くと予定通りA君はビデオカメラを回し(私がこの為にへそくりで購入しました)、良く見るAVの様な雰囲気で妻にソフトな質問からすこしエッチな質問までしていきます。 最初こそ妻は恥ずかしがっている様子でしたが、私の予想通り妻好みの男性で、後半はかなりリラックスして会話を楽しんでいる様子でした。 後半からは途中途中、私が意識的に席を外し、通路で様子をうかがっていると、2人で何やら楽しい話をしていたのか、笑い声や時には何も声が聞こえない事もあり、事前に覚悟はしていた物の、予想を超える嫉妬感が襲ってきました。その反面、もしかしたら今日本番まで行ってしまうかも、という期待感も膨れ上がってきました。 予定通り、個室居酒屋の席で、最後にA君の方から、 「是非、御夫婦とAVの撮影をさせてもらいたい。早速ですが本日簡単なカメラテストをやらせてもらえませんか?」 と言う話があり、私は妻に目線を送り、確認したところ、少し戸惑った後、小さく頷きました。 私が、「良いですよ。」 と答えると、 「では、今日はホテルの一室を用意してありますので、移動しましょう。」 という事になり、3人で移動しました。 移動中私の携帯電話がなり(居酒屋を出る前にセットしたアラームですが)、仕事の電話の振りをして、急に会社に行かなければならなくなった事にしました。 妻は少し戸惑っていましたが、A君が「ただのカメラテストですから、心配いらないですよ」と伝えると、2人でホテルに向かって歩いて行きました。 お互いに終わったら連絡を取り合うようにしていた為、私は2人が終わるまで、インターネットカフェで悶々と待っていました。 別れてから1時間くらいたった後でしょうか、私の携帯が鳴り、見るとA君からでした。 もう終わったのか。。。と思いながら、電話に出ると、女性の喘ぎ声が聞こえます。 「あぁ~ん。ダッメェ。アッアッアッ...」 等と聞き覚えのある声です。 そうです、妻の喘ぎ声です。しかもベッドがギシギシなる音が聞こえてくる事から、A君は妻とセックスをしている様です。 私はまさか今日セックスまでしてしまうとは思っておらず、ネットカフェの個室で一人、携帯電話越しに妻と他の男性の性交している音を聞き、嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうでした。 少しすると、突然携帯電話が切れました。こちらからかけるわけにもいかず、しばらく待ってみる事にしました。 待っている間は地獄のような時間でした。初めて妻が他人棒を受け入れるときには自分も同席していると思っていましたが、まさか、私のいないところでそんな状況になるとは・・・、色々な考えが頭を巡り落ち着かないでいると、またA君から電話が来ました。 「ルミさん、すっごい感じてるね。厭らしいよ。」 A君の声です。 「あぁ~ん、だってぇ、Aさんのすっごくおっきいんだもん。」 と妻。 「旦那さんとどっちが良い?」 「こっちのが良い。あっ、またイッっちゃう。イックゥ、アァ~、イク、イク、アァ~」 と普段より数倍大きな妻の喘ぎ声が聞こえてきます。妻はA君の巨根で何度もイカされている様です。 A君が 「ルミさんばっかりイッて、まだ僕イッってないんでそろそろ出しますよ」 と言うと、 妻の 「きてぇ~、もっと奥まで突いてぇ~、いっぱいだしてぇ~」 と言う声が聞こえ、電話が切れました。 私は放心状態でした。 嫉妬と興奮が極限状態でその辺りの記憶があいまいになっています。 しばらくすると妻からメールがありました。 [カメラテストは終わって、Aさんと別れました。近くのカフェにいます] 私はすぐに会計を済ませ、妻を迎えに行きました。 あった瞬間、今まで感じた事のないぐらいの愛おしさを感じました。大勢の前でしたが、すぐに妻を抱きしめたい衝動に駆られましたが、妻は私がA君から中継電話を受けていた事は知らないはずなので、必死で感情を抑えました。 帰りの車中で、どうだったと聞くと、 「下着姿でいろんな姿勢になって、まるでモデルさんになった気分」 と妻は平気でウソを言っていました。 家に着き、妻は直ぐにシャワーに入りました。 私はそおっと、脱衣所に入り、今日履いていたTバックを探すと、見当たりませんでした。 何故かわからないまま、入れ替わりで私が入るときには、洗濯カゴの中に、Tバックがありました。キレイに洗われた状態で。 シャワーを終えて、直ぐに妻を抱き、問いただしました。 「A君とSEXしたんだろ」 「デカイのが良かったんだろ」 最初はあいまいにしていましたが、最中に、 「Aさんのおっきいので何回もイッちゃったのぉ~」 等と、白状しました。 私はそれを聞いて直ぐに極限を迎え、妻の中に暴発してしまいました。 いつもより早かった為か、妻は不満そうな様子で、A君との事を詳しく聞こうとすると、 「さっきのは、興奮すると思って言っただけ、本当はカメラテストしただけ」 と、とぼけて寝てしまいました。 私の聞いた妻の喘ぎ声に間違いはないが、何故、妻はそれを否定するのか... その時は、意味がわかりませんでしたが、その後、A君からこの日のビデオ映像を渡され、意味がわかりました。 少し長くなってしまったので、その話は後日談として別で投稿させて頂きます。
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