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ページ番号842番
★ 縛られていた妻 (ビデオの中の妻) ★ ASO (東京) 2011-09-27
刺激的な体験から3日が過ぎました。
妻は何事も無かったかの様に、普段と同じ生活をしている。 唯一変わったと言えば、セックスに対して少し積極的になったことだろうか 私にとっては理想の方向に進んでいる様な気がしてます。 まだ3日しか経ってはいないのだが、長い時間が経過した様な感じがしました。 しかし、あれから何回妻を抱いたのでしょうか 私も妻もまだ興奮が冷めずにいました。 私は早くビデオを観たかったのですが、妻は「私は観たくないから1人で観てね」と言います。 仕事の疲れや妻との刺激的な夜、なかなか時間が取れずにいましたが、3日目は妻も子供達を寝かせ付けながら、一緒に寝てしまいました。 一人でオンザロックをつくりテレビを見ていましたが、自然とある棚にが目が行きました。 ビデオカメラ 私はビデオカメラを手に取りました。 ビデオカメラを手を伸ばした時には、下半身が熱くなるのを感じ痛いほど勃起していました。 PCのある部屋に移動し、PCを起動させました。 ビデオカメラと接続しょうとする時、観ない方が良いのではと脳裏をよぎりました。 しかし、これが見たくて今回の事を計画したのです。 私は高鳴る鼓動を感じながら、PCに接続しました。 再生 画面が揺れています。 ビデオカメラを固定しているのでしょう やがて画面の揺れが治まると、椅子に座っている妻が画面に現れました。 「どうですか?」 「興奮したでしょう?」 「旦那さんは驚いたようでしたね」 中村さんは明るい声で妻に話しかけてます。 「もう・・・すごく恥ずかしかった」 「ははは・・・ゲームで負けちゃったからね」 どうやら中村さんはプレゼントを渡した後に、簡単なコインゲーム(コップにコインを入れていき、水があふれた方が負け)を始めたようです。 数枚コインを入れてから、「罰を決めよう、負けた方が下着を脱ぐのね」と言ってきたようです。 妻は嫌がったようですが、私が興奮するし喜びますよなど言葉巧みに言って、拒否する間など与えずにゲームを進めたようです。 結果、妻は負けてその場で下着を脱いだようです。 中村さんは後ろを向いていて、その時は何もしなかつたようですが、ストッキングを穿いている時に、脱いだ下着を取られてしまったと言ってました。 そんな時に私が帰って来たようです 相変わらず明るく妻に話しかけ、妻の緊張を解しているかのように会話が映っています。 中村さんは妻の後ろに移動し、フレームの中に入ってきました。 小声で何か話しているようですが、聞き取れません。 妻は首を振ったり、手で断ったりしているようでした。 不意にキスをしてきました。 妻はすぐにその場を逃れようとしましたが、再度キスされた時は唇を開かれ、舌を入れられ、唇を犯されてる様な激しいディ―プキスをされてます。 「イッ・・ヤ・・」 小さい声が聞こえました。 中村さんは耳元で何か囁いているようです。 そのまま耳へ舌を這わせ、愛撫していきます。 妻の身体がビクッ!と反応します。 「ミキさん・・・自分のアソコがどうなってるか教えて下さい」 「私は触りませんから・・・自分で確認して旦那さんに教えてあげて下さい」 と囁いています。 妻は催眠術にでもかかったように少しづつ手が動いていきます。 また唇を奪われましたが、今度はゆっくりと優しく絡めているようです。 妻の手が秘部に触れた時には、細い綺麗な脚が露わになっていました。 黒いストッキングがイヤらしく見えます。 唇が離れると妻は 「濡れて・・・恥ずか・・しい」 中村さんは妻を立たせ、背後から妻の洋服を脱がせていきます。 時折キスを求め、それに応じて唇を重ねる妻に激しい嫉妬を感じました。 何故そんなに素直に身を任せてしまうのか・・・ しかし私のペニスは痛いほど勃起し、少しでも触れたら射精してしまいそうでした。 妻は黒のブラジャーとストッキング姿になっていました。 白い肌がより浮かびあがり、くびれたウエストがスタイルの良さを引きただせます。 こんなにスタイルが良かったのかと思いました。 やがてブラを外されますが、妻は細い両腕でバストを隠してます。 中村さんはそんな妻にそっとアゴを指で誘いキスを求めてきます。 唇を重ねると同時に、妻の胸を揉み始めました。 「んっ!・・・」 妻のバストが映しだされます。 手の平には納まらない胸を指を食い込ませるように鷲掴みにしたかと思うと、下から持ちあげる様に揉んでいきます。 小さな乳首を指挟むと、妻は喘ぎ声を漏らしました。 「あ・・・あんっ!」 「すごく乳首が勃起してるね」 と言うと、妻の前に移動し、舌で愛撫を与え始めました。 男の背中、妻の顔が感じ始めている表情に変わっていきます。 男の体が徐々に下に下がっていきます。 同時に妻のストッキングも脱がされ、男の頭は妻の股間に・・・ 妻の顔が歪み始めました。 「あっ・・・あ・あん・・・あ~」 男の肩にあった妻の手は、男の頭を押さえ、片方の手は口元で指を噛み 声を我慢しているようです。 「ハァ・・あっ・・ハァハァ・・」 男の片の手は妻の胸に愛撫を与え、もう片方の手は妻のアソコを責めているようです。 「ミキさん・・・すごく濡れてるよ・・・」 「イ・・ヤッ・・・ハァハァ・・アッ!・・あぁ~・・・」 妻の身体が前かがみになってきましたが、男は揉んでいた手で妻の身体を起こします。 「ダ・・メッ・・・」 妻の顔は天上を向き、唇を抑えていた手は揉んでいる男の手と重ね、自ら胸を揉んでいる様でした。 男の手が荒らしく胸を鷲掴みにした時、妻は歓喜の声をあげてしまいした。 「ダッ・・ダメ~!・・・」 妻の身体がビクッ!ビクッ!と痙攣し、前かがみに崩れました。 中村さんは妻を支えながら、そっとソファーに座らせました。 妻は顔を手で覆いながら、恥ずかしそうに照れ笑いしてました。 中村さんも横に座り、笑顔で妻の肩を抱きながら話し始めます。 「気持良かった?」 「うん」 「敏感なんですね」 「恥ずかしーいよ」 「お茶でも飲みますか?」 と言うとフレームから消えていきました。 1人映しだされてる妻は、綺麗でグラビアの写真の様でした。 少し垂れてきたバストが色っぽく見えたのは夫婦だからでしょうか 画像の中の妻は別人の様に見えたのも不思議な感覚でした。 もし妻のAVがあったならきっと私は買う(借りる)のでしょうね 少し可笑しくなりました。 中村さんがフレームの中に戻ってきました。 手にはペットボトルと手ぬぐいの様な物を持っています。 ペットボトルを妻に渡すと 「恥ずかしいですね」 と笑顔で話しかけてきました。 妻だけ全裸ですし、ビデオも回っています。 「超恥ずかしい」 今更ながら身体を隠そうとしていましす。 徐に中村さんは衣服を脱ぎ始め、パンツ姿になりました。 歳の割には余計な贅肉も少なく締まった体をしていました。 「これを使ってみますか?」 妻は不思議そうな顔をしています。 「こうやって」 妻は目隠しをされてしまいました。 「どう?」 「変な感じ」 まだ妻には笑顔が見えます。 「ちょっと立ってみて下さい」 妻は言われるがまま立ちあがりましたが、少し不安そうな表情が見える様な感じでした。 またフレームから中村さんが消え、声だけが聞こえます。 「綺麗ですね」 「ちょっとポーズをとってみて下さい・・・旦那さん喜びますよ」 「こんな格好見せた事ないでしょう」 いろいろと妻を褒めながら、私を喜ばせましょうのような言葉を浴びせます。 目隠しの効果もあったのでしょうか、妻も除々にその気なってきたようで、段々と大胆なポーズをするようになってきました。 「いいね~」 「最高ですよ」 などと言いながら、写真を撮り始めました。 カメラはあらかじめ渡してあり、もし写真を撮れるような状況なら撮って欲しいと伝えてありました。 フラッシュを浴びるたびにポーズ変えていく妻に、もしかした露出(見られたい)の願望が妻にはあるのかなと思いました。 また、ヌード撮影はこんな感じでするのかなとも思いました。 数枚写真を撮ると、フレームの中に中村さんが入って来ました。 アップでの撮影?と思っていると、片手に赤いロープを持っていました。 写真を撮りながら、 「ちょっと宜しいですか」 妻が不思議そうな感じでいると 「嫌でしたら言って下さい」 と言って、妻の腕を縛り始めました。 フラッシュ、褒め言葉など繰り返しながら縛っていきます。 やがて「嫌だったら」から「痛かったら」に言葉が変わっていました。 「痛くないですか?」 「大丈夫です」 そんな会話になった時には、妻は両腕を拘束され、胸を挟み込むように縛られていました。 「座って」 身体を支えながら椅子に座らせると、無言のまま愛撫を始めました。 妻はされるがままでしたが、まだ少し「やだ~」「くすぐったい」など余裕があった様です。 そのうちに妻の一番感じる部分を指で愛撫されはじめ、無言で愛撫してくる状況に雰囲気が変わってきます。 妻の息が荒くなってきた時に脚を開き、M字開脚の様な形に脚を縛られていきました。 「大丈夫ですか」 「うん」 フラッシュを浴びせながら 「イヤらしい格好ですね」 「こんなに濡らして」 少し口調が変わり始めたように思いましたが、要所要所で優しい言葉をかけたり、耳元で囁いたり、和ませているようにも見えます。 妻の吐息が荒くなってきました。 「あ~・・・あんっ・・・あっ・・・あ~」 指が激しく敏感な部分を刺激してきます 「あ~・・・ダメ~・・・イヤ~・・」 妻が潮を吹き始めました。 私も初めて妻の潮噴きをみました。 「すごい・・・ミキさん・・・潮噴いてますよ」 更に愛撫が激しさをまします。 「もう・・・ヤダ~・・・あー!」 「ハァ・・・ハァ・・・」 「どうですか?」 カメラに向かい、中村さんがニャッとします。 一瞬ゾクっとしました。 妻は大丈夫だろうか しかし私はビデオを止める事も、ウイスキーを飲む事も出来なくなり、画面から目が離せなくなってしまいました。 画面の中では妻が肩で息をしています。 中村さんは極太のバイブを取り出してきました。 「これ、わかりますか?」 と言うと、バイブで妻の腹部辺りから撫でていき、強調された胸に押し当てます。 「・・・・・」 首筋あたりから口へ移動しようとした時に、妻は顔を背けました。 中村さんは「ふう~ん」のような表情をしてました。 事前にフェラは嫌いだと伝えてありましたので無理はしないようでした また胸のあたりまで下がり、スイッチを入れるとパールのような所が回転し、小さな突起物が小刻みに振動しました。 乳首に当たる様にバイブをロープで固定すると、 「どうですか?・・・気持よいですか?」 ハァハァ・・・妻の呼吸が荒くなってきました。 「もっと気持ち良くしてあげますね」 と言うと、電マを取り出しスイッチを入れ、妻の全身を愛撫していきます。 「ハァ・・イヤ・・・ヤダ・・・ハァ・・・あ~・・・んぅ~・・」 「ヤダ?」 「イヤです」 中村さんは電マを敏感な部分の周りに焦らす様に動かします。 妻は顔を振りながら 「イヤっ!」 と言いましたが、中村さんは言い直させるように 「イヤです」 と言います。 妻も耐えていたようですが、とうとう 「イヤです」 と漏らしました。 「わかりました」 「ではここは?」 妻の敏感な部分に電マを当てました・ 「イヤ~・・あっ・・あぁぁ~・・あ~ん・・・」 中村さんは電マをロープで固定し、フレームから消えました。 しばらくの間、妻の喘いでる姿と声だけが聞こえます。 「ヤダ・・・ダッ・・・ダメー・・・」 「ハァ・・・ハァ・・・」 「イちゃう・・・」 妻が痙攣し始めました。 「イっ・・・イック~・・」 「あ~・・もう・・もう・・・ダ・ダメ・・」 すぐに二回目の絶頂が近づいてきたようです 「ハァ・・また・・・イっちゃう・・・」 中村さんが言います。 「イ・キ・マ・ス」 「あぁ~・・もうダ・ダメ・・イクッ・・・イキ・・ま・・」 妻は激しく逝き、身体はビクッビクッと痙攣しました。 画面に中村さんが入って来ました。 耳元で何か囁いています。 胸に当てていたバイブを離し、スイッチを切りました。 するとそのバイブを妻の口に当てます 妻は少し抵抗しているようでしたが、やがて・・・ 妻の口には大き過ぎるバイブを口に含み、舐めはじめました。 私には衝撃的な映像に、嫉妬・・いやそれ以上の興奮を覚えました。 「素敵ですよ」 「興奮してきました」 中村さんは電マを外しました。 妻はぐったりとし肩で息をしています。 「可愛いですよ」 と言ったかと思うと、今度はバイブを挿入し固定します。 一息ついたのもつかの間、妻はまた激しく悶え始めました。 「もっ・・・もう・・ダメ・・こわ・・れ・・ちゃ・・う・・」 「あぁぁ~・・あんっ・・ハァ・・あぁ~ん・・」 こんなに激しく声をあげ、感じている妻を見るのは初めてでした。 「腰が動いてますよ」 「エッチな奥さんですね」 イヤらしい声が聞こえます。 椅子の拘束は解かれ、上半身の拘束も手際良く解かれていきます。 しかしバイブは突き刺さったままで、ウィ~ンウィ~ンと機械音を発しています。 この時逃れようとすれば逃れられるのにと思いましたが、妻はされるがままに、床に転がれされるように横たわっています。 カメラが急に動きました。 手で持って撮影しているようです。 妻の顔のアップや、バイブが挿入されているところアップなど撮影しています。 「ここに手をついて下さい」 今まで拘束されていた椅子に手をつかせ、お尻を突き上げさせる格好をさせてます。 携帯を取り出し電話を掛けてます。 私への電話でした。 携帯を床に置き、バイブでピストンの様に動かします。 「あぁ~・・・ダメ・・・あん・・あんっ・・」 白く綺麗なお尻がイヤらしく動きます。 突如、ピシャ!と音がします。 妻のお尻にほんのり赤く手の跡が浮かび上がりました。 「あっうん!」 「あん・・・ハァ・・ハァ・・・」 「あん・あん・・あ~・・イクッ・・・」 「イキますだろ」 ピシッ! 「あぁ~・・イク・・・イキ・・ます・・・」 「あぁぁぁ~」 妻が崩れ落ちました。 携帯を切り、妻を優しく抱えながら妻が持たれていた椅子に座りました。 妻は中村さんの膝にもたれかかっている格好になっています。 中村さんは既にパンツを脱いでいて、バイブとさほど変わらないペニスが映しだされていました。 「ミキさん顔あげて下さい」 妻があげます。 片手で目隠しを外します。 妻は眩しいそうな表情をしていました。 「立って下さい」 妻を立たせ片手で撮影しながら、もう片方の手でバイブを動かします。 「あっ・・・あぁぁ~・・・あん・・・ハァ・・ハァ・・」 妻は立ってられず、中村さんに持たれかかりました。 画像が乱れました。 「私の乳首を愛撫して下さい」 妻がな中村さんの乳首を舐めたり吸ったりしています。 「さわって下さい」 妻は躊躇っているようでしたが、手を取り強引に握らせます。 妻が手でしごいているとろが映しだされました。 バイブと同じぐらいの狂暴なペニス 妻を膝立ちにさせ、中村さんは立ちました。 妻の目の前には狂暴なペニスがあり、しかも自分の細く白い指が絡まっているのです。 時折妻はビクン!と感じています。 目は虚ろで、吐息はハァハァと荒げているのです。 私の心臓は爆発しそうなぐらい高まっています。 数分・・・長く感じます。 「その大きな胸で気持ち良くして下さい」 意外な言葉に「あれ?」と思いましたが少し安心したような気がします。 しかし私もパイズリなんて数回しかしたことがありません 妻も躊躇していた様ですが、胸を寄せ擦りつけます。 顔は中村さんの顔を見つめ、「これで良いの」と言わんばかりに眼差しをむけています。 「ハァ・・ハァ・・ウン・・」 上からのアングルでした。 妻の大きな胸に納まらないペニスは時々妻の喉の辺りまで飛び出してきます。 一生懸命・・・そんな姿に嫉妬が最高潮に達したようでした。 なぜそんなに言いなりになる そんな事を考えていると 「舌を出して下さい」 妻は細く長い舌を出し、ペニスを刺激し始めたのです 私は嫉妬もさることながら、強い興奮に襲われ、声をあげそうになりました。 中村さんは椅子に腰かけると、妻はペニスを舐めはじめたのです。 下の方から舐め上げる様に、亀頭を刺激するように・・・ 中村さんが頭を押さえるると、ペニスを口に含み上下に動かします。 「もっと吸って」 舐めたり、含んだり、吸ったり、言われるがままペニスに刺激を与えてきます。 中村さんが感じるのと一緒に、妻も喘ぎも大きくなっていきます。 「あぁ~・・・んぐっ・・・ハァハァ・・」 あ~私は射精しそうになりました。 「イキそうです」 中村さんが言うと、妻の顔を離し手でしごかせます。 「ハァハァ・・・」 妻の呼吸も激しくなってきました。 「あぁ~・・・ハァ・・あっ・・」 突然ペニスから勢いよく大量の精液が飛び出してきました。 画像がぶれてしまいましたが、次に妻を映しだした時には、妻の身体は大量の精液を浴びていました。 妻は精液を浴びた時に軽くイッてしまったようです。 その時の妻の顔には淫靡な表情が浮かんでいたように思います。 次に画像が映し出された時は、二人はベットの上でした。 お互い愛撫しあい、正常位、騎乗位、バックと体位を変え、激しく責められ、何度も絶頂を感じさせられていました。 一度出してしまったのか、中村さんがイクことは無かったようですが・・・ しばらく動かない二人でしたが、 「写真を撮りたいからと」 縛り始めました。 妻はもうイヤと拒否はしたものの、少し強めの口調で 「脚を広げて」 と言われると妻は従いました。 脚、腕を拘束されると、仁王立ちに妻の前に立ち、ペニスをしゃぶらせようとしましたが、妻はイヤと拒否しました。 「旦那と比べてどうだった」 とも聞いてましたが、妻は答えようとはしませんでした。 「しょうがないな~」 と言うとまた電マで責め、目隠しをされ、バイブを挿入しました。 妻はもうダメだよ言ってましたが、身体は反応してしまうのでしょう やがて喘ぎ声を漏らし始めました。 しばらくして私が部屋に招かれてきました。 「あぁぁ~・・・もう・・やめ・・て・・」 「う~・・あっ・・イク~・・」 そして私が退出した後、バイブや拘束を解いたときには妻はまた虚ろな眼差しをし、中村さんにもたれかかってました。 「また逢えますか?」 妻は頷いた様にも見えましたが、気のせいでしょうか・・・ 「もうすぐ旦那さんが迎えにきますよ」 「シャワーを浴びてきますか?」 「ところでいかがでした?」 妻はいつもの笑顔に戻り 「やっぱり主人が一番だよ」 「早く逢いたいもん」 と言うと、シャワールームに消えていきました。 おわり いろいろな所を省いてしまいましたが、ビデオの内容を記してみました。 あれほど感じている妻を見たのは初めてでしたし、私とのセックスではあれほど乱れたりはしません。 しかしながら夫婦仲は良くなったように思います。 妻はこんな事はもうイヤだと言ってますが、一度覚えた快楽は忘れられないと聞きます。 本当の妻はどうなのでしょうかね? もっといろいろな経験?妻を見てみたい願望が出てしまいました。 文中にある「露出」、これも気になりますし、あれほど嫌いだったフェラをどこで覚えたのかも気になります。 熱が冷めないうちに、もう一度・・・ 長々お付き合いありがとうございました。 少しでも伝わる様に書いたつもりです。 表現力に乏しく、文書力も無いので駄文になってしまったかと思いますが、そのあたりはご容赦下さい。
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