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ページ番号841番
★ 愛妻をソープ嬢に ★ じゅん (千葉北総) 2011-09-26
土曜日の朝、36歳の妻は身嗜みを整え足早に出かけて行きました。
駅の駐車場に愛車を止め、そこから電車でソープランドまで行きます。 勤務時間は10時から18時までの時間で指名が入った時は残業をしてきます。 きっかけは、今から2年前に私の願望で、デリヘルの面接を受けさせました。 私の考えが甘かったのです。ネットで人妻デリヘルの求人を見ていた時に 「1日体験入店も大歓迎!」のうたい文句に引かれ、妻に成りすましメールで問い合わせをしました。 「未経験者の方でも女性スタッフが丁寧に講習しますし、本番行為は禁止なので安心して下さい。」 「面接だけでもどうですか?」とメールのやり取りをしていました。「面接時間は1時間程度で済みますよ!」「面接日には講習と1日体験入店はありませんから安心して下さい。」 面接だけでも受けてみたらと言って、嫌がっている妻を何とか説得しました。 妻は御しとやかで顔立ちも整っている美人です。職場の仲間達には羨ましがられています。 駅近くの喫茶店での面接です。妻が座っている席の側に、私も他人の振りをして待機しています。 スーツ姿の年配の男性が妻に声を掛けています。男性は席に着かずに伝票を手に取り支払いを済ませ、妻を連れて外に出て行きました。私は慌てて出て行くと、妻が白いベンツの助手席に乗るところでした。ベンツは足早に去っていきました。 それから2時間、3時間‥6時間待っても妻は帰ってきません。 心配で何回もメールや電話をしましたが連絡が取れませんでした。 8時間後、駅前で、吸えないタバコを咥えながら待っていると白いベンツがローターリーの片隅に止まりました。妻は車から降りると、深々とお辞儀をしてオーナー(年配の男性)の車を見送りました。 足早に妻のもとに向かいました。妻は興奮気味に「じゅん君、お客さん2人に抱かれた…」 私の胸は引き裂かれるくらい熱く、心臓が口から出そうで吐き気ままでが… 股間はズボンを突抜きそうな勢いで勃起しています。 生まれて初めてです。これ以上の興奮はありません。 テンションが上がったままの妻の肩を抱え駐車場まで向かい車に乗せ家路に向かいました。 リビングのソファーに横たわった妻にお水を飲ませ落ちつかせました。 落着いた様子なので、今日1日の出来事を聞くことにしました。 オーナーは「喫茶店では話が静らいでしょうから落着いた所に行きましょう」といって 白いベンツで1時間ほど走り、雑貨ビルの駐車場に着いたそうです。 車の中では風俗は特別な仕事ではなく、簡単に学生やOL、主婦がアルバイト感覚でやっていますよといった内容で言葉巧みに口説いたそうです。 面接は移動中の車内で行われたようでした。 デリヘルの面接のつもりが、ソープランドの面接と変わったのです。 「デリは外でお客さんと会うので危険にあう場合があります。箱型のソープの方が店長をはじめスタッフがいるので安全ですよ」と説明されたそうです。 「講習を受けてみてから決めたら‥」「無理だと思ったら、断っても良いから‥」 妻はデリとソープの区別が付かないままに「講習だけなら‥」と思いお願いしたそうです。 雑貨ビルの事務所に通され、そこで店長、50歳前後の女性スタッフを紹介して頂いたそうです。免許書を提示し、簡単な質問事項を記入を済ませると女性スタッフに連れられて個室に案内されたそうです。 個室にはお風呂と小さめなベット、大きなマット、椅子などが置かれていて妻輪は緊張のあまり立ち竦んだそうです。女性スタッフから「挨拶の仕方から洋服の脱がせ方、身体の洗い方、スキンの装置の仕方‥」一連の流れを指導されたそうです。 何がなんだか分からないうちに、原始名を付けられ、ピンクのナイトドレスに着替えさせられて、普段しない様な化粧、髪まで念入りにセットされたそうです。 仮の写真撮影という事で、ポーズを変えながら何枚か取られたそうです。 この時の妻は流れに逆らう事が出来ず、いつの間にか体験入店することになったそうです。 オーナーが現れ「私が思った通り綺麗な奥様だ!」「これから夢の世界を存分に楽しみながら稼ぎなさい!」妻は「ドッキ!」として我にかえったそうです。 でも後戻りする勇気がなく、はじめてのお客様を迎えたそうです。 1人目のお客様は40代の男性で2人目は50代の男性で無事に失敗もなく終了することが出来たそうです。 今現在の妻は以前とは別人のようです。 身体のラインが強調される派手目な洋服にブランド物を身にまとう様になりました。 水商売系の化粧をしているので街中など歩いていると、かなり男性陣の目を引きます。 寝取られ願望から愛妻をソープ嬢に仕立ててしまいました。 今は月に1回程度、旦那の身分を隠して妻を買いに行くのが楽しみです。
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