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ページ番号840番
★ 縛られていた妻 ★ ASO (東京) 2011-09-24
私には縛ったり拘束したりする様なプレイには興味は無かったし、
考えもしなかった。 私は妻が私以外の男性に抱かれ、感じている姿を見たい 私には見せた事のない姿を・・・ いつの頃からでしょうか、そんな願望を持つようになっていました。 妻にそんな願望を話し始めてから半年ぐらい経ちました。 最初は笑い飛ばされて、まともに聞いてはくれませんでしたが、 徐々にいろいろと聞いて来るようになっていきました。 妻は私が興奮してくれるからと妻なりに考え、仮想の話に付き合ってくれたのだと思います。 私は私の性癖を理解し、願望を実現してくれるような男性を募集してみましたが、なかなか私の考えるような男性には出会えませんでした。 徐々に人数も減り、難しいものだなと思っていた頃に、一通の興味を引くメールが着ました。 自己紹介や経験談、私達夫婦への気遣い、丁寧な文章で綴られていました。 46歳 既婚 経営者 (仮名:中村さん) しばらくして私はその男性とメールでやり取りをするようになりました。 私の願望などを聞きながら、いろいろな体験、失敗談などに合わせながら丁寧な文章で語ってくれました。 やがて妻の事を聞いてくるようになりました。 妻(仮名:ミキ)・・・38歳 166cm 57kg B86 W59 H89 二児の母 活発で明るく、どこにでもいるさわやか奥さんて感じです。 またセックスに関しては、フェラはあまり好きでは無く、もししたとしてもチョロチョロっと舌を這わせる程度で、妻自ら奉仕してくれる事はあまりありません。 玩具などは不潔と毛嫌いする事など、妻にとってNG的な事も同時に伝えました。 上手く事が運んだなら、そのすべてをビデオに撮影して欲しいことも伝え、中村さんはこちらの要望を全て了解してくれました。 この日はいつもより激しいセックスになってしまいました。 二人でまったりしていた時に、今こんな男性とメールでやり取りしてるよと、妻に写真を見せました。 妻は「えっ!」って感じで、写真を見ています どうかな?と伺ってみましたが、その時は返事がありませんでした。 翌日・・・また翌日・・・返事はありません 私は妻に「一度、三人で食事でもして決めよう」と提案してみました。 妻は食事だけならと快くOKしてくれました。 都内某レストラン 静かで雰囲気の良い個室 私達は食事だけと言っておきながら、二人とも手に汗をかいていました。 何か可笑しくなり二人で笑っていました。 そこへ中村さんからの電話・・・もうすぐ着きます。 一気に緊張感が増してきました。 数分後・・・ 食事をしながらワインを飲み始めた頃には、緊張もほぐれ、楽しい会話が弾んでいました。 中村さんは写真よりも若く見え、嫌みのない笑顔が印象的でした。 ファッションの話や今の流行、話題豊富に楽しく話します。 やがて妻も会話に加わる様になり、気が付いた時にはワインを2本空けていました。 そろそろお開きかなと思っていると、中村さんから「少しだけお時間を頂いても宜しいですか?」と言ってきました。 「?」私が不思議そうな顔をしていると、「奥さんにプレゼントを用意しました。」「お渡ししたのですが・・・」 中村さんからは妻と二人になりたいような雰囲気を感じました。 この事は事前にメールのやり取りで知っていたので、私は「わかりました。ではちょっと煙草を吸ってきますね」と席を立ちました。 その時の妻の不安そうな顔が印象的でしたが、すぐに笑い声が聞こえて来たので、安心して喫煙所に行きました。 5分・・・10分 上手く口説けたかな? 中村さんはこの時に妻を口説きますと、それで妻の反応次第ではこの話は難しいかも知れませんねと、事前に中村さんからは聞いてました。 部屋に近づくと何の声も聞こえません。 襖の様な扉を開けるとまったりとした二人がいました。 席が変わってる訳でもなく、しかし何か雰囲気がおかしい様な・・・ また中村さんが話し始め、先ほどと同じような雰囲気になりました。 会計を済まし店を出た頃には、ビルの明かりやネオンがイルミネーションのように輝いてました。 三人で駅へ向かって歩き始めたころ、中村さんが相変わらずの明るいノリで「バーでもう少し飲みませんか?」と誘ってきます。 この話は予定に無い事だったので、どうしようかと悩んでいました。 妻に「どうしょうか?」と聞いてみると、「時間も早いから、少しぐらいならと・・・」 なら行きましょうかと、某ホテルの最上階のバーへ行く事になりました。 雰囲気の良いバー 街の明かりを観賞しながら飲み始めました。 しばらくすると、中村さんが「ちょっと失礼します」席を立ちました。 少し不思議に思いましたが、久しぶりに妻と二人きりになったので、お互い照れくさそうに飲んでいました。 「さっき何をもらったの?」と聞くと、可愛いハートのネックレスを見せてくれました。 「へ~良かったね・・・でっ、あとは何を話してたの?」と聞くと、「口説かれちゃった」「妬ける?」と小悪魔的な笑顔で言ってきます。 「あたりまえじゃん」と、照れ笑いしながら言ってる自分が変でした。 やがて中村さんが戻ってきました。 「お楽しみのところ申し訳ありませんが、お邪魔しても宜しいですか?」と冗談交じりに席に着いてきました。 しばらく静かな時間が流れてました。 中村さんが静かな声で「部屋を用意しました」と言ってきました。 ドキッとしました。 場の空気が凍りついたような瞬間でした。 「少し奥様をお借りしても宜しいですか?」と尋ねてきます。 妻と目が合います。 「お前は良いの?」と聞くと、下を向いて返事はありません。 中村さんはそっと妻の手を握り、笑顔で「大丈夫ですよ、少しお話するだけですから」と妻を導きます。 妻が席を立ち中村さんと歩き始めてすぐ、中村さんだけが戻って来ました。 「これ」と私に手渡します。 それは妻の下着でした。 終わりましたら携帯に電話しますと言い残し、その場を去って行きました。 私はラウンジに移動しコーヒーを飲みながら時間を費やしていました。 しかし我慢出来ずに部屋の前に行ってみたり、聞き耳を立てたりしてました。 何も聞こえない静かな廊下をウロウロと もし人に見られたら怪しい人だと思われたでしょうね そしてまたラウンジへ 人も疎らになり、隅の席にポッンと座っていると携帯が鳴りました。 動揺を隠しながら、携帯の着信ボタンを押します。 ジ~・・・ビ~・・・機械音が聞こえます。 「あっ!・・・あっ・・あ~ん・・・んぐっ・・」 妻の声 「いっ・・イッ・・ク・・・」 「イっ・・・ちゃうよ~」 パシィ!・・・ 「イキますだろ」と男の声 パシィ! 「イキます」 「イカせ・・て・・・下さ・・」 ・・・・・・ 「イックゥ~~」 プ----切れてしましました。 ものすごい興奮と嫉妬 頭が真っ白になり、脱力感と興奮とで自分がどこに居るのかさえ分からなくなっていました。 2時間以上経った頃、携帯が鳴ります。 「部屋に来て下さい」 とだけ言って、携帯が切れました。 エレベーター 鼓動だけが聞こえます。 部屋の前に立ち、ベルを鳴らします。 しばらくして静かにドアが開きます。 下半身にバスタオルだけを巻いた、中村さんがいました。 ニャッと笑顔で迎えいれられました。 小声で「奥さん最高ですよ」 奥を覗き見ましたが、脱ぎ棄てられた衣服や玩具が散乱してましたが、妻の姿はありませんでした。 人差し指を口の前にし、隣の部屋を指差します。 この部屋は二つに別れていて、奥にベットルームがある部屋になっていました。 中村さんは静かに隣の扉を開きます。 「あ~っ・・・あん・・・ハァハァ・・」 妻はベットに脚を開いて座らせられる様な姿で、目隠しをされ、赤いロープで縛られていました。 あそこにはバイブが突き刺さり、ロープで抜けないようになっていました。 「ダッ・・・また・・イキま・・す」 ビックンとのけ反り、私の目の前でイってしまったようです 私はその場に立ち尽くしていました。 目の前にビデオカメラがある事に、しばらくしてから気が付きました。 小声で囁いてきます。 「一度部屋を出て下さい」「これから解きます」 「奥さんに旦那さんを呼んで良いか聞いてから、また連絡いたします」 私は言われるがまま、部屋の外に出ました。 衝撃的な物を見てしまった後なのに、意外と冷静な自分がいました。 あんな姿の妻を見てしまったのに・・・妻に会えてホッした方が大きかったのかも知れません。 自分でもよくわからない感情でした。 携帯が鳴り、再度部屋に入りました。 妻はシャワーを浴びているようです。 中村さんは衣服も整え、部屋にあった玩具なども片づけられていました。 「ありがとうございました。」 「本当に奥さんの身体は素晴らしかったです。プロポーションも最高ですし、とても出産されてるとは思えません」 「あとはビデオを見て下さい」 「たぶんご希望に添えたのではないかと思います。」 と言うと、中村さんは部屋を出て行きました。 ソファーに座っていると、妻がバスタオルを巻いた姿で出てきました。 何も言わずキスしてきました。 「エッチしよ」 私をベットルームへ誘います。 妻が私の衣服を脱がせ、愛撫してきます。 「濡れてる」 妻がパンツの上から刺激してきます。 私のパンツは我慢汁でシミが出来ていました。 私は妻に何があったか、聞きながら妻の身体を愛撫し始めます。 妻は断片的に話してくれてましたが、我慢できなくなったのでしょうか、私を押し倒し、ペニスを加えました。 激しく、愛おしそうに見えました。 やがて自ら跨り、私を受入れ、激しく腰を振ります。 「あなたのが良いの」「これが一番なの」 言い聞かせる様に・・・自ら胸を揉み、髪を振り乱しなら腰を振ります。 「あぁ~・・・いい~・・・すごい・・・」 私は体位を変え、激しく妻を突きます。 「すっ・・・すご・・い~・・」 「だっ・・・ダメ・・いぅ・・イク~」 その声を聞いた時には、私も果てました。 全身がしびれた様に、信じられない快感を感じていました。 二人で腕を組み駅へ向かいました。 「すごい経験しちゃったね」 「うん」 「またする?」 「もうヤダ」 妻が可愛く見えました。 帰ってからビデオを見たら、私はどう思うのでしょうかね 私達の体験を記してみました。 少しでも伝えられたら嬉しく思いますが、文章にするのは難しく、読みにくいところや、誤字脱字等多々ありましたらご容赦下さい。 最後まで読んでいただけたなら感謝します。 ご感想など頂けたら嬉しいので、宜しくお願い致します。
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