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ページ番号837番
★ 義兄に冒されて妊娠 ★ A子の夫 (東京) 2011-09-19
私は同じクラスのS君と恋愛結婚で結ばれて貧しかったが幸せな結婚生活を初めて幸せでした。お互いに初めての相手で今考えると稚劣な夫婦生活でした。
貧しかったので、あと2~3年は子供をつくらないようにと危険日には避妊処置をしての夫婦生活でした。 悪夢は結婚2か月後に襲いました。主人の母親が脳梗塞のため主人と主人の実姉が急遽見舞いにいきました。 その間、飲食店を出したばかりの義姉兄の店を私が手伝うことになりました。私鉄で深夜零時半に店を出れば帰れたのですが、その時間帯が混雑で帰して下さいといえ出せません。 結局深夜2時半店を終い。3畳一間の店の道具もあり、布団一組敷くのがやっとの部屋に男盛りの37歳の義姉の夫と新婚2か月の私。 何も知らない私は疲れもあり熟睡していました。変な感じで目を開けると手が何かで縛れていて動かせません。よほど疲れていたのでしょう全裸に近い状態でした。 止めって下さいと叫びましたが声は出ませんでした。義兄は何も言わずにいきなりあそこをなめだしました。新婚早々ゼックス三昧だった私の体は反応しています。 経験豊富な義兄は情け容赦なく挿入してきました。いつの間にか私も抱きついていました。中にたっぷり出されてしまいました。それからはにお客がないときは数えきれないほど抱かれました。 3日後夫が帰ってきたとの電話連絡で帰りました。絶対言うなと義兄は脅しをかけました。夫は泊まったのかと詰問しました。コックリうなずくと、さすが初心の夫も顔面蒼白になりました。が、何も云えませんでした。 生理が来なくなりました。悪阻がひどく苦しんでいても夫は何も言わず無視です。夫婦は避妊処置をしていたので間違いありません。絶望の日々が続きました。どうしょうか夫はわかっていて何も言わない。何度か電車の前にもたちました。 5ヶ月たったころまだ生活できないから子供は無理だと夫は云いました。 それから数年後、生活が少し安定すると夫からSWの話を切り出されました。何だかホットしました。義兄とのことが心の隅にあり中元だとかお歳暮だとか私一人の時に限って義兄が来るのです。義兄は結婚した時から私を抱くチャンスを狙っていたと。こんなに簡単に抱けるとは思わなかったとのうのうと言う始末。 その都度迫られましたが、今度変なことしたら全て話してしまうという、と、実行には及びませんでした。でも義兄の件があって夫もSWを言えだして、私もあっさりと受け入れ、いい思いをさせていただくことができました。 Kご夫妻と意気投合しデート型で交際の世界にはいりました。特に、K夫妻のK子奥様は「どうしょうもない亭主どもに負けないで楽しみましょう」と良くしてくれました。SW仲間の多くの皆さまや勤務先の単独さんと主人暗黙の公認で交際させていただきました。 今は最初のKさんを忘れることができず、Kさんは離婚され私は実質彼の女です。交際では一度も避妊処置をしませので3度妊娠しました。 50を過ぎましたが男の居ない世界は考えられません。 妻A子とやっとこんな話ができるようになりました。昔は聞けなかった話をネタに50過ぎた今もいい関係が続いています。(A子&その夫)
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