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ページ番号830番
★ 潮を噴く女 ★ スキモノ (高崎市) 2011-07-09
女房は潮噴き女
私と妻は共に晩婚 私が40歳 妻は35歳のとき 見合いで結婚しています。どちらも初婚 異性関係は過去にはいろいろとお互い 体験もしていていましたが 私と結婚するまでは航空会社のスチュワーデスをしていて パイロットの一人と不倫関係を3年ほど続けていたことも 彼女の告白で知りました。 あまり それまでは男関係では遊んでいなかった彼女が 毎週1度のデートで 男の味を教えてもらい夢中になって 男無しには夜眠れなくなっていたとかで 彼氏と会えないときには彼に自慰で我慢することを教えてもらい 彼氏が来ない夜は 寝る前に毎晩自分で慰めていたとか。 結婚して半年後のある夜 友人を招いて彼女手作りの料理で夕食を楽しんでいました。真夏の夜 暑いので彼女はタンクトップに短いスカートだけ ノーブラでした。彼女は独身時代から痩身ながら バストが大きいのが自慢バストがふっくらと盛り上がり 乳首も 透けて見えている姿に 少し酔いの回った友人が「奥さん素敵ですね」とお世辞を言いましたので 私が 「見てみたい?俺の女房の大きなバストを」と 「彼にも見せてあげたら その格好の良いバストを」と 食事も終わり また飲み始めたときに 彼女がテレながら 着ていたタンクトップを脱いで自慢の大きなバストを彼に見せました。 「うああ凄いな 羨ましいな 君の奥さん 素敵だな」と言われてつい その気になって「女房のヌードもいいぞ」と 自慢したくなり「ソコまで 彼に見せたのなら 全部見せたら」と 「良いの 貴方は?」「勿論いいよ見せてあげなよ」で 結局彼女はスカートも下に穿いていたパンテーも脱ぎ素っ裸 濃い陰毛まで丸出しで 友達と二人で彼女の裸を酒の肴にジョニ黒の水割りをチビチビ飲んでいました。素っ裸になった彼女にも水割りを勧めて少し酔いが回った頃を見計らい「ここまで見せたのだから もっと素敵なショーを見せてあげようよ 君のマスターベーションをね」と私が言い出しビックリしている彼を尻目に3人でバッドルームへ移りました。 彼女がベッドの上に横になり私が買ってきた手の中に入る小さなバイブレータを秘部に押し当てて 始めました。最初は二人が真顔で見ているので照れ笑いをしていました彼女でしたが だんだん本気になり直ぐ横でウイスキーの水割りを飲んでいる私達によく見えるように大きく股を開いて 毛深い 彼女のソコにバイブレーターの 先を押し当てて自慰を始めています。 ブウブウーと言う音がして ベッドサイドにおいてあるラジオから音楽も流して 煌々よ明るい電気の元で 裸で自慰をしている彼女を二人で飲みながら見ていました。どの位 時間がたったのでしょうか? 彼女は何時も私に 見せてくれていましたように クリトリスや膣の入り口にバイブレーターの頭を押し付けて自慰を始めていますが中には入れません。かなり感じてきたらしく 眼をしっかりと閉じて僅かにヨガリ声まで出し始めた彼女でしたので 私が「手伝うよ」と彼女の手からバイブレーターを受け取り今度は私がクリトリス 膣の周りから そして中まで差し込んで刺激を与えました。途端に ウウウウーーと唸り声を出したと思ったとたんに カラダをヨジッテ痙攣を繰り返しいきなり 差し込んでいたバイブレータを引き抜いた途端 彼女の濃い 毛で周りを覆われた真っ赤に充血した膣の中から勢い良く円形状にまるで霧でも噴くように彼女が潮を噴き出し始めました。射出していた時間は数秒だったでしょう? 見ていた友人も ビックリ「何だい それは?」と「女も潮を噴くんだよ」と説明をしましたね。 女もオルガスムで男と同じように射精をすることも私は初めて彼女で知りました。勿論彼女が射出したのは精液ではありません。子宮の中に溜まっていた淫水を興奮して子宮と膣が同時に痙攣を起こして 外に射出するのが女が潮を噴くという行為だと かの有名な小説家 川上宗薫の本で読んだことがありました。 もちろんソコまで見せたその夜は その後 彼に彼女を抱かせました。
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