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ページ番号826番
★ 単身赴任先で妻が遊ばれます。 ★ 森虎之助 (関東南部) 2011-06-29
前回の続きです。相変わらずの駄文で恐縮ですがお付き合いください。
それからのお隣さんは、私を見かけると話しかけてくるようになりましたが、あまり仲良くなっても興奮の度合いが下がるのではないかとの思いから、少し距離をおきたい気持ちでいました。 しかし、お隣さんはよほど妻が気に入ったのか、しきりに妻の身体を褒めたり、次は何時来るのかを聞いてきます。 妻の裸を見せると言ってしまったのを覚えているのでしょうか。私の妄想も限界を超えていました。 そして、いよいよ妻が来る日がやってきました。 金曜の夜、仕事が終わる時間に駅に降りる妻を待ちます。 指示した通りの胸の開いたワンピースに薄手のカーデガンにフルメイクでした。 少し肉付きいいボディーラインとパンティーラインが浮き上がり熟年の視線を惹きつけます。 通い妻だからでしょうか?単身赴任してからの妻は、会うたびに艶っぽくなっているような気がします。自分の妻でありながら身体を見ると男の本能がくすぐられるようでした。 今回も予定通り、お隣さんを訪ねました。 「はーい」と言って出てきたお隣さんの表情が高揚しました。 視線の先にフルメイクの妻が立っていたからです。 笑顔でお土産を渡す妻の妻の身体を男の視線が舐めまわしています。 露骨に視姦されている妻を見ているだけで、胸の奥が熱くなる思いでした。 これで、美しい妻を見せること、今晩は妻がいる事をアピールできました。 「お前のこと見て驚いていたね。普段あまり化粧しないから綺麗に見えたんじゃない?」 「そんなことないでしょ?」と笑いながらもまんざらでもない様子でした。 お隣さんは、妻が来ることを楽しみにしていたようなので、今夜も必ず覗きに来るはずです。私の心臓は期待と妄想で高鳴っていきます。 風呂上りは、タオルを巻いただけの裸です。 レースのカーテンが時折風に踊ると、部屋が一瞬だけ見えるようにと、窓も少し開けておきます。 「そろそろ覗きに来るかもよ?タオル取っちゃえよ」 「ええぇ、まだいいよぉ」と恥ずかしがる妻も酔いも手伝って大胆になってきました。 「お前、だんだん色っぽい身体になってきたね」妻を褒め、ヌード撮影しようと提案しました。 最初は恥ずかしがっていた妻でしたが、「顔を写さないから大丈夫だよ」という言葉と、何回かフラッシュがたかれているうちに、だんだんその気になってきたのか、ポーズも私の注文を素直に受け入れるようになりました。 フラッシュの光にお隣さんも気づいて覗きに来ているかもしれません。 「覗いてるかもよぉ。」シャッターを押しながら妻をその気にさせていきます。 妻は「見てないよぉ」と否定しながらも窓の外が気になっているようでした。 酔いと興奮からかトロンとした目つきの妻にテーブルの上で四つんばいやM字開脚のポーズをとらせていると、窓に映る自分の姿に興奮してきたようで、目つきが女になっていきました。 お隣さんはきっと覗いているに違いありません。 妻は承知で見せているかのようです。 「毛も剃ってみようか?」突然切り出しました。 「えっ?だめだよぉ」と拒否する妻に「整えるだけだから」と、シェーバーを持ち出しました。計画通りです。 もみ上げ剃りがジジジジィーっと妻の黒い部分を撫でていきます。 次第に小さくなる妻の陰毛がスケベを演出していきました。 妻の表情が恍惚に変わったころ、ヘアーは親指の太さくらいに仕上がりました。もちろん穴の回りも丁寧に剃ってあります。 (思いの外興奮したので、今度はパイパン姿を見てみたいと思いました。いや、見せたいと思いました。) 「ええぇ~小さくない?」恥ずかしがる妻にフラッシュを浴びせます。 「お〇〇こ指で広げてごらん」などと、鏡のような窓に向って次々とポーズをとらせます。 きっと窓の外では、息を殺してギラギラとした目が覗いているに違いありません。 ファインダー越に見る、とろみで光る性器のアップがいやらしく、妻もAV女優にでもなったかのようなセクシーな表情になってきました。 次第に覗かれていることすらも忘れてしまったかのようでした。 「欲しくなっちゃったよぉ」とおねだりする妻でしたが、「お隣さんが覗いてるかもよ?」と羞恥心をくすぐります。 「いやぁだぁ 覗いてないよぉ」と私の硬くなった物を咥えてきます。 「見られてもいいの?」フェラをする妻に言いました。 私のものを口に含みながら「むうぅ~ぅん」と身をよじるもののフェラを止める気配はありません。そんな妻にシャッターを押し続けます。 フラッシュの光が妻を包みました・・・ その日は、部屋を暗くして、声だけしか聞こえないようにもったいぶりました。お隣さんも期待外れで欲求不満になっているかもしれません。 次の日は、お隣さんを意識しながら散歩のついでに買い物に行きました。 その日の服装は、ノーブラに伸縮素材のタンクトップにミニスカートです。乳首や胸の原型が判ってしまうので妻はやたら恥ずかしがるので、薄手のカーデガンを羽織らせました。しかし、ツンとした乳首は隠せず、ノーブラであることはすぐにわかります。 みんな見てるよと妻の羞恥心をわざとかきたてました。 今回もお隣さんを待ち伏せます。 「こんにちは。昨日はどうも」と、お隣さんから声をかけてきました。 ノーブラの妻にどんな反応をするのでしょうか? お隣さんは、すぐに妻の胸に気づき、裸のような胸に視線を落とします。 昨晩は期待外れの展開だったので、悶々としてるでしょうか。 その視線に妻は恥じらい、何気なく腕で胸を隠してしまいます。私は妻の恥ずかしがる姿とお隣さんのオスのような目に興奮していきます。 今回は、収穫した野菜を分けてくれるという口実を利用して、お茶に誘いました。 お隣さんは、熟年離婚して現在は独身、「こっちが原因でね。」と小指を立てて苦笑いをしていました。女好きなんでしょうか。好都合です! 私の妄想計画は更に進みます。 妻がお茶の用意をしている間、男同士の話になりました。 パソコンでスケベサイトを見ていることを言うと、興味があるようなので、いつも見ている無料のサイトを見せることにしました。 そこへ、妻がお茶の支度をしてやってきました。 部屋の中なのでカーデガンは羽織っていません。 華奢な肩のラインから乳首が立ったノーブラの胸が熟女のスケベさを醸し出しています。 「やぁだぁ、こんなの見てるの?」妻は男のスケベに呆れ顔です。 「お前も見てごらんよ」と妻も同席させ一緒に見せました。 妻は「やだぁ」といいながらも無修正の画面を覗き込みます。 私は、お隣さんの視線がパソコンとノーブラの乳首と胸の谷間、太ももまで見える生足を巡回しているのを楽しんでいました。 そして、私がこの日の計画のために集めた「無修正画像コレクションファイル作戦」の実行です。 男と女の絡み合う姿やそのモノのアップが並びます。 「やだぁ、あなたこんな写真集めてたの?」あきれたように妻は言います。 「すごいじゃないですか。いいですよ。」お隣さんは目を輝かせながら妻の表情と画面を交互に見ています。 そして、何枚目かの写真を開けたときです。 妻が「えっ!」と声を押し殺しました。 明らかに素人写真が写し出されたのです。 顔こそ写っていませんが、妻の写真を紛れ込ませていたのです。 「おお!」お隣さんが唸りました。 更に写真が続きます。 お〇〇こを指で広げているアップの写真がでてきました。 昨日剃ったばかりの妻のお〇〇こです。 そして更に写真は続きます。 画面にはお〇〇このアップやアナルまでも見えている様子が写し出されます。 妻の顔がどんどん紅潮していきます。 「どうですか?」お隣さんに感想を聞いてみました。 「いいですねぇ 女性もこれくらい色気があったほうがいいですよね」と、身を乗り出し、妻の方に目をやります。妻の写真だと気づいているかのようです。 妻は動揺しているようですが平静を装っています。 次に決定的な写真が写し出されます。 首から下のM字開脚の全裸写真です。 両足の付け根に赤黒く光ったその部分と一緒にこの部屋の家具が写っています。 お隣さんは妻の顔を覗きます。 妻はうつむいて「もうやめなよぉ~」と堪え切れなくて席を立ってしまいました。 お隣さんは妻のムチムチした尻を目で追いかけます。今見た裸を重ね合わせているのでしょうか? そんな妻と、もう少し見たそうなお隣さんを横目にパソコンの電源を落としました。 パソコンってすごいですね。独り者の私には目の毒ですよ。とお隣さんも興奮している様子が伝わってきます。 妻は話題を変えようと必死ですが、そうはさせません。 「妻の身体もスケベですよね?」 あっ!と口を滑らせたふりをして口を押さえます。確信犯でした。 「えっ!?」二人の表情が固まりました。 お隣さんは「そうなんですか?」と驚いた振りして聞き返します。 妻は「何言ってるのよ!馬鹿じゃないの?」と強張った顔で完全否定しました。 一瞬の間が空きます。 ―それぞれの感情が渦巻いた瞬間でした。- 私の未発見なSの感覚が二人の気持ちの対比を傍観し、二人の性的感情を揺さぶります。 広げられたお〇〇こを知らない男の前で晒された妻の興奮と、目の前にいる熟れた人妻のスカートの中身を知った独身の男の鼓動が聞こえてくるようでした。 お隣さんが帰った後、「お〇〇こ見られて興奮した?」 「もう!やめてよね。びっくりしたわよ。お隣さん気づいちゃったかな?」 「いや、まったく気がついてないと思うよ」 私は平静を装って、見え見えの嘘を並べます。 妻も私が嘘を言うことで、自分を納得させる理由が欲しかったんだと思いました。 そして夜になるのを待ちました。次の作戦の実行です。 妻がシャワーを浴びている隙に、そっとお隣さんを訪ねました。 「妻の写真どうでした?」いきなり直球を投げてみました。 お隣さんは少し戸惑いながら「すごく色っぽいですねぇ。ご主人がうらやましいですよ」と写真を思い出しているかのようでした。 私は鼓動で声が震えているのを悟られないように言いました。 「なんなら直接見て見ますか?」 自分の中で「言ってしまった・・」もう戻れないと思いました。 お隣さんはもちろん乗り乗りです。 それにより私の計画は更に進みます。 私は「その時」が待ちきれませんでした。 今晩はいつもよりお酒が進みますが、私は興奮からか全く酔えません。 飲めば飲むほど動悸が激しくなり、声も上ずってくるようです。 それに反して、妻はいい加減ほろ酔いで、暑い暑いを連発し始めました。 私は、「素っ裸になっちゃえよ。またお隣さんが覗きに来るかもよ。」と妻をけしかけます。 昼間の興奮からでしょうか、妻も大胆になっているようです。 これから起こることは知る由もありません。 全裸になった妻の熟された胸と程良い大きさの乳輪と筋の入ったようにカットされたヘアーがとてもイヤラシく映ります。 「お前イヤラシイ身体してるねぇ。これじゃお隣さんも覗きに来たくなるよね」と興奮を煽ります。 妻もまんざらでもないように鏡のような窓に向って自分の身体を確かめているかのようです。 私はタイミングをみて、押し入れの中からこの日のために購入した大人のおもちゃを出してきました。 「やだぁ!こんなの買ってたの?」妻は呆れたように私を見ますが、目はおもちゃに釘付けです。 早速ビィーンと唸るローターをクリに押しつけました。 「えっ?あ、あぁ~きもちいいぃぃ」妻はのけぞります。 「そんなスケベな声を出すとお隣さんに聞かれちゃうよ」 「やぁ~ん」 「いいの?聞かれても」 「い、いいぃ~ 聞いて、聞いてぇ」 支離滅裂な言葉になってきました。 「見せちゃうの?見られたいの?」 「あぁ~見てほしいの、見てぇ私のお〇〇こ見てぇ」 ローターの快感が妻を狂わせていきます。 頃合いをみてアイマスクを取りだしました。 「えっ?目隠し?そんなものまで買ったの?」 戸惑う妻にかまわず目隠しをしました。 視力を奪われ、闇の中でスケベな想像と快感が増幅していくようです。 完全に快楽の世界に入ったようで、スケベな声が一段と大きくなりました。 私は部屋の中からは見えない外に向かって手招きをしました。 するとお隣さんが「そぉ~」っと、顔を出しました。 目と指で合図して妻のそばに座らせます。 「イヤラシイね。○○さん(お隣さんの名前)に見てもらいなよ」 「いやぁ~だめぇ」 「もっと欲しいんでしょ?○○さん見てって言ってごらん」 「えぇ~・・○○さん見てぇ 私のお〇〇こ見てぇ」 目の前でお隣さんが見ているとも知らず、自分からお〇〇こを広げてよがり声を上げます。 お隣さんの生唾を飲み込む音が聞こえたようでした。 「○○さん見てるよ。見せていいの?」 「うん。みせちゃうの あぁ~みて欲しいの」 妻の言葉は、うわ言のように乱れていきました。 妻の身体は私の目の前で他人に視姦され、そのことを妻は知らないということに私は異常な興奮をしています。勃起を悟られないようにするのが精一杯でした。 お隣さんの股間も盛り上がっているのがよくわかります。 更にバイブを取りだすと、スイッチを入れてお隣さんにそっと手渡しました。 お隣さんはちょっと驚いたような顔をしましたが、何をするのかすぐに理解をしたようで、ギュインギュインといやらしい音を立て、先が回るバイブを妻の秘穴にあてがいました。 「えっ!?なに?なに?」妻は得体のしれない感触に驚いたようで、腰を引きましたが、 追いかけるようにピンクの先が赤黒くぬめった女陰に埋もれていきます。 「あ、あぁ~ えぇ~?なんなのぉ?」穴の中でバイブが暴れているようです。 更にバイブの舌がクリを襲います。 「い、いやぁ~ ひぃぃ すごぉい、すごいよぉ こんなのはじめてぇ~」 お隣さんにやられているとも知らずに腰を浮かせよがり続けます。 「そんな大きな声出したらお隣さん来ちゃうよ」と言いながらシャッターを押し続けます。 「いやぁダメぇ こないでぇ」 「見てほしいんでしょ?見せちゃうんでしょ?」 「うん、いやぁ、恥ずかしいよぉ あぁ~見て。お〇〇こ見てぇ」 その滅茶苦茶なイヤラシイ言葉が自らを興奮させたのでしょうか? 「いっちゃう いっちゃう いっちゃうよぉ・・・い、いくぅ~」 それは、激しく腰を振ってイク妻の穴からバイブが抜けてしまうほどでした。 全裸で肢体を投げ出し、放心状態の妻にお隣さんのギラギラした視線が張り付いています。 今度は私がバイブを埋め込みます。 「あっ、ダメ もうダメぇ」 そう言いながらも妻はすぐに「あぁ いい~」と更に股を広げていきます。 お隣さんは、堪えきれず、手を丸めしごくような素振りをしながら「こすってもいいですか?」と口だけを動かしました。 私はティッシュの位置を指さすことで了解の合図をしました。 パンツから飛び出したモノは、お年寄りとは思えないほど立派なモノでした。 私は興奮の限界で、妻に私の物を咥えさせました。 一心にフェラをする妻の姿と充血した秘部をおかずにしながらオナニーをする知らない男の姿がありました。 私は、妻が犯されているような気持ちになり手が震えました。 程なくしてお隣さんはティッシュに放出し、お礼のサインをしてそっと部屋を出て行きました。 妻を抱きながら目隠しを外し、「気持ちよかった?」と耳元で囁きます。 「うん。よかった」妻がきつく抱きついてきました。 単身赴任生活も残りわずかです。最後にお隣さんの目の前で妻を裸にさせたいと思っています。 妻をもっと辱めたい、それによって興奮する妻を見てみたい。 どうしたものか?・・ 悶々とした夜が続きます・・・
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