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ページ番号821番
★ 長期レンタル妻 ★ ひさのり (東京西部) 2011-05-17
妻が「長期貸出し」から帰宅した。
相手は、最近知り合った50代前半の独身男性。(ちなみに、妻は40代前半)。 かなり前に奥様を亡くされてから独身とのこと。 もともとはこのサイトで知り合い、デート貸出しをする関係だったが、妻のことをことのほか気に入ったみたいで、「ぜひ」との強い要望に私が折れた形だった。 妻に聞いてみたら、長期貸出しは経験もないため、「えーっ。」という感じだったが、妻もその男性のことは気に入っているようで、「まあ、あなたがいいなら、いいわよ。」とのことなので、許すことにした。 期間はとりあえず一週間。 とりあえずというのは、お互いが気に入れば今度はもっと長期で、という含みだ。 ちょっとした旅行気分で荷物を用意した妻は、緊張半分、期待半分のようだった。 出掛けに、「帰ってきたら、別の女になってるかもよ、うふふ。」と意味深なことを言って出て行った。 相手の男性宅にいる間は連絡を入れないという約束だったので、うずうずしながら妻の帰宅を待っていた。 そして、昨晩、帰宅。 「どうだった?」と聞く私に、 「うん、楽しかったよ。」と、まるでディズニーランドにでも言ってきたかのような返事。 違うだろ…と思いながらも、「へー、よかったね。」と、あえて突っ込まずに話を合わせる。 相手の男性の家は、ウォーターフロントの高層マンションで、 「夜景がすごく素敵なところだったわ。カーテンを開け放した窓のところで夜景を見ながらもしちゃった。」と、はやくも挑発。 おかけで、私のそれは、速攻で劇固。 すぐに妻をベッドに運ぼうとすると、「だめよ、シャワーに行かせて。帰る直前まで彼に抱かれてたんだから…。」という妻。 「そのままでいいから。」と無理にベッドルームに連れていき、身ぐるみ剥がせてベッドに横たわらせる。 「ん、もぉ、強引なんだから…。」といいながらも、まんざらでもなさそうな妻。 「むこうにいる間、この体をたっぷりと愛していただいたわ。」と妻。 「よかったか?」 「うん、よかったわよ、とっても。彼ももう離したくないって言ってたわよ。うふふ…。」 その言葉にたまらず、前戯もそこそこに挿入。 妻のその部分はすでに十分潤っている。 「ずっと中に出されてたのか?」 「うん…。いけなかった?」 「い、いや…。」 「さっき帰る前も、彼、たっぷり出しちゃったわ。」 「元気なんだな。」 「うん、そうみたいよ。」 その彼がたっぷり出したところに私が挿入しているというわけか…。 久しぶりに抱く妻の体は、全体的にどことなくしっとりしている感じだった。 それに妻の中もすこし具合が違うような…。気のせいだろうか…。 その不思議な違和感に、「別な女になっているかもよ。」という妻が出掛けに言った言葉を思い出した。 そして、激しい興奮の渦の中で私も久しぶりの激しい射精。 「彼、また近々、来てほしいって…。」 「ふーん、で、なんて返事したの?」 「もちろん、いいわって。」 妻が悪戯っぽく微笑んでいた…。
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