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長期レンタル妻

ひさのり (東京西部)   2011-05-17

妻が「長期貸出し」から帰宅した。
相手は、最近知り合った50代前半の独身男性。(ちなみに、妻は40代前半)。
かなり前に奥様を亡くされてから独身とのこと。
もともとはこのサイトで知り合い、デート貸出しをする関係だったが、妻のことをことのほか気に入ったみたいで、「ぜひ」との強い要望に私が折れた形だった。
妻に聞いてみたら、長期貸出しは経験もないため、「えーっ。」という感じだったが、妻もその男性のことは気に入っているようで、「まあ、あなたがいいなら、いいわよ。」とのことなので、許すことにした。

期間はとりあえず一週間。
とりあえずというのは、お互いが気に入れば今度はもっと長期で、という含みだ。
ちょっとした旅行気分で荷物を用意した妻は、緊張半分、期待半分のようだった。
出掛けに、「帰ってきたら、別の女になってるかもよ、うふふ。」と意味深なことを言って出て行った。

相手の男性宅にいる間は連絡を入れないという約束だったので、うずうずしながら妻の帰宅を待っていた。
そして、昨晩、帰宅。
「どうだった?」と聞く私に、
「うん、楽しかったよ。」と、まるでディズニーランドにでも言ってきたかのような返事。
違うだろ…と思いながらも、「へー、よかったね。」と、あえて突っ込まずに話を合わせる。

相手の男性の家は、ウォーターフロントの高層マンションで、
「夜景がすごく素敵なところだったわ。カーテンを開け放した窓のところで夜景を見ながらもしちゃった。」と、はやくも挑発。
おかけで、私のそれは、速攻で劇固。
すぐに妻をベッドに運ぼうとすると、「だめよ、シャワーに行かせて。帰る直前まで彼に抱かれてたんだから…。」という妻。
「そのままでいいから。」と無理にベッドルームに連れていき、身ぐるみ剥がせてベッドに横たわらせる。
「ん、もぉ、強引なんだから…。」といいながらも、まんざらでもなさそうな妻。
「むこうにいる間、この体をたっぷりと愛していただいたわ。」と妻。
「よかったか?」
「うん、よかったわよ、とっても。彼ももう離したくないって言ってたわよ。うふふ…。」
 その言葉にたまらず、前戯もそこそこに挿入。
 妻のその部分はすでに十分潤っている。
「ずっと中に出されてたのか?」
「うん…。いけなかった?」
「い、いや…。」
「さっき帰る前も、彼、たっぷり出しちゃったわ。」
「元気なんだな。」
「うん、そうみたいよ。」
 その彼がたっぷり出したところに私が挿入しているというわけか…。

 久しぶりに抱く妻の体は、全体的にどことなくしっとりしている感じだった。
 それに妻の中もすこし具合が違うような…。気のせいだろうか…。
 その不思議な違和感に、「別な女になっているかもよ。」という妻が出掛けに言った言葉を思い出した。
 そして、激しい興奮の渦の中で私も久しぶりの激しい射精。

「彼、また近々、来てほしいって…。」
「ふーん、で、なんて返事したの?」
「もちろん、いいわって。」
 妻が悪戯っぽく微笑んでいた…。


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12171 最高の寝取られ 2011-05-22 私も寝取られ   
いいですね もう奥さんは彼のものですね 子供さんいないのですか 奥さん彼にやってしまいなさい。

結局私の妻は彼の奥さんになりました。一週間が 一か月に そして永久に
貴方は生涯 嫉妬に狂う 寝取られ最高の喜びを手に入れてください。女は自分を他人に抱かせる男を軽蔑してももう心から愛することはないのですね。

12146 ぜひ「日記」で長編を! 2011-05-19 ハモニ   
読んでいてとても興奮しました。

話の内容から前後もあるストーリがお聞きできると思います。
お暇な時で少しづつで構わないので、「前」「後」も書き添えていただきたく存じます。