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ページ番号820番
★ 夜桜 ★ 妻待ち夫 (東北の日本海側) 2011-05-07
一昨日の晩、妻は夜のドライブにいっていました。
といっても、私とではなく、彼氏とその連れ、3人とです。 連れの一人がワンボックスカーを出して、妻を誘って夜桜見物ということでした。 桜もそろそろ見納めの頃でしたが、桜はあくまで口実。 実際は夜桜を見ながら妻の体をみんなで堪能するのが目的だったはずです。 自宅で軽く夕食を済ませて外出した妻は、彼に命じられて薄手のコートの下は、ほとんどスリップのような薄手の超ミニのワンピース…。 うわ、それ凄くない?、と出かけようとする妻に言うわたしに、妻は「えへっ」と舌を出します。 まあ、彼の命令とあれば仕方がないというところでしょうか。 8時過ぎに外出して戻ってきたのは日付が変わって、1時近く。 しかも髪は乱れ、化粧も落ちかかっていました。 それに酒臭い…。 何よりも、コートを脱いだ妻を見て驚きました。 超ミニのワンピースの下は上下とも下着を身につけていません。 し、しかも、内股に何やら液体が伝って乾いたような跡が…。 よく見ると、ワンピースにもあちこちに液体が固まってこびりついている跡があります。それに、口の周りにも…。 お、お前、それ、どうしたんだ…、という私に、妻は「もう、むちゃくちゃ…。」とバツが悪そうに舌を出します。 聞いたところによれば、地元でも有名なデートスポットになっている場所で夜桜を見ながら、軽くいっぱいをしたところまではよかったのですが、その後は彼の一言でコートを脱がされ、超ミニのシースルー・ワンピースの姿で夜桜の下を歩かされたそうでした。 よっぱらったオヤジたちの好奇の目に晒されて、もうぐちょぐちょ状態だったそうです。 そして、車に戻ってからは、車を流しながら中で激しく輪姦状態…。 座席が向かい合わせになるタイプの車で、順番に彼とその連れたちの膝の上ににまたがって下から挿入され、そのまま向かいの人のものを口で奉仕するということ延々やらされたとか。 「もう、何回出されたか、わからないくらい…。」と言っていました。 そして、旦那が悦ぶだろと彼が言って、あちこちに射精されまくりの状態でコートを渡されて、自宅から歩いて数分の公園の近くでおろされたそうです。 妻は、あわててコートで身を隠すようにしながら、帰宅したのでした。 いたるところに射精されまくって帰宅した妻の体を見ることが、私にとって思わぬ夜桜見物となりました。
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