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ページ番号812番
★ 美里の他人棒 ★ ふくろう (愛知) 2011-03-17
やっと仕事が落ち着きました。そこで、今日は
自分がこの世界に興味を持ったか書きます。 今から5年前、友達のTが久しぶりに呑もうと誘ってきました。 居酒屋で、3時間ぐらい呑んだらTが、「家で呑もう。」と言ったんで、Tの家に行きました。 実は、Tの美里は自分のモロタイプだったんです。2時間くらい呑んだら、Tが奥の部屋に引っ込んでなんか話してます。自分は、そろそろ帰らんといけんなって思ってTにそのことを、言いました。 そしたら、Tは「お前に頼みがあるんじぁけど…」と言うんで 自分は、「なに…?どしたん?」と言ったらTは 「話ししたら絶対にわしの頼み聞いて~や。」 と言ったんです。 おもわず自分は「お金は、ないよ。」と言いました。「違うわいや!」と言うんで「んじゃったら、なんなん?」と自分。 Tは、ずばり「3Pせんか!」って。 自分は、「ハッ!」と ホンマびっくりしました! Tは、奥の部屋から美里を連れてきてます。 美里は、お風呂上がりでパジャマ姿でした。 この美里は、当時27才で152ー50位の髪の長い眼がくりっとした可愛い感じの奥さんでした。 美里は、 「駄目じぁって!」 を連発して顔を真っ赤してパジァマを押さえました。 Tは、「はよう~せぇ~~や!」と言いながらパジァマの、ボタンを外そうとしたり、パンツを下げようとします。 必死で、抵抗してた美里でしたがパンツを剥ぎ取られて、両足を抱え上げられお〇〇こがまる見えです。 顔を隠す美里が、 「ダメ!」言ってもTは「みてみぃ~お前の為に綺麗に自分で剃ったんで!」とTは、ニタニタ笑ってます。 「はよう、舐めてやってや!」 とTは、お〇〇こを拡げてます。 よくみるとお〇〇こは、 びちゃびちゃです。 Tは、いつの間にか裸になっててチ〇ポはビンビンです。 「こいつは、もう避妊手術しとるけん中出しOKで!」と、お〇〇こを いじってます。 美里も、気持ちいいのか力が抜けてされるがままです。 美里の口からは、もう吐息が洩れてます。 Tは、「はようお前も脱ぎんさいや。」 と自分に言いました。 自分は、恥ずかしさと緊張が入り交じった不思議な気持ちでした。 もう、我慢できません。 自分のタイプの人が、全裸でお〇〇こをグチュグチュに濡らしているんですから! 自分も、チ〇ポをカチカチしてただ呆然と突っ立ってます。 するとTが、 「ほら!お前が欲しがっとった奴のチ〇ポで! はよう、気持ちよくしたげんにゃ~あ。」 と美里に言いました。 すると、美里は自分の前にひざまずき自分の、チ〇ポを口の中に入れていきます。 ホンマに気持ちよかったです! すぐに、発射しそうな感じです。 自分は、「やばい!でそうじぁ!」と言ってしまい自分から、腰を引いてしまいました。 Tが「出すんならオ〇〇コにおもいっきり出しちゃってや!」と美里を寝かせて両足を、おもいっきり拡げました。 もう自分は、すぐにカチカチのチ〇ポをグチュグチュのオ〇〇コに入れました。 もう、めちゃめちゃ腰を振りあっという間にいってしまいました。 オ〇〇コから、自分の精液がどんどん溢れています。 Tが、「お前のマン汁で、あいつのチ〇ポが汚れとるやんか!綺麗にしちゃれ~や。」と言うと、 「はい。」と言って、四つん這いで近付き、チ〇ポを綺麗に舐めてます。 後ろから、Tが近付きそのまま、精液がポタポタ落ちているオ〇〇コにチ〇ポを突き立て 「こいつは、一本のチ〇ポじぁ足らんのんよ! 2本、3本は要るけんの~ほうじぁろ?お前?」 と言うと、美里は、 「はい。私は、いっぱいのチ〇ポに全部の穴を塞がれないと、いけない女です。何処の穴にでも、あなたの、精液をください。」と言ったんです。 普段は、あんなに可愛い 美里が、真性Mの淫乱女だったとわ! 完全に自分の理性は、吹っ飛び一晩中Tと二人で全部の穴に精液を注ぎました。 これが、自分のこの世界に飛び込んだきっかけです。
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