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ページ番号810番
★ 美人銀行員の妻と秘密④ ★ 新参者 (東京都) 2011-02-21
シーンと静まりかえった駐車場に、一か所だけ明るくなっている場所があります。
私の妻がいる場所・・・ 私は身を潜めながら、以前覗いていた場所に移動し始めました。 鼓動が高鳴り、呼吸が苦しくなってきました。 私は胸に手を当て何とか鎮めようとしていました。 額から流れ落ちる汗が止まりませんでした。 東がだいぶ車に近づいた時に、突然車の明かりが消えました。 一瞬空気が凍りついたような感じになりました。 東も一度立ち止まり、あれ?と言った感じでしたが再び歩き始めました。 私は逸る気持ちを抑え足早に移動し、私が車の後方の物陰に着いた頃には、東は車の中を覗きこんでいました。 何をしているんだろう?まだ抱きしめられキスをしているのだろうか 脳裏にはいろいろな情景が目まぐるしく映しだされていました。 ルームランプの点灯と同時に車から平井が降りてきました。 東と挨拶を交わし、楽しそうに話し始めました。 妻はまだ車の中に居る様です。 (ここからはICレコーダーに録音されていたものも合わせて記述します) 平井が楽しそうな声で話しかけます。 「こんばんは」 「あぁ・・・」 東はかなり緊張しているような感じでした。 平井が車の中にいる妻を紹介しました。 「由美・・・彼女だよ」 「はじめまして」 妻は軽く会釈をしている様に見えました。 平井は妻に車外に出る様な仕草をし、反対側のドアが開き妻が車から降りて来ました。 妻は黒いヒールに黒のストッキング、膝丈ぐらいのスカート、薄手のニットシャツを着ていました。 ここからでも妻のスタイルの良さが伺え、また、こんなに色っぽかったのかとも思いました。 妻はうつむいたまま二人のいるところへ歩いていき、平井の少し後ろに立ちました。 「お~奥さん綺麗ですね~」 東が言葉を掛けました。 妻は何も言わずうつむいたままでしたが、平井が妻の腕を取りそっと自分の前に立たせます。 「今日は下着を着けて無いんだよね~」 平井が妻を後ろから抱きしめながら話しました。 驚いた様に東がリアクションを取り、妻の身体を舐めまわす様に視姦しています。 妻は恥ずかしそうにうつむいたままでしたが、時々内股を前後に擦り合わせていました。 突然平井が妻の顎に手を当て顔を上げ唇を奪いました。 妻は少し抵抗していた様にも見えましたが、やがて平井に身を委ねるようになりました。 唇が離れると妻はまたうつむいてしまいました。 平井はニットのシャツを捲くりあげようとしましたが、妻は抵抗しなかなか思う様に行きませんでした。 「由美っ!」 平井が話し始めました・ 「いつも見せてるんだからさぁ~・・・恥ずかしがらないで・・・ね!」 妻は少し前かがみになり、両方の二の腕を掴んでいます。 平井は妻の正面に立ち唇を奪いました。 唇、口内を犯す様に・・・ 平井が妻の腕を解き、やがて妻の腕は平井の首にまとわりつきました。 平井は妻の腰を摩りながら、徐々お尻を愛撫して行きます。 ゆっくりと、ゆっくりとスカートの裾が捲くり上がり始めました。 妻の太股が露わになって行きます。 東はそれに気が付いたのか、妻の後ろに移動していきました。 やがてスカートが捲くり上げられ、妻のお尻があらわになりました。 「いやっ・・・」 妻の声が漏れますが、またすぐに唇をふさがれます。 私は耳に馴染んだ妻の声を聞き、心臓が抉られる思いでした。 止めども無い嫉妬にかられ、喉が渇き、膝が・・体が震えます。 「おぉ~本当にノーパンだね~」 「綺麗なお尻してるなぁ~」 東の声がしました。 妻が手でスカートを下ろそうとしますが、平井の手はストッキングの中に入り妻のお尻を揉み始めます。 唇は離されていましたが、妻の身体は平井の腕の中にあり、顔は首のあたりに押しつけられ、腕は折りたたんで胸の所にありました。 「はっ・・・恥ず・・・か・・しいよ・・・」 少しずつですが、妻の息使いが荒くなってきたように感じました。 平井はお尻を揉み下しながら、ストッキングを下げていきました。 ストッキングは太股のあたりまで下げられ、妻のお尻、陰部のヘアーが露わになり、暗い夜の駐車場で妻の白いお尻が浮き上がって見えました。 「濡れてるだろ?」 平井が東に確認でもするように話しかけます。 「どうかな~」 東はしゃがみ、妻のお尻を触り始めました。 「綺麗だなぁ~」 と言った直後に妻のお尻を左右に広げ、アヌスを舌で愛撫し始めました。 「あっ!・・イヤッ!・・・ヤダッ・・やっやめ・・て」 ピチャ・ピチャ・・ 東は吸ったり舐めたり執拗に愛撫しています。 「や・・・やっ・・・めて・・はぁ~」 妻は必死に耐えていたましたが、平井に指で妻の陰部を愛撫されると声を漏らしてしまいました。 「イヤ!・・・ダメ・・・あっ・・あっぁぁぁ~」 妻は平井にしがみ付き、愛撫に合わせて腰を動かすようになりました。 「いいねぇ~」 東が舐めながら言います。 平井が愛撫を止めると、東が妻の腰を引きお尻突き出させます。 そして今度は妻の陰部を舐め始めました。 溢れ出る愛液を吸い、上部突起を摘み、舌を内部へ滑り込ませ、ジュルジュルと音を立てる様に責めて行きます。 「あぁぁ~・・ダッ・・ダメ・・感じ・・ちゃ・・う」 妻は平井に支えられて何とか立っている状態でした。 知らぬ間にシャツが捲くり上げられて、乳房が露出し揺れていました。 平井と東はかわるがわる乳房を揉み、時に乳首を摘み妻を責めて行きます。 平井はズボンのファスナーを下ろすと、反り返ったペニスを出しました。 妻の頭を押さえ、ペニスへ近づけて行きます。 「気持ち良くして」 平井が言うと、妻は平井のペニスを右手で掴み唇を寄せていきます。 東は更に激しく舐め上げています。 「あん・・あぁぁ~・・・うんッぐ・・・」 妻が巨大なペニスを苦しそうに口に含み、頭が上下に動きだしました。 「由美・・・いいよ~」 二人の男に弄ばれている妻 私は嫉妬と興奮でペニスは痛いほど勃起してしまいました。 東がようやく妻の腰を解放すると、平井は妻をトランクに手をつかせ、後ろから巨大なペニスを突き挿しました。 「あぁぁァ~・・・すっすご・・い・・・あんっ・・・」 妻の喘ぎ声がします。 「いい~・・・アァ~・・・奥に・・・スゴイの・・・」 平井の動きが激しくなります。 「ダ・・・メッー!こわ・・れちゃうよ~・・・あぁァ~」 「由美・・・ほら見られてるよ・・・」 「はっ・・恥ずか・・し・・・・あん・・あぁぁ~・・」 妻は言葉にならない言葉を発し、喘いでいます。 私の妻が・・・あのような声は聞いた事がありませんし、打ちのめされたような感覚になりました。 「エッチだね~奥さん・・」 東は自分のペニスをしごきながら見ています。 「由美見て・・ごらん」 妻が東の方へ顔を向けるます 「ほら・・・由美のエッチなところ見ながら・・勃起させてるよ」 「あん・・・あぁ~・・・はっ・・恥ずかしい~」 「お~スゴイ締まってきた・・・由美は・・見られたいんだよな・・・」 「見られて・・興奮しちゃうんだろ・・」 「そんな・・こと・・ヤッ・・・ダメ・・・イっ・・・ちゃうよ~」 平井は妻の両腕を掴み後ろに引き、妻の身体を起こしてより激しく腰を動かします。 「がぁぁ・・あぁぁ~・・うぐっ・・・あぁぁぁ・・・」 お尻のぶつかる音、妻の喘ぎ声が響きます。 「ダメー!・・・」 妻が逝ったようです。 身体を痙攣させ、息を荒げています。 「逝っちゃったのか?・・由美?」 痙攣しながら妻は頷きました。 平井が手を離なすと妻はトランクに持たれかかりました。 ペニスを引抜くと潮を吹きだしたようです。 「奥さん・・・潮吹いてますよ~」 東がペニスを勃起させながら近寄ります。 平井と目が合い交替の相図でもしたのでしょうか、妻の後ろに東が立ちますした。 妻の腰を掴むと、ペニスを挿入しようとします。 「あっ!ヤダッ!ダメッ!お願・・・」 言葉を言い終わる前に東のペニスは妻の中へ差し込まれました。 「あぁぁぁ~・・何!・・・痛いっ!・・・」 東は挿入すると仁王立ちし動かなくなりました。 「すぐ慣れるからよ~ しばらく待ってな」 と言うと、しばらく動きませんでした。 正確に言うと少~しずつ、ゆっく~りと動いていたのかも知れません。 しばらくすると・・・ 「奥さん・・・腰が動いてるぞ~」 「もう慣れたのか?」 「そんなこと・・・」 東が動き出しました。 妻は指を噛み、必死に耐えているように思えました。 「うぐっ・・・」 東はお構いなしに動きを速めていきました。 「はぁっ・・・はぁっ・・・」 東の息使いだけが聞こえます。 平井が妻の左手を掴み、ペニスを握らせました。 「由美・・・」 妻が平井の方を向くと、平井は妻の身体を起こしてキスをしました。 東のペニスの当たる場所が変わったのか、突然妻が声を上げました。 「はぁぁぁ~・・・あっ!・・・くう~・・・ヤッ・・・」 「どうした?」 平井が言います。 「感っ・・・じちゃう・・・すご・・・い・・の・・・あぁぁぁ~・・・」 「ほらっ由美・・・こっちも扱いて・・」 妻の身体が弓反りになり、胸を空に向けて揺らし、腕は何かを掴むように伸ばしています。 「うっ!」 その姿に私のペニス暴発してしまいました。 ハァハァ息が乱れます。 東の動きはまだ衰えません。 「あんっ・・・あっ・・・いっ・・・いい・・の~」 妻が平井に持たれかかりました。 妻の膝はガクガクし、目は虚ろになっていたように思います。 東は妻をトランクに寄り掛からせ、片脚をバンパーに乗せ前面から挿入しようとしています。 妻の顔が左右に振れ、 「やっ・・・もう・・・やめて・・」 と腕を突きたてているようですが、東は腕を払い開いた脚の間に入っていきます。 「はぁっう!・・・ヤッ・・・あぁぁぁ~」 「奥さん・・・いいだろ・・・なぁ?」 「ダッ・・・ダメ・・本当に・・・壊れちゃうよ・・ダメ・・なの」 妻は東にしがみつき、髪を振り乱しながら喘いでいます。 「すご・・い・・・すごいの~・・・あぁぁん」 「奥さん舌を出しな」 東が言うと、妻は長い舌を出します。 チュル・・・東が妻の舌を吸い・・・次は妻に舌を吸わせ、まるで唾液を吸いあっているようでした。 「はぁ・・はぁ・・気持ち良いよ…奥さん」 「ダメッ・・・あ~ん・・・いい・・・すっご・・い」 「お~そろそろイクぞ~」 東の動きが激しくなりました。 「あぁぁぁ~ダッ・・・ダメ~・・イっ・・・・ク~~」 「はぁ・・・はぁ・・・俺も・・・」 ペニスを抜くと妻はガクッと崩れ堕ち、東のペニスからは大量の精液が妻の胸のあたりに放出されました。 「ハァ・・・ハァ・・・」 東の息使いだけが聞こえます。 平井がいきり立ったペニスを妻の顔の前に出しています。 「由美・・・」 妻は夢遊病者の様にペニスを咥え手でしごきます。 「後ろを向いて」 平井が言うと、妻はそろそろと立ちあがり、トランクに手を付きました。 「もっとお尻を突き出して・・」 言う成りに妻はいやらしくお尻を突き出します。 「どこ?」 妻は陰部に手を添え、指で開いている様に見えました。 徐に平井の腰が動きます。 「はぁっう!・・・ぐう・・・あっん・・・あっ・・・」 平井は最初からスパートを掛ける様に、一気に加速していきます。 「あっ・・あっ・・・あぁぁぁ~・・・ん」 「由美・・・」 「ダッ・・・メ・・・どっ・・どう・・し・・たの・・」 平井の行動はまるで東に嫉妬しているようにも見えました。 東よりも激しく、まるで俺のモノなんだと言い聞かせるが如く突いています。 「うっ!」 平井が妻のお尻に果てました。 「ハァハァハァ・・・由美・・・」 平井が妻の背中に崩れ落ちました。 辺りに静寂が戻りました。 東が車からティシュを持って来て、妻を綺麗にしていました。 平井は煙草をふかし、その様子を伺っています。 三人共衣服を整え、お互いの顔を見合わせています。 妻が先に車に乗り込みました。 東が話し出しました。 「すげー最高だったよ」 「名器だなありゃ~俺のを初めて味わって、あんな締めつけてきた女は初めてだよ」 などと訳の分からない事を言ってました。 平井が機嫌悪そうに言います。 「東さんにスゴ過ぎっすよ」 「ははは~」 「今度はホテルでゆっくりやろうや」 東が調子に乗って話しています。 「また連絡しますよ・・じゃ!」 と言って平井は車に乗り込み、エンジンをかけた。 静かに車が走り出し、闇夜に消えて行った。 私はボー然としていた。 今起こった事が夢のようであり、信じたくない事でもあった。 東がこちらへ向かって来た。 「どうも・・・これっ!」 にこやかにしていたが、どことなく伐が悪そうにしていた。 私はICレコーダーを受け取り、そのICレコーダーの赤く光っている録音の文字を眺めていた。 「へへへ・・興奮したみたいですね」 東の声でハッとした。 東の視線の先、自分の股間を見るとズボンが染みていた。 「もし良ければ今度はホテルでって事になりそうですが、どうしますか?」 「しかし奥さんいい女だね~」 「じゃまた」 その時は何を言っているのか理解出来なかった。 東は鼻歌交じり歩いて行った。 私はしばらくその場を動けずにいた。
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