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美人銀行員の妻と秘密④

新参者 (東京都)   2011-02-21

シーンと静まりかえった駐車場に、一か所だけ明るくなっている場所があります。
私の妻がいる場所・・・
私は身を潜めながら、以前覗いていた場所に移動し始めました。
鼓動が高鳴り、呼吸が苦しくなってきました。
私は胸に手を当て何とか鎮めようとしていました。
額から流れ落ちる汗が止まりませんでした。
東がだいぶ車に近づいた時に、突然車の明かりが消えました。
一瞬空気が凍りついたような感じになりました。
東も一度立ち止まり、あれ?と言った感じでしたが再び歩き始めました。
私は逸る気持ちを抑え足早に移動し、私が車の後方の物陰に着いた頃には、東は車の中を覗きこんでいました。
何をしているんだろう?まだ抱きしめられキスをしているのだろうか
脳裏にはいろいろな情景が目まぐるしく映しだされていました。
ルームランプの点灯と同時に車から平井が降りてきました。
東と挨拶を交わし、楽しそうに話し始めました。
妻はまだ車の中に居る様です。

(ここからはICレコーダーに録音されていたものも合わせて記述します)

平井が楽しそうな声で話しかけます。
「こんばんは」
「あぁ・・・」
東はかなり緊張しているような感じでした。
平井が車の中にいる妻を紹介しました。
「由美・・・彼女だよ」
「はじめまして」
妻は軽く会釈をしている様に見えました。
平井は妻に車外に出る様な仕草をし、反対側のドアが開き妻が車から降りて来ました。
妻は黒いヒールに黒のストッキング、膝丈ぐらいのスカート、薄手のニットシャツを着ていました。
ここからでも妻のスタイルの良さが伺え、また、こんなに色っぽかったのかとも思いました。
妻はうつむいたまま二人のいるところへ歩いていき、平井の少し後ろに立ちました。
「お~奥さん綺麗ですね~」
東が言葉を掛けました。
妻は何も言わずうつむいたままでしたが、平井が妻の腕を取りそっと自分の前に立たせます。
「今日は下着を着けて無いんだよね~」
平井が妻を後ろから抱きしめながら話しました。
驚いた様に東がリアクションを取り、妻の身体を舐めまわす様に視姦しています。
妻は恥ずかしそうにうつむいたままでしたが、時々内股を前後に擦り合わせていました。
突然平井が妻の顎に手を当て顔を上げ唇を奪いました。
妻は少し抵抗していた様にも見えましたが、やがて平井に身を委ねるようになりました。
唇が離れると妻はまたうつむいてしまいました。
平井はニットのシャツを捲くりあげようとしましたが、妻は抵抗しなかなか思う様に行きませんでした。
「由美っ!」
平井が話し始めました・
「いつも見せてるんだからさぁ~・・・恥ずかしがらないで・・・ね!」
妻は少し前かがみになり、両方の二の腕を掴んでいます。
平井は妻の正面に立ち唇を奪いました。
唇、口内を犯す様に・・・
平井が妻の腕を解き、やがて妻の腕は平井の首にまとわりつきました。
平井は妻の腰を摩りながら、徐々お尻を愛撫して行きます。
ゆっくりと、ゆっくりとスカートの裾が捲くり上がり始めました。
妻の太股が露わになって行きます。
東はそれに気が付いたのか、妻の後ろに移動していきました。
やがてスカートが捲くり上げられ、妻のお尻があらわになりました。
「いやっ・・・」
妻の声が漏れますが、またすぐに唇をふさがれます。
私は耳に馴染んだ妻の声を聞き、心臓が抉られる思いでした。
止めども無い嫉妬にかられ、喉が渇き、膝が・・体が震えます。
「おぉ~本当にノーパンだね~」
「綺麗なお尻してるなぁ~」
東の声がしました。
妻が手でスカートを下ろそうとしますが、平井の手はストッキングの中に入り妻のお尻を揉み始めます。
唇は離されていましたが、妻の身体は平井の腕の中にあり、顔は首のあたりに押しつけられ、腕は折りたたんで胸の所にありました。
「はっ・・・恥ず・・・か・・しいよ・・・」
少しずつですが、妻の息使いが荒くなってきたように感じました。
平井はお尻を揉み下しながら、ストッキングを下げていきました。
ストッキングは太股のあたりまで下げられ、妻のお尻、陰部のヘアーが露わになり、暗い夜の駐車場で妻の白いお尻が浮き上がって見えました。
「濡れてるだろ?」
平井が東に確認でもするように話しかけます。
「どうかな~」
東はしゃがみ、妻のお尻を触り始めました。
「綺麗だなぁ~」
と言った直後に妻のお尻を左右に広げ、アヌスを舌で愛撫し始めました。
「あっ!・・イヤッ!・・・ヤダッ・・やっやめ・・て」
ピチャ・ピチャ・・
東は吸ったり舐めたり執拗に愛撫しています。
「や・・・やっ・・・めて・・はぁ~」
妻は必死に耐えていたましたが、平井に指で妻の陰部を愛撫されると声を漏らしてしまいました。
「イヤ!・・・ダメ・・・あっ・・あっぁぁぁ~」
妻は平井にしがみ付き、愛撫に合わせて腰を動かすようになりました。
「いいねぇ~」
東が舐めながら言います。
平井が愛撫を止めると、東が妻の腰を引きお尻突き出させます。
そして今度は妻の陰部を舐め始めました。
溢れ出る愛液を吸い、上部突起を摘み、舌を内部へ滑り込ませ、ジュルジュルと音を立てる様に責めて行きます。
「あぁぁ~・・ダッ・・ダメ・・感じ・・ちゃ・・う」
妻は平井に支えられて何とか立っている状態でした。
知らぬ間にシャツが捲くり上げられて、乳房が露出し揺れていました。
平井と東はかわるがわる乳房を揉み、時に乳首を摘み妻を責めて行きます。
平井はズボンのファスナーを下ろすと、反り返ったペニスを出しました。
妻の頭を押さえ、ペニスへ近づけて行きます。
「気持ち良くして」
平井が言うと、妻は平井のペニスを右手で掴み唇を寄せていきます。
東は更に激しく舐め上げています。
「あん・・あぁぁ~・・・うんッぐ・・・」
妻が巨大なペニスを苦しそうに口に含み、頭が上下に動きだしました。
「由美・・・いいよ~」
二人の男に弄ばれている妻
私は嫉妬と興奮でペニスは痛いほど勃起してしまいました。
東がようやく妻の腰を解放すると、平井は妻をトランクに手をつかせ、後ろから巨大なペニスを突き挿しました。
「あぁぁァ~・・・すっすご・・い・・・あんっ・・・」
妻の喘ぎ声がします。
「いい~・・・アァ~・・・奥に・・・スゴイの・・・」
平井の動きが激しくなります。
「ダ・・・メッー!こわ・・れちゃうよ~・・・あぁァ~」
「由美・・・ほら見られてるよ・・・」
「はっ・・恥ずか・・し・・・・あん・・あぁぁ~・・」
妻は言葉にならない言葉を発し、喘いでいます。
私の妻が・・・あのような声は聞いた事がありませんし、打ちのめされたような感覚になりました。
「エッチだね~奥さん・・」
東は自分のペニスをしごきながら見ています。
「由美見て・・ごらん」
妻が東の方へ顔を向けるます
「ほら・・・由美のエッチなところ見ながら・・勃起させてるよ」
「あん・・・あぁ~・・・はっ・・恥ずかしい~」
「お~スゴイ締まってきた・・・由美は・・見られたいんだよな・・・」
「見られて・・興奮しちゃうんだろ・・」
「そんな・・こと・・ヤッ・・・ダメ・・・イっ・・・ちゃうよ~」
平井は妻の両腕を掴み後ろに引き、妻の身体を起こしてより激しく腰を動かします。
「がぁぁ・・あぁぁ~・・うぐっ・・・あぁぁぁ・・・」
お尻のぶつかる音、妻の喘ぎ声が響きます。
「ダメー!・・・」
妻が逝ったようです。
身体を痙攣させ、息を荒げています。
「逝っちゃったのか?・・由美?」
痙攣しながら妻は頷きました。
平井が手を離なすと妻はトランクに持たれかかりました。
ペニスを引抜くと潮を吹きだしたようです。
「奥さん・・・潮吹いてますよ~」
東がペニスを勃起させながら近寄ります。
平井と目が合い交替の相図でもしたのでしょうか、妻の後ろに東が立ちますした。
妻の腰を掴むと、ペニスを挿入しようとします。
「あっ!ヤダッ!ダメッ!お願・・・」
言葉を言い終わる前に東のペニスは妻の中へ差し込まれました。
「あぁぁぁ~・・何!・・・痛いっ!・・・」
東は挿入すると仁王立ちし動かなくなりました。
「すぐ慣れるからよ~ しばらく待ってな」
と言うと、しばらく動きませんでした。
正確に言うと少~しずつ、ゆっく~りと動いていたのかも知れません。
しばらくすると・・・
「奥さん・・・腰が動いてるぞ~」
「もう慣れたのか?」
「そんなこと・・・」
東が動き出しました。
妻は指を噛み、必死に耐えているように思えました。
「うぐっ・・・」
東はお構いなしに動きを速めていきました。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
東の息使いだけが聞こえます。
平井が妻の左手を掴み、ペニスを握らせました。
「由美・・・」
妻が平井の方を向くと、平井は妻の身体を起こしてキスをしました。
東のペニスの当たる場所が変わったのか、突然妻が声を上げました。
「はぁぁぁ~・・・あっ!・・・くう~・・・ヤッ・・・」
「どうした?」
平井が言います。
「感っ・・・じちゃう・・・すご・・・い・・の・・・あぁぁぁ~・・・」
「ほらっ由美・・・こっちも扱いて・・」
妻の身体が弓反りになり、胸を空に向けて揺らし、腕は何かを掴むように伸ばしています。
「うっ!」
その姿に私のペニス暴発してしまいました。
ハァハァ息が乱れます。
東の動きはまだ衰えません。
「あんっ・・・あっ・・・いっ・・・いい・・の~」
妻が平井に持たれかかりました。
妻の膝はガクガクし、目は虚ろになっていたように思います。
東は妻をトランクに寄り掛からせ、片脚をバンパーに乗せ前面から挿入しようとしています。
妻の顔が左右に振れ、
「やっ・・・もう・・・やめて・・」
と腕を突きたてているようですが、東は腕を払い開いた脚の間に入っていきます。
「はぁっう!・・・ヤッ・・・あぁぁぁ~」
「奥さん・・・いいだろ・・・なぁ?」
「ダッ・・・ダメ・・本当に・・・壊れちゃうよ・・ダメ・・なの」
妻は東にしがみつき、髪を振り乱しながら喘いでいます。
「すご・・い・・・すごいの~・・・あぁぁん」
「奥さん舌を出しな」
東が言うと、妻は長い舌を出します。
チュル・・・東が妻の舌を吸い・・・次は妻に舌を吸わせ、まるで唾液を吸いあっているようでした。
「はぁ・・はぁ・・気持ち良いよ…奥さん」
「ダメッ・・・あ~ん・・・いい・・・すっご・・い」
「お~そろそろイクぞ~」
東の動きが激しくなりました。
「あぁぁぁ~ダッ・・・ダメ~・・イっ・・・・ク~~」
「はぁ・・・はぁ・・・俺も・・・」
ペニスを抜くと妻はガクッと崩れ堕ち、東のペニスからは大量の精液が妻の胸のあたりに放出されました。
「ハァ・・・ハァ・・・」
東の息使いだけが聞こえます。
平井がいきり立ったペニスを妻の顔の前に出しています。
「由美・・・」
妻は夢遊病者の様にペニスを咥え手でしごきます。
「後ろを向いて」
平井が言うと、妻はそろそろと立ちあがり、トランクに手を付きました。
「もっとお尻を突き出して・・」
言う成りに妻はいやらしくお尻を突き出します。
「どこ?」
妻は陰部に手を添え、指で開いている様に見えました。
徐に平井の腰が動きます。
「はぁっう!・・・ぐう・・・あっん・・・あっ・・・」
平井は最初からスパートを掛ける様に、一気に加速していきます。
「あっ・・あっ・・・あぁぁぁ~・・・ん」
「由美・・・」
「ダッ・・・メ・・・どっ・・どう・・し・・たの・・」
平井の行動はまるで東に嫉妬しているようにも見えました。
東よりも激しく、まるで俺のモノなんだと言い聞かせるが如く突いています。
「うっ!」
平井が妻のお尻に果てました。
「ハァハァハァ・・・由美・・・」
平井が妻の背中に崩れ落ちました。

辺りに静寂が戻りました。
東が車からティシュを持って来て、妻を綺麗にしていました。
平井は煙草をふかし、その様子を伺っています。
三人共衣服を整え、お互いの顔を見合わせています。
妻が先に車に乗り込みました。
東が話し出しました。
「すげー最高だったよ」
「名器だなありゃ~俺のを初めて味わって、あんな締めつけてきた女は初めてだよ」
などと訳の分からない事を言ってました。
平井が機嫌悪そうに言います。
「東さんにスゴ過ぎっすよ」
「ははは~」
「今度はホテルでゆっくりやろうや」
東が調子に乗って話しています。
「また連絡しますよ・・じゃ!」
と言って平井は車に乗り込み、エンジンをかけた。
静かに車が走り出し、闇夜に消えて行った。

私はボー然としていた。
今起こった事が夢のようであり、信じたくない事でもあった。
東がこちらへ向かって来た。
「どうも・・・これっ!」
にこやかにしていたが、どことなく伐が悪そうにしていた。
私はICレコーダーを受け取り、そのICレコーダーの赤く光っている録音の文字を眺めていた。
「へへへ・・興奮したみたいですね」
東の声でハッとした。
東の視線の先、自分の股間を見るとズボンが染みていた。
「もし良ければ今度はホテルでって事になりそうですが、どうしますか?」
「しかし奥さんいい女だね~」
「じゃまた」
その時は何を言っているのか理解出来なかった。
東は鼻歌交じり歩いて行った。
私はしばらくその場を動けずにいた。













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12557 美人銀行員の妻と秘密 2011-07-27 netorarezuki   
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11177 中出しセックス三昧 2011-02-23 ゴムはやめて   
他人の精液を子宮に受け妊娠する迄セックス三昧する奥さんうらやましい。アナルセックス三昧もして下さい。

11157 情けないですね 2011-02-21 PS   
少し情けないですよ。奥さんに好き勝手させすぎです。これから少しいじめてあげてください。