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ページ番号797

女技師Kちゃん

Tちゃん (島根)   2011-01-05

人生には人それぞれ盛衰がある、40半ばになると学生時代予測もしない現実が見えてくる。

隣に住む高嶺の花クラスメートのKちゃん、剣道家の1人娘、婚期に母を亡くし小さい子らに父と武道を教えていた、その父が秋に事故で急逝した。

気性の強いKちゃんの落胆振りは目に余る、この大雪 庭木は折れる 雨桶は外れるで、大変なお正月。Tちゃんお願い、雪の始末お願い、夢か真か雪神様か。
よしゃ、派遣2名で半日仕事、日当渡して1件落着。

お正月御馳走しましょ、小さい時はお医者さん遊びの仲、学生時代は才媛と悪餓鬼では相手にされぬ。外食もそこそこに幼馴染のこともあり新春ラブホえ直行。

このKちゃん男の経験ないと云う。
困ったなー、最近処女とは縁がない、オマケに高齢、彼女にここまで言わせて引き下がる訳にもいかず、正月早々 清水の舞台。

妻は郷里に時間は充分、3日3晩もあればどうにかなるだろう。

さすが武道家の娘、構えが違う。
誰もいないのよ、スッポンポンの丸裸、暖かいよTちゃんも脱いで楽になりましょう、しかし綺麗だ細身の雪肌だ、子供のころの「日本昔話のお雪」のようだ。

満ち溢れた湯船を横目にべッとに潜った、湯船に浸かるとKちゃんがお雪のように
湯に消えるような気がした。と云うよりKちゃんの裸体を観ているうち男の本能がKちゃんの生の匂いを選らんだのだ。

もうKちゃんは武道家ではない女である。
Wスタイル、股間に顔を埋め、クリトリス・尿道口・膣・小陰唇・大陰唇に口・舌・唇・歯で猛チャージー、Tちゃん、私もしてあげる、69スタイル彼女が上に、眼の前にピンク色の割れ目、クリを舐めながら両指で小陰唇を大きく開く、ウッ、か細い声、妻はポッカリ穴があるのにヒダ状の膜に覆われている、中指を入れる、ウッ、大丈夫よ、更に陰唇を大きく開き舌を入れる、野獣のようないきり起つペニスは彼女の口にある、するりと下りると正常位M字開脚、Tちゃんいこうよ。

いつになく硬く大きい、亀頭は割れ目を探り膜に触る、痛くない?、声はない、首を縦に振る「1㎜刻みの長期戦、大丈夫よ、云いながら歯を食いしばる、可愛い、
1時間も過ぎただろうか陰毛の濡れて根までの貫通をおぼえた。

ひたすら優しい貫通に気が行き射精がない、ヌッタリした赤い血にまみれた反り起ち脈打ち湯気立つ肉刀を先に洗い、彼女は可愛い湯手オケにまたがりペチャペチャと洗いタイルを薄赤みの血が湯に染まり流れてゆく。

再びベツトの上に俺の貫いたKちゃんの処女膜、見てみたい、69になり陰唇を指でこじ開けた、膜はフリル状の穴になり甘酢っぱい淫臭が心地良い、

彼女は正常位の体位を取り、これ入れて「イチヤクソウ」のカプセル、止血薬、剣道の子等の打撲、止血に使うらしい。

こんどは本腰でゆこう、彼女の性器は若いべチョべチョの膣は脈打つ俺をヌルヌルと受け入れた、剣道で鍛えた身は両足を水平になるほど手を添え拡げ陰部の密着を容易にし武道の受け身か、その体位を心得ていた、灼熱の肉棒が激しく往き来する、痛くないか?、膣がピクピクと返事をした。

休みながらも抜かづの5発、時計は0時を過ぎた、未だ元気だ、昼間のコーヒーに何か媚薬を入れたのか、彼女は多少医学の知識もある、ペニスはしびれ萎えを忘れている。

運動神経の鋭い彼女の膣は入口をキュウキュウと絞めてくる、妻も下手ではないが伸びのない筋肉は力強い、自由にピクピク子宮を動かし絶頂を自分で調整できるのか筋肉をキュ~っと収縮させ、射精を促されたペニスは蛇口が壊れたように膣底に精液を吸いとった。

凄いよ、Kちゃん性道も極めているなー、
骨盤底筋(PC筋、括約筋とも言うそうです)は処女でも訓練できるのよ。
リラックスしてるときはあお向けになって 足を床に着きぐっと腰を上げたまま・・・キュ~~っと長くゆっくり締めたりキュッキュッとリズミカルに締めたり、2箇所一緒に締めたり それぞれ別々に締めたり。さすが整体師。

今度いつで出れる?、携帯ちょうだい、途中まで出るから。
腰を上げキュ~~っと長くゆっくり締めたりキュッキュッとリズミカルに締めたり、2箇所一緒に締めたり。

やめられない、やめられない、殺されてもやめられない。

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10856 希望がわいた 2011-01-05 Φ   
あわ~うれしい、わたしにも希望がわいてきた。
もう女になれづこのままおばあちゃんかと、読んでるうちにビチャビチャ。
Tちゃんみたいな優しい殿方いないかなー。