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ページ番号794

僕の宝石

南国の人 (沖縄)   2010-12-18

    玄関の前に僕は妻を抱きしめながら口唇で妻の口唇に寄せて軽くてキスした、愛してる、俺のために楽しんでいってらっしゃ~い、妻の身体を震えながらかすかな声でいって来ま~す。

    僕の両手は妻を放して右手で妻の背を押して左手でドアの扉を開けた、妻は少し戸惑いの様子で愛しいの顔は僕に向かった、恥ずかしいような表情で僕になんか言いたい事は?でも暫くの間に妻は何も言わなかった、沈黙していた、そして妻は再び顔はドアへ向かった、僕は扉の隙間から目で妻を見送っていた、まもなく妻の細い影はエレベーターの扉から消えた、今日は僕と妻の約束を実行するために妻は他の男に抱かせて行かせた。

    妻を見送った後に、ドアの扉を閉めて、僕は部屋に戻った、リビングの中にあてどもなしにさまよい歩き回し始めた、まるで自分の宝物は誰に盗まれたみたい、悔しくて、心臓はどきどきしている、金庫中に隠した輝きの宝石を誰に見せたい事は自分の望みだろう?いまさらなぜこんな不安だろうかな?やはり自分の大切な宝石は少しだけ誰に見せていいだけど、本当に誰に取られたらいやですね。

   今日は、妻は他の男と抱合う出来事にたどりつくまで僕は二年間で掛かって説得を続いていた、はじめに妻は僕の願望はとても理解してくれなっかた、どうして私は他の男性に抱かせたいですか?私のことはもう嫌いですか?そんな事に私は出来る訳ないでしょう、確かに妻に言ったどおり、正直に言って僕は知っている妻は他の男性とセックスなんで、とても簡単に出来るな事じゃないです、最初僕の望む事は妻に打ち明け話の勇気はなかった、妻に如何言ったら良いだろか?迷った、それにしても自分の気持ちを抑えるできなっかた、ある夜に妻とセックスをしながらおまえのおまoこの中に他の男のチoチoを挿入したらもっと気持ち良いだろかな・・・・・・妻は嫌だ・・・・・絶対に嫌だ・・・・・その夜から二年間の間に僕は諦めずに妻とHしながら僕の願望は叶えるようにOKまで繰り返して説得を続いていた。

   そわそわしている僕は時計を見た、時計の指針は夜8時15分を指していた、妻は家から出ってもう1時間以上過ぎた、今の頃に妻はもうホテルに到着したはずです、ベッドの上に裸になってあの男に抱かれて二人の肉体をしっかりと結ばれただろう、妻の身体をその男に奪われた瞬間に心も奪われたら僕は如何すればいい・・・・不安で・・・・苦しくて・・・・そして身体の下に熱くになって・・・・その時に自分の気持ちは何とも言えなかった、それ以上言葉で表現はできなかった、その激しいの刺激は一生に忘れられない、今もそのときのことを思い出して堪らない興奮している。

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10748 自己矛盾 2010-12-22 北国の人   
ひりひりするような嫉妬

どうする事も出来ない焦燥感 どう表現していいのか 思い出しだしました。妻を送りだしいたあとの事 真っ白でした もう破滅するのか

朝出て帰ったのは日付が変わってからでした。止めてくれるかと思ったのにですって 

本人だって期待で止めることはできなっかった。

南国の人さん 全く同感です 今思い出してもじりじりひりひりします

その後の事を日誌にご投稿できないでしょうか 私は投稿させていただきそれを読むのが一番のオナペットです。