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ページ番号789番
★ 終生の女 ★ 愛妻家 (あの街) 2010-11-11
高校3年の卒業間近のある日。
クルマの助手席でニタニタ顔の悪友がやって来た。 運転していたのはクルマと同じ程度にぶっ飛んだ感じの女だった。 後で知ったのだが一歳年上で、恥ずかしいくらいの金髪のねーちゃんだった。 悪友から「チ○コのデカイ童貞が居る」 と聞いたねーちゃんが悪友のケツを叩いて、俺の家までやって来た。 俺は悪友から経緯を伝えられ、ひと言「すまん そう言う事だ」と言われ、 そして拉致られた。 女の家(ボロのコーポ2階)に連れ込まれると、 イケイケねーちゃんに「先に風呂だよ」と言われた。 脱衣所で裸になると、「チ○コを3回洗え」、「チン袋も洗え」と命令された。 風呂を出ると、ねーちゃんに追い出されたらしく悪友の姿は無かった。 その日に、オマ○コのやわらかさを知りました。 その日に、膣の中があんなに気持ちが良いと知りました。 膣の中に思いっきり出すとね、ナンカへその辺りが満足しました。 そして女が逝き過ぎると静かになると知りました。 童貞喰いを心ゆくまで楽しんで、年上+童貞を卒業させたって事で偉そうに振舞う予定だったらしいねーちゃん。 でも俺、高校で陸上部だった。それも長距離専門で、部活引退していてエネルギーを発散したくてウズウズしてた。 俺が射精するたびに、次にねーちゃんの中でチ○コが暴れる時間が長くなる。 ねーちゃんは4回目に俺に乗られた時、『この男はマズイ!』と思ったとの事。 でも俺は猿になっちまって、それからもやり続けてた。 ねーちゃんは乗られるたびに、『コイツはアカンやつ』、『もう 知らん 寝かせて』と思ったとの事だった。 朝方に乗ったら「もう ゆるして」とか「もう 逝きたくない」とか言っていた。 ねーちゃんの家を出るまでに何回やったか覚えてないが、俺がボロいコーポから帰る時、夕方だったがねーちゃんは熟睡していた。 それ以後4年間、恋人でも友人でもなくて、あくまで知人としてSEXをした。 おかしな事に、季節ごと、春夏秋冬の年に4回、あのボロいアパートで一晩中した。 その4年間の間にイケイケねーちゃんは、清楚で綺麗なねーちゃんに脱皮した。 「俺の前では吸わないで」と言ったら、その日からスパッとタバコを辞めた。 その間に10人近くの男からコクられたらしいが、全てその場で断ってしまったらしい。 俺が大学を卒業し、職も決まると、 「入社祝いしてあげるね」と言ってねーちゃん家で焼肉を食べた。 「今日は貴方の女になってあげる」と言ったので、 「○○(ねーちゃん)の陰毛を剃りたい」と言った。 戸惑うねーちゃんを無視してツルツルに剃ってしまった。 その後、赤の油性マジックの太字で、 太ももの内側に「終生○○(俺の名前)の女」。 剃った部分に「所有者○○」と書いた。 俺のやってる事を耐えていたねーちゃんは、書き終わった文字をじーっと見て、 「本気なの?」と聞いてきた。 俺は「うん 本当は彫りたいくらい」と言うと、 もう一回、怒った様な顔をして「本当に本気なの?」と聞いた。 俺は「しつこい! 俺だけのモノだ。誰にも渡さん。浮気したらかみそりで頭を坊主にする。イヤなら今この場で言え!」 気持ちはどうであれ、お互い『付き合っている』との意思表示もしていなかったのに、プロポーズしてしまいました。 でも威張れたのはこの時だけで今は尻に敷かれている。 でも、ねーちゃん(妻)はけっこうなMだった。 SEXの時はかわいい女になる。
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