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ページ番号785番
★ ある夏の思い出 ★ うらら (四国) 2010-11-07
ある夏の終わり頃のことです。
朝顔の種がたくさん取れたので、誰かに上げようと思っていたら隣の御主人が、会社が休みだったのか庭でウロウロしていました。 主人と同年代位でお互い子供は二人いました。 お付き合いもけっこう有って、よく話をしていますので塀越しに「朝顔の種は要りませんか」と言うと、「あ、、有難う」と言いながら近づいてきました。 お隣はたくさん木を植えていましたが、こちらは野菜の胡瓜だとかオクラだとか、トウモロコシを庭中植えていましたから回りからはほとんど見えません。 庭はうちのほうが低くて私が見上げて御主人が見下ろすようなかんじでしょうか。 朝顔の種を渡すとき御主人の目線は私の胸の中に有ったように感じました。「あれ、、見られたかな」とちょっと思いましたが、不愉快な感じではありませんでした。 木に巻きついた弦を取っていたので、「それって大変でしょう」と言うから、「そうなんですよ」と言うと「手伝いましょう」といって勝手口のほうから、車庫経由で来ようとしましたが、車庫の横の扉を閉めていたので開けに行きました。 入道雲がわきあがり、雨が今にも降りそうな感じでしたから、片付けながら「降りそうですね」と言っているとポツリポツリと夕立みたいな雨がやってきていきなりザーッと来たので慌てて車庫に入りました。 勢いよく降り出した雨で、動くことが出来ず薄暗くなった車庫に二人でいると、なんとなく不穏な気分で、動悸がして来はじめました。 困ったなと思いながら、手袋で濡れたところを拭いたりしていたのですが、 その時、いきなり雷鳴がとどろき、飛び上がって奥に逃げると御主人にぶつかりそのまま抱きつきました。 ハッと思ったのですが、御主人はいきなり唇を重ねてきて、苦しくなって呼吸も出来ないくらいに吸われ続けました。 もがきながら外そうとすると、今度はいきなりジャージのズボンを引き下ろされ、つっかけの片足から外してしまいました。 アッと思うまもなく、こんどは首筋に唇を這わし始め「声を出さないでね」と言いながら、手は胸を這い回り振り払おうとすると、乳首をギュッと思いっきり握られました。 そうしているうちに、唇は捲り上げたブラウスの下から乳首を這い回り、パンティーも脱がされ、車カバーのある棚の所に押し付けられてました。 彼も慌ててベルトを緩めると、パンツと一緒にずり下ろしましたが彼の物はいきり立っていました。 「あ、、あれが来る」と思うと、雨の音の中、私のあそこは震えるほどの期待感と、ヤバイとの思いで、うろたえたのですが、あっという間にあてがわれたものは私の中に入ってきました。 衝撃と言うか、突き上げる快感に思わず声がでそうになったのですが、妊娠だけは困ると思ったので「中では・・・」とかろうじて言うと「ウン」と上ずった声で言いました。 歯を食いしばって声を殺していたのですが、たえきれず漏らすと彼もピークに来たのか、変な声を出しながら引き抜き、横にあった自転車に勢いよく放出しました。 それをみて私はすぐ彼を引っ張ると自分のほうに向かせて入れてと頼みました。もう少し欲しかったのです。 出した彼は又勢いを盛り返し、私はもう腰がふらふらになるほど逝きまくりました。 それから時々楽しみましたが、お隣は転勤で大阪に行き終わりました。もちろんそれからはスキンを使いましたけど、、
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