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ページ番号783番
★ 昔の女 ★ 美代子のSF (横浜市) 2010-10-30
30数年前ホームトークで私共夫婦の投稿に応募されわが家SWして以来私と意気投合10年ほど私とはご主人公認の仲で二人の間には隠し事はない関係でご主人から逆取材される夫婦以上の間柄であったが連絡は取りあっていたが身体の関係はなかった。
数日前その美代子さんから電話があり、遊びにおいでよと電話があった。どうした風の吹きまわしよ。 「抱かせてくれるのか」 「そんなことはもう卒業よ」 「ご主人となにかあったのか ご主人元気か」 「元気よ 今日の午後齊藤さんの奥さんとデートなのよ」 「焼いているのか?」 「兎も角嬉しいよ。何が有っても行く、泊りでいいか」 「泊めてあげるよ」 「美代子と一緒だぞ」 「主人帰ってくるから無理よ」 ご主人は私の味方よ 処が生憎俺が主宰する会合が午後から有って午後には間に合わない。 東京の会を早目に終わらせたが横浜に着いたのは10時前 当然ご主人は帰っていた。当然のように風呂に入れてもらう。二階に布団が敷いてあるという。 豆電球が点いてムード満点。布団が二つしかれていた。俺が風呂に入っている間に話がついたのであろう。 奥さんが入ってきて隣の布団に。入口のドアんは開けたまま。駄目よもう卒業だからと電話と同じことをいう。20年ぶりとは言え嫌いでない二人。手を出すと握り返してきた。 少し太めに成ったが70才とは思いない艶のある昔ながらの好い身体。俺ももう歳だ。役立つか心配だったが繋がることはでき昔ながらの痙攣をおこして一度逝ってくれた。寝不足で疲れもあり素っ裸で抱き合って寝た。 ご主人は結局覗きにはこなかった。奥さんは覗かない主人に不満だったようだ。ご主人はDVどぉ見ながら3回逝ったと後で連絡してきた。美代子さんが明るくなったから又来てよと。ご主人からお礼の電話
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