|
||||
感想の削除
|
ページ番号77番
★ 三組 ★ ほんわか (静岡) 2005-02-22
続きです。血液検査で全員白と分かり、Bさんが一番ホッとしたようでした。それを受けて早速祝杯を挙げようということになり、Bさんのお宅へ。その日は女性陣の様子が普段と変わっていて、集まるや否やひそひそ話。時折、うっそーとか当たりまえようとか奇声が漏れてきます。痺れを切らしたBさんが「何やってんの、早く飲もうよ」と声を掛けると、妻が「では男性陣に私たちから提案があります。そう(H)なった時だけど、同室はダメ・避妊についてはA代はゴムの着用か外だし、B江と私は中に出しても良いです。パートナーについてはうちの人とA代、Bさんと私、B江とAさんの組み合わせです。体型はあくまで中年女なので我慢ね。温泉旅行等で大体分かってるけど、そんなに差はありません。」
A代「C子が胸が一番大きいかな。ちょっと垂れてるけど」(笑) B江はピルを服用するとのこと。妻はその2年ほど前に婦人病を患った関係で妊娠の心配がなくなっていました。その後日程を調整し前回同様Wでキスを交わし解散しました。第1回は我が家で決まりました。そして当日。午後5時に集合。それぞれにシャワーを浴び浴衣に着替え、始めは緊張気味であった6人もお酒が入ると緊張も取れいつものようにはしゃぎ始めました。 私「では間もなく6時になるので、それぞれ部屋に移動してください。私とAさんの組は2階、Bさんとうちのは1階の寝室です。一応8時までとしようと思うんだけど良いかな?(全員承諾)では8時になったら居間に戻ってください。」先にAさんの組が2階に移動、私とA代が後に続きました。パタンとドアを閉めるとA代が改めて「よろしくお願いします」と頭を下げたので、こちらも思わずお辞儀をしてしまいました。彼女を引き寄せキスをしました。浴衣の帯を解くと下着は着けておらずA代の裸体があらわになりました。ベッドに横たわりA代の柔らかな唇を求め続けました。キスだけでも10分ぐらいはしていたと思います。体の向きを変えようとした時、思わずヌルッと突き刺さってしまったのです。熱い蜜壺という表現がピッタリくる様な感触でした。A代は一瞬のけぞり声を上げました。私がその感触を楽しむように下半身をピッタリと密着させ前後左右に動かすと、「それ、それ良い」と叫び、程なく達してしまいました。 それから胸、脇、そして秘部へと入念に愛撫を加えると何度となく声を上げいったようでした。再度体を重ねピストン運動を始めるとA代が「ちょっと痛いの、あんまり強いのはダメなの、ごめんなさい。それから出そうになったら教えて」と言うので先ほどのように腰を密着させて、蜜壷の中をかき混ぜるように動かしました。程なく出そうになったので、イクよというとA代は体を起こし私の一物を咥え、ほとばしるものを全部飲み干したのです。これには私も感激し枕元に用意しておいたペットボトルのお茶を口移しで与え、精液の匂いの残るA代の唇をむさぼりました。時計を見ると7時半でした。腕枕でくつろぐA代に、ちょっと早いけど降りようかと言うと素直にうなずいたので浴衣を着せ階下へ。階段を降りきろうとしたところで、妻の悦びの声がかすかに聞こえてきました。A代に覗いてみようかと言うと意外にも素直に うん と頷いたので寝室に近づき、そばにあった椅子を台にして二人で和室の天窓をそっと開け中を覗くと、Bさんと妻が、座位の状態で布団の上で弾んでいるところでした。妻の両手はギュウッとBさんの首に巻きつき、顔をのけぞらせ見始めて程なくでいってしまいました。Bさんは まだまだと叫ぶと、そのまま布団に倒れこみピストン運動始めました。腰太のBさんらしい激しい動きです。妻は声にならない声を発し続け、再びイクイクと声を上げると、Bさんもイクゾーと声を上げながら腰をさらに強く押し込むようにして妻の中にオモイッキリほとばしらせたようでした。私たちはそれを見届けると、そっと椅子から降りそばをはなれました。A代の目は少し潤み加減で、萎えていた私の物も又元気になってしまったので、おかわりということになり先ほどの部屋へ戻り2回戦。結局居間に戻ったのは私たちが最後でした。遅れてはいるとBさんが「Cさん頑張るねー。その精力分けてよ。A代さんも大変だったでしょう」と言いかけたところで、「パシン」と奥さんの平手打ちが額にヒット。「あんたねーデリカシーがなさ過ぎ。あんたのほうがよっぽど激しいと思うよ」Bさん「ゴメン」(爆笑) 全員揃ったところで再度乾杯。この一杯は本当に美味しかったなー。途中で妻が「あれ?又漏れてきたみたい」とトイレに行ったので、Bさんいっぱい出したんでしょうと聴くと、「うーん1リットルぐらいかな」ここで又「パシン」平手打ち。続きは又
![]() |
|||
|