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日記番号:766

過ぎ去りし日々

三四郎(九州)


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17682 続きを楽しみにしています 2012-09-16 Alex    
三四郎さん、昭和の時代を思い起こさせる御話を
どうか引き続きお願いします。

17188 現実は、、 2012-08-19 Alex   
三四郎さん、御待ちしておりました。
二人とも覚悟を決めていたのに、現実に引き戻される場面は大変だったでしょうね。三四郎さんの心の葛藤がは如何程か・・・?続きが大変気になります。

17127 私も、続きを楽しみにしている読者の一人です。。 2012-08-16 寝取られ&SW願望夫   
とても臨場感のある小説で続きを楽しみにしています。
よろしければ、ぜひ!!

16618 連日・・ 2012-07-31 Alex    
三四郎様

暑中お見舞い申し上げます。
熱帯夜が続き、お疲れでしょうね。
暫く間が開いてしまい、心配しております。
どうか引き続きの投稿をお願い申し上げます。
他の皆さんも同じ思いで待っていらっしゃるのではないでしょうか。

16361 微妙な年頃 2012-07-24 Alex   
子供を二人産んで28歳とは、、奥さんの実家に預けたお子さんが可哀想でしたね~
奥さんは精神的にも追い詰められていたのでしょうね。
普通なら、セックスレス可能性の夫婦も多い頃ですが、、こんな逆境になり絆が深まって
お互いの愛が深まったのでしょうか?

実は昔のセフレも28歳のバツ1でした。逢うごとに激しい行為になったのを思い出します。

続きをお待ちしております。

16356 正に「愛妻」に値するもの、最大の期待をさせていただいております。 2012-07-24 弘   
他に手だてが、すがることができなかったのかな? と思わないことも無くは無いですが・・・
そんなことも思い浮かばなかった程に精神的にも追いつめられていなのでしょうね。

奥様は、何があったのかは口にせず、三四郎さんも分かってはいるものの、以後飲み込んで奥様を愛し続けてこられたのでしょうか? 

疑惑と信頼心のせめぎ合い。どのようにして心を落ち着かせてこられたのでしょう? 
三四郎さんの、奥様の、互いを想う心ざまも出来るだけご披露していただければ、と思います。

作者様はどう思われているのか分かりませんが、ご夫婦の愛情物語として多くの読者を惹きつける 、と予感されてなりません。まさに「愛妻」として。

16320 うっ! 2012-07-24 花子と一郎   
三四郎様

投稿有難う御座います。
首を長くしておりました!
現実問題として、妻がこうなるとやりきれないですね!

その後が気になります。

16121 必ず・・・幸せにしてやる! 2012-07-21 花子と一郎   
三四郎様

”泣きながら妻の下駄をそろえ、それを妻に履かせながら心に誓ったことは、必ずこの女を大事にする、幸せにしてやると云うその一点だけでした。”

・・・・・辛かったですね!
・・・・・泣けますよね!

辛い思い出では、読む方も辛いですね!(妻)

16119 変貌する女心 2012-07-21 345   
相場に手を出したばかりに、妻を売る羽目に、女は強いですね。そんな奥様と今は他人を入れて回顧。それも人生ですね。私の妻は最後は2人の男に愛されて2倍の楽しい経験と男の数ほど幸せな女と健気に泣かせました。

同じような経験された方がいるものですね。頑張って再現して嫉妬に狂居ながら書いて奥様を抱いてやってください。(私は妻を売て生き延びた最低な男でです)

16076 期待してます 2012-07-20 火の国   
三四郎さま 昭和の良き時代の香りが伝わってくる
作品です。。
これから奥様・・どうなるのか楽しみです

16052 胸中が想われてなりません 2012-07-19 弘   
どんなにか辛い日々であったでしょう。幼子と別れ、奥様にかような伽を余儀なくせざるを得ない日々。

30年たった今でも忘れたことは無い奥様のその時の様子・・・このくだりを書かれておられる三四郎様の胸中が想われて、読了後、しばらくフリーズしておりました。

さらに、直接のお気持ちも存分に書かれて、お伝えくだされば、と思いました。

とは言え、思い出すのも、それを文章にするのもどれ程か辛いことでしょう。ですが必ずや読者皆様の共感を得て、様々の事どもが愛しい思い出に変わるように思えてなりません。

お二人の愛の遍歴を窺えることを最大の楽しみにして投稿を待たせていただいております。

16002 宿代を夜伽で返す我が愛妻 2012-07-18 花子と一郎   
三四郎様 投稿ご苦労様です。

ワクワクしながら拝読させて頂いております。
奥さんの名前は”珠xx”さんと仰るのですね?
当時の年齢が分れば、イマジネーションし易いのですが?
大体で結構ですので宜しくお願いします。

60歳前後の老人の夜伽(よとぎ)をするのですか?
しかも毎月4回って、ほぼ毎週ですね!

それも、細々ながら未だに続いているんですか?・・・・・
60歳+30年前=現在90歳?
それとも相手が替わっているのかな?
その辺りを、これからジックリとお聞かせ下さい!

次回が楽しみです。

16000 悩むところですね~! 2012-07-18 Alex    
はじめまして。
「閨房の伽」の読み方と意味が分からず、思わず調べてしまいました。
自分のような若輩者には、その言葉の淫靡さに惹かれましたw
とても勉強になると同時に、先の展開が気にかかります。
どうか最後まで、よろしくお願いします。

15964 期待 2012-07-16 花子と一郎   
三四郎様

何やら曰く有り気な旅館・・・・
ココから奥さんの身に何かが始まるのでしょうか?

次回を期待します。

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