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ページ番号755番
★ 妻泥棒・・3 ★ 涙男 (西日本) 2010-06-27
ゴルフ友達に盗まれている妻。俺のゴルフにいっている時間に妻泥棒されている。
¥nふとしたことから気づいた俺。しかし、奥田(仮名)も妻も俺にばれたとはおもってない。
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¥nそして、俺のゴルフのいく前の日になった。案の定奥田は今回のゴルフにはでてこないのである。平日のきまった木曜日にいくまあ自営したり、歯医者したり、といったゆとりのある仲間、その時どきに1組になったり2組になったり。俺と奥田は毎週いくグループといえていた。そして奥田の車でゴルフ場に送迎してもらうまでになっていた。それが半年ほど前から隔週となっていた。その頃から妻との中がはじまったと推測できた。
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¥n妻が泥棒されてるのを知ってから、妻の顔見ていて信じられなくて。そして妻の顔や身体が新鮮に見えて、興奮欲情してしまい。その夜何度も挑みかかる俺。
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¥nこの美白といわれる綺麗なスリムでいて乳の大きな身体をあの奥田の奴に抱かせているのだ。この目の綺麗で清楚といわれる顔だちの薄赤い唇にキスされているのだ。いや奥田のあのチンボをしゃぶらされているのかもしれない。
¥nそんなことをおれが考えているとも知らないで、・・・・
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¥nいまは、俺の愛撫に妻は嫌がらずに嬌声をあげて満足している。・・・なのに明日は奥田と逢うのだ。
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¥nどうしたらいいのか。ゴルフをやめて見張るべきか。それとも見逃して、後日にするか。行動調査を頼むか。迷いに迷う。
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¥n当日、朝俺は体がだるいちょっと熱があると仮病を使う。朝、幹事のところに断りを入れる。妻はそんな俺を見て本気で心配しているように見える。そっと妻の様子を伺っていた。
¥n子供を学校におくりだしている。
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¥n妻は携帯を離さずエプロンのポケットに入れている。自分空かけたりメールできないように俺は目配りしていた。
¥n俺はパジャマ姿のまま、キッチンでコーヒーを入れさせたり、何かと妻に話しかける。用心で医者へ診察してもらうの同行もたのんでいる。
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¥n9時になり医者にいく準備をしてくれといったときに、妻の携帯がエプロンのポケットのなかでなる。
¥n妻はでようとしない。
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¥n意地悪く聞いてやる。
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¥n「誰から・・出たら」
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¥n「いまでなくても良いわ、あなた悪いのに」
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¥n「電話にでたら・・俺はそんなにわるくないんだから」
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¥nポケットから携帯をとりだした妻は画面をチラッと見て俺のほうを伺い廊下にでる。
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¥n「今日は主人が急病でいるんです。ごめんなさい」
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¥nと話している。
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¥nすぐこちらにくる。
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¥n「誰から・・」
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¥n「お友達・・・」
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¥n「なんか約束があったら、言っても良いよ・・俺はちょっとだるいだけだから」
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¥n「いいの・・」
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¥n会話はそれでおわったが・・・
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¥n医者に行き、つかれでしょうといわれて注射で解決。仮病だもんね。
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¥n昼から良くなったと言って妻には仕事にでることにして、奥田に電話する。
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