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ページ番号754番
★ 童貞は叔母に ★ 道夫 (北陸東) 2010-06-20
大学に入学したがお金のない貧乏学生。とてもまともに下宿する余裕はない。叔父の家が賄いで若い衆の食事の世話をしているのでそこに従兄弟と3畳に入れて貰った。
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¥n何も知らない田舎出だが一つ違いと3違いの従兄妹が居たが私は美人の長女が好きだったが妹が私が好きだということは態度でわかっていた。
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¥nその従兄妹とはそんな関係にならずに、叔父の奥さん。義理の叔母さん43才色白で美貌であった。よく授業のない日には叔母さんと2人だけになる事が多かった。部屋が狭く子どもと一緒に寝ており隣に私達が居るから叔父夫婦はセックスも中々出来なかったと思う。
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¥n叔母は道夫さん 彼女出来たのとかどんな女が好きかとか盛んに私を挑発する。叔母さんのような色白で美人の優しい人が好き とお世話になっているので お世辞をいう。叔母は嬉しそうに おばあちゃんを空かってと淫靡な顔をする。
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¥n叔母が肩が張ると言うので肩を揉んでやるというと、素直に有難うという。肩をもむうちに女に触って居るだけで倅が張り裂けんばかりに勃起している。叔母さん肌白いね。とか何とか言えながら後ろから胸元を覗くと小ぶりだがかっこのいい乳房が見える。
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¥nついに堪らなくなって、後ろから叔母を抱き締める。叔母は驚く風もなく黙っている。何も知らなかったがおっぱいを握りしめ、うなじに口づけした。何分位抱きしめていたかはわからない。どうしていいかも判らない。自然に右手を胸元に差し込み乳首を触った。
叔母は道夫さんしょうがない人だねと素直にというか誘うような目を向けた。何も知らなくても女と接吻したいぐらいは知っていたので叔母の口に口づけした。今 思えば叔母が誘惑していたのだ。
激しく抱きしめ下手なキスをした。叔母はいつの間にか勃起した倅を握っている。もうそうなったら何がなんだか分からなくなって叔母に重なった。道夫さん抱いてあげるからあわてないでね。と、勃起したチンボを濡れ濡れのブッシュに導いてくれた。
なんだかわからないうちに腰を4~5回振ると空気が抜けたような感じで動けなくなってしまった。逝ってしまった。と、後で知った。
しばらくらく抱き合っていると又大きくなった。 硬くて素敵よ 道夫さんと、足をからめて来た。すぐまった逝ってしまった。19才童貞 喪失のご粗末。
その後、誰もいなくなる午前中は殆ど毎日叔母に可愛がって貰った。特に、総入れ歯の叔母が入れ歯を外しての尺八は抜群でよく飲んでくれた。
その叔母も10年前に55才の若さで亡くなった。
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