¥n妻帰宅・・その後、夕食風呂、レンタル店に子供と逝ったりしたので俺の目を盗んで電話する時間は十分ありましたが、つまの顔いろ、態度に動揺が無かったから、俺が電話に出たことはわかって無かったんでしょう。 ¥n ¥n妻に問いただすもなにも、ちょっと甘い尻上がりに話す声は、いつだったか、妻が俳優の奥田英二に顔も声も似ているといった奥田(仮名)に違いありません。 ¥n奥田は友人につれてこられたゴルフ仲間のひとりだす。 ¥n ¥n人なつこい奴で、いつも行くゴルフ場だと俺の家は通り道になり。車一台でいきましょうと言って、往復送り迎えしてくれることが何度もありました。 ¥nその時に妻と軽口たたく間にはなっていたと思います。 ¥n郊外のジャスコで買い物中の家族にあったこともあり、都会育ちの奥さんにも紹介されて、良い奴とおもってました。 ¥n ¥nその奥田が妻泥棒だったんです。 ¥n ¥nその日の夜。 ¥nなぜか興奮して妻に挑みました。 ¥n前をはだけさせ、ショーツをとるだけといった姿でするだけといった中途半端にその頃はするようになっていたんですが、妻を素っ裸にして・・・・妻の身体を舐めるようにみていました。 ¥n ¥nこの白い身体・・・臍よこにあるホクロをみられ、柔らかなからだう抱かれ、いじられ潤って白い愛液だした妻のおまんこに、風呂場でみた、あの奥田のチンポを入れられるのかとおもうと・・・ ¥nたまらなく・・興奮していました。 ¥n ¥nいままでのことは良い・・・しかし明日のゴルフの時間に妻と妻泥棒の奥田があうのは間違いないと思い気持ちは乱れてしまいます。 ¥n ¥nそれにしても、妻は俺の愛撫に任せきって・・・ ¥n ¥n「あなたっ・・・いいきてッンン・・・」 ¥n ¥n安全日だから中だしを要求しているんです。 ¥n明日・・何もないんじゃないかとおもう俺にたいしての妻の態度です。 ¥n ¥n女がわからなくなります。妻がわからなくなります。