私（38）は近くにパートにでました。 自動車のボディーの生産ラインの仕事で男女半々ぐらいの職場でした。 びっくりしたのは殆どの人達がカップルの組合せが出来ていることでした。不倫カプル(社内夫婦）です。 当然というか私にも同じラインに人を入れている下請けのＷ社長（社長も人が足りないときはラインに入って働く）が誘いをかけてきました。 私はその頃不倫相手がいましたが遠く離れていて月に一回位しか逢えませんでした。抱かれることに抵抗は有りませんでしたと言うより待っていました。一度経験すると罪悪感なんてなくなり陶酔の時間が欲しくまります。しかし、最初は気付かないふりをしていました。 工場のラインで意識してトラブルを起こしＷさんの助けをかりました。Ｗさん(55才）は教えるふりをしておっぱいに触りました。「ダメー」と媚をつくりました。 Ｗさん「帰り送ってやるからあそこで待っていろ」と場所を指定しました。ベンツが横付けされました。会社の近くなので後ろの席に乗せていただきました。 家と反対方向に走り出しました。帰る方向｢違う」と言うと「何時もおせわになっているから夕飯でも」とある店に車をいれました。 感じのいいクラブのようなお店でした。「美人のＡ子さんと一度一緒に飲みたかった」とビールを注文されました。(当時は運転する人でもビール位は呑んでいました） 私も社長の目的は解かってついてきたのです。ビールを頂きました。早い時間でしたのでお客は私達を含めて３組(カップル）でした。 そのひと組はダンスをしていました。Ａさん私達も踊ろうと私の手をとりました。私は踊れませんと抵抗のまねごとをすると、腰に手をまわし抱き起しました。(実はダンス好きでやっていました） ダンスと言っても例のダンスですから、ただなすがままにしいていると社長は他のカップから見えないほうにリードしいきなりキスしてきました。 私もそのつもりになっていましたから目をつむり受け入れました。腰にまわした手に力が加わりました。食事を終えて車に乗るときは当然のように助手席にのりました。手を握っておっぱいを触りました。 社長は車を近くのモーテルに乗りれました。「私は恥ずかしい。こんなとこには入ったらもう会社に行けない」というと　黙ってキスしてきました。 口とは裏腹に期待していましたから私も社長に強く抱きつきました。いつの間にか裸にされていました。一緒にシャワーを浴びると社長はおっぱいを強く吸いました。感じて大きな声を出してしまいました。社長はおっぱいを吸いながら左手で腰を抱き、右手はあそこを触ってきました。太股のあたりに社長のギンギンのものが触っています。 早く抱かれたくてもうでようというと社長もその気になって二人でベットに倒れこみました。 社長はいきなりあそこにキスしました。私は腰を持ち上げ大声でよがりました。 社長も我慢できないと見えてついに合体しました。もう何人目だろう。私も男なしではいられない身体になっていました。 翌日、会社ではいつも違い　よそよそしくなりましが目で話せる仲です。 帰りに課長の彼女のＯさんにいきなり「Ａ子さん、Ｗさんと出来たでしょう」と声をかれられ狼狽してしまい、バレてしまいました。 お局様にバレタのです。社内にひろがるのに時間はかかりません。私達もいつの間にか社内食堂でも一緒に食事をする社内夫婦の仲になりました。