私は五十五歳で三十六歳の妻と再婚しました。

いい年の再婚ともなると、特殊な性癖も気兼ねなく言えるものです

妻が他の男に抱かれる
そんなプレイをしたいと言うと、妻も多少躊躇したものの
了解をしてくれました

すんなりと了承をとれた都合で、結婚前にして単身男性を募集しました
この時点では、まだ私と妻は肉体関係はもっていなかったのです
今、思えばあまりにも危険すぎる行為だったと後悔もたしているのです

そこへ何人かの男たちが人妻の身体を目当てにメールを送ってきたのですが
そこに十代の学生が一人いました

妻は少年なんだからと、その少年にはある種の罪悪感をもたない感じでした。
正直言って、寝取られ的性癖をひそかに持つ私としては
十代の学生・・・・・
期待はずれではありましたが
その少年にメールを送ったのです

彼は高校生で、かろうじて十八歳ということでした
いまどきの高校生にしては珍しく、きちんとした髪型で
妻も遊んでもいいかな　というムードでした

彼は高校生でありながら、人妻というものに惹かれているといいました。
まだ、私が抱いたことのない、再婚とはいうもののこれから結婚する相手に
高校生の男に相手させる事になってしまったのです

彼は言葉少なく
「まず、相手をさせてもらってからということにしてほしい」
と毅然として云うのでした

妻の願もあって、二人の行為に私は立ち会うことなく
再婚前の妻が一人で住むマンションへ彼が向かうこととなったのです


そのデートが終わっても、妻は何があったのかは一切言いませんでした
二人のデートの後、彼はもう一度デートさせてほしいと言ってきました

そんな感じのまま
結局二十日間の間に十回ほどデートを重ねました

そして、高校生の彼が私に話がしたいと言ってきたのです

「おじさん、おばさんとまだやってないんだってね
　俺、おばさんとやりまくった
　おばさんも俺のこと好きだって言ってる
　そんでさぁ
　おじさん
　俺さぁ
　ネットで見て知ってんだよ
　寝取られマゾっていうの
　おじさん、それだろ
　隠さなくてもいいよ
　だから、明日もおばさんとやるけど
　バイブ買ってくれよ」

私は彼に言われるままネットで多数のバイブを買いあさり
彼に渡したのです

そして、それからまた十回ほどのデートをほぼ毎日のペースで繰り返し

彼は早く妻と結婚するよう言ってきました
そして結婚初夜

彼はやってきたのです
彼はその初夜に
妻を抱いたのです

妻はされるままでした
バイブを高速で操作し
コンドーム無しで性交し
膣内に射精しました

彼は、寝取られマゾはセックス無しだよな
といい
私に見ながらオナニーするよう命じたのです


興奮した私は彼が何度も妻の膣内に射精するのを見ながら
自慰に狂いました

まだ若すぎる彼は
夫婦の性行為を禁止することの重みを全く感じておらず

毎日のように来ては妻に膣内射精をしました
どうも、妻は彼のために避妊処置をしているようでした

私は、彼が来て
三回目の膣内射精を見てオナニーで果てる癖がついてしまいました

彼は数か月妻の膣を独占して遊び
飽きてきたようで、今度は
不良少年を何人も連れてきて
妻を複数で犯すようになりました

妻もそのような異常な行為に自然に入っていってしまったのです

私のような年配男にオナニーで処理させるのが面白いらしく
着衣の妻の前で正座させられ
オナニーを命じられるようになりました

しかし、私はこのような生活に何故か
満足し
マゾの喜びを感じてしまったのです

少年たちが何の遠慮もせず
私にセックスを禁じ
毎日のように中出しし放題して

妻にオナニーを命じたりして遊んでゆきます
私も、それを見ながら
隣りの部屋でオナニーをするのが習慣となって
そうでなければ立たないほうどになってしまいました