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もしよろしければメールを！
2012-05-13
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弘
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完結し寂しいのと、今度こそは幸せになって、と祈る気持ちです。
ところで以前「意味と意図の分からない」ものを書きました。そしてそれはこのようなことから、と申しあげました。それもあるにはあったのですが、本当のところ、多くは他にありました。
それは感想投稿では踏み込み過ぎの部分かもしれない、と中途半端でもあり、なおさら訳の分からないものとなりました。
今新しい生活を始められるにあたって、何事も岸田さんとお話あって互いの理解を深めつつ解り合えばよいこと、と基本思います。ただ事がこのようになった今、あの時の思いを含め、もう少し申し上げても良かったかな？ とも思っております。
更に私たちは美貴さんと違って、極めて慎ましやかな生活を送ってきました。同じような年頃の子供もいます。子供との関係は特に気を配って来たつもりです。
もし聞いてみようか、と思われましたらメールにて連絡くださればお話させていただきます。大して参考にもならないと思いますが・・・なお、性の話はできかねますので。
追伸 岸田さんの登場は少ないですが、何となく似たようなものを感じるのですが。
無論岸田さんほど格好良くはありませんが・・・
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何故、離婚へ
2012-05-09
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薩摩のファン
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２０数年の結婚生活にピリオドをうたれるそうですが、やはり浮気はきっかけになりますか。夫婦の仮面はいつ頃からだったのでしょう。
不思議なのですが、ここの作品は不倫を知られてもお互い、認め合い、その関係を続けるというものが多いのですが美貴さんの場合はどうして離婚されることを望まれたのでしょうか？
私はそれが正しい方向だとは思っているのですが。
これまで、お互い色々な男女と関係を持っていながら。
最後の言葉でお互いのパートナーに失礼では？ともありましたけど、それも同感なのですが。
（岸田さんの場合はそういう関係は望まれないと思いますから不倫の関係のままでは無理だと思いますが？）
こういう、別れることになる作品は読みたくないですね。
ほとんど、元に戻るものはないようですが・・・。
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人の性
2012-05-08
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真ん中
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長い間、楽しませていただき、ありがとうございました。
男と女、人として性を求めている間は、決まった関係はできないのですね、というのが感想です。私も、長年連れ添った相方がいます。今、相方との性の関係が弱まるとき、別の性を求めてしまう自分を実感してしまいます。しばらく前は、４０年連れ添った相方と生涯愛し合うと心に決めていたのに！？
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【15216】へ
2012-05-08
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匿名係Part2
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出たな、知ったかぶりのボケ老人。
そうした断定的な言い方は、他の女性作家さんに対して失礼でしょう。
もし、たとえ、そうであっても女性の作品として読んでおられる読者までも侮辱することになるのです。その作品の大前提を受け入れずして、どうして作品を楽しむことができるのでしょうか。
作品のあら探しをするのが、楽しいのでしょうけど、ここはそういう場では無いでしょうねぇ。
そういう可哀想な方が、多過ぎますね。
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けじめを付けて新たな生活を。 まだ人生、折り返しを過ぎた所。
2012-05-07
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弘
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お帰りなさい、そして、さよなら、なのですね。ところで、以前に問われていたことがありました。
古い道徳や倫理に縛られた“女性の性”を解放するのは『男性の愛』なのでしょうか？それとも『快楽体験』なのでしょうか？
同じ男性として、私が選んだ“男性”を評価してください。
後者について少し。
私の信条に「信義、誠実」があります。山本さんは馴れ初めからのいきさつから違和感がありました。年上の女性とのけじめも付けないで婚約を迫る男性でした。さらに新婚旅行での事を知るにつけその感を強くしました。
以前、米朝さんの言葉で「その時でなければ出来ない稽古がある。後になり、それをしようと思っても、もうそれは出来ないのだ」がある、と申し上げました。
そして私事ですが、伴侶と過ごした蜜月は心の宝です。二人にどんなことがあってもあの思いを思い出せばなんとかなりそう、とも思えます。
ところでお二人は、なぜそんなにも急いで性の階段を駆け上がられたのでしょう？ 性の交わりはお二人の結びつきを強め、確かなものにし、良い関係を作る。それは互いの人生を意味あるものとなるよう、力を授けあうことが互いの喜びとなるような二人に。の助けになる筈、と思います。
お二人はどうだったのでしょうか？ 性の快楽の追求も結構ですが、心の絆を強くすることの努力は？ 少なくとも新婚旅行で伴侶に何の相談も無しに・・・からして今が透視できそう、とは言い過ぎでしょうか？ 山本さん一人の責に帰すのも問題かな？
余談ですが、末の娘は伴侶が４０才の出産でした。美貴さんも経産婦ですので大丈夫では。岸田さんに赤ちゃんを抱かせてあげてくださいよ。
どうでもいいことですが、お尻をひっぱ叩かれたのは分かっていましたよ。
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本物の女性が消えてしまう。残念です！
2012-05-07
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匿名
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唯一本物の女性の投稿が消えてしまうのは残念です。
ＨＮが女性名の投稿者は何人かいますが、作者さんたちの目線はなぜか皆さんペニス感覚（挿入する側）です。
美貴さんだけが唯一ヴァギナ感覚（挿入される側）でした。
これから美貴さんが体験した色々な婚外セックスの告白を聞けなくなるのは非常に残念です。
もしもこれからの新しい生活が落ち着いたら是非戻ってきてほしいです。
それまで元気で幸せな性生活を送られるよう祈念しています。
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ご苦労さま～
2012-05-07
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浩介
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長い間 楽しませていただきました
有難うございました。
人生何が起きても不思議じゃないけれど
きっと幸せが待っていると思います。
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苦しいときの話
2012-05-07
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赤い貴族
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御主人と苦闘していた時代のお話を伺いたいですね。人は、良いときの話には余り耳を傾けないでしょう。今回、中断の理由を書かれて読者を引き付けたと思うのです。離婚へ至る、どろどろのお話を聞きたがるものです。
完結、ご苦労さまでした。
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第二の人生お幸せに
2012-05-07
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薩摩のファン
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美貴様
長い間お疲れ様でした。
そして、有り難う御座いました。
こんな形で終わるとは思ってもいませんでした。
投稿が途中で終わっていたのは両方が影響していたのでしょうか。
ご両親のことかと思っていましたが・・・。
岸田さんと再会されたとのことでしたが岸田さんは良い方でしたよね。
これから、結婚はされなくても、長くお付き合いされたら良いと思いますね。
お幸せに。
ご両親のことも大変だと思いますが頑張って下さいね。
（人生って、いつ、何が起きるかわかりませんね。もう少し経ち、自由になったら行ったことのない地に行きたいと思っています。）
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気がかりなことは・・・
2012-02-09
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弘
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心配なことが一つ。ご母堂様に何事もなければ良いのですが・・・
もっとも震災の時には覚悟を決めた小生ですから、それに比べれば。
追伸 お兄さんの先輩なんぞ、とてもとても。いちおうナンバースクールではあったようですが。むろん旧制ではありません。
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投稿が止まっていますが
2012-02-09
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美貴ちゃんファン
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投稿が中断していますが、何かあったのでしょうか？
心配しています。
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人を恋ふる歌
2012-01-13
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鉄幹
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「妻をめとらば、才たけて
みめ美わしく、情けある
友を選ばば、書を読みて
六分の侠気、四分の熱」
これは旧三高の寮歌ではなく
与謝野鉄幹の「人を恋ふる歌」の一番の歌詞だと思います。
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その時の言葉は記憶にないです
2012-01-10
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薩摩のファン
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美貴様
いつもレス有り難う御座います。
また、丁寧にお答え頂き、感謝します。
少し、思いのままに書いてしまったようですね。
「普通は」は余計だったようです。
私は思ったことを書いただけですのでご気分を害されましたらお許し下さい。
私は古い人間ですので「妻として僕を楽しませてほしい」とは言わない、と思っただけです。
あまり、くどくど言うのはやめます。
「普通は何と言うか」、それは私は普通では無いのかも知れませんが「そのようなことは言わない」としかお答え出来ません。
その時の言葉は人、個人個人の考えですから、と言えば、私の言ったことは失言かも知れませんね。
私の場合は記憶にありませんから、記憶に残るような言葉は言わなかったのでしょう。（これまでの人生で記憶にある言葉は自分にとって嫌な出来事の方が多いですからね。）
美貴様
私はこのサイトの世界の人間ではありませんので書いて欲しくないと思われましたら、その時に正直に言ってくださって結構です。
（その時はそれと、これを消して下さい。）
その場合はここへの書き込みはしませんから。
お願いします。
２１４０
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いつもありがとうございます
2012-01-09
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美貴
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薩摩のファンさま
いつもお読みいただきありがとうございます。
長い間お待ちいただき申し訳ございません。
前の日記でも色々ご質問いただきましたが、満足なお答えも出来ませんで失礼しました。
初夜の時に主人が言った言葉は『普通は言わない』とのことですが、私は他の人がどのような言葉を話すのかわかりません。ですから、私は特に不思議に感じませんでしたし、今でもそう思っております。
普通は何と言うのでしょう？
薩摩のファンさまは初夜で奥様にどのようなお言葉をかけたのでしょうか？
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とても嬉しいです
2012-01-09
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美貴
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弘さま、早速のご感想ありがとうございます。
あれから色々な事が重なり、日記を書く意欲が湧いてきませんでした。
年末に主人が帰国し、久しぶりに家族全員が揃って楽しいお正月を過ごしましたが、みんな帰ってしまうと急に寂しくなって、それを紛らわすために書き始めました。
今日は成人の日ですね。私たちの頃は１月１５日と決まっていました。
でも、成人の日で最初に頭に浮かぶのはやはり麻生さんです。
今、主人との結婚、新婚旅行の思い出をなるべく楽しく美しく書いていますが、本心はちょっと辛い気持ちです。
弘さまはお便りの中で＜旧制の三高寮歌＞の歌詞の一部を書いていましたね？
昔、あの寮歌を父と兄が歌っていたことを思い出しました。
弘さまは私の兄の大学（京都）の先輩でしょうか？とても親しみを感じました。
これからもよろしくお願いします。
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美貴さん、お帰りなさい
2012-01-09
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薩摩のファン
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いつの間にか再開されたようですね。
再開後は結婚後の旦那さんの性癖が主体かなと思っていましたが同じ趣味の人達も登場するのですか、楽しみですね。
そして、それによって美貴さんも変わっていく、どう変わっていくのか楽しみです。
それにしても、初夜の時に「楽しませてほしい」ですか。
読んでいて、最後にその言葉が出てきた時、「あれっ！」と思いました。
普通は言わない言葉だと私は思いましたから。
何か変わった趣味を持った人はそういうことを最初に言うのでしょうかね。
（趣味というよりはこれからは何でも出来るから楽しませてほしいと言うのだと思いますが。）
その趣味がどういうものなのか、以前、話されたキーワードがこの後出てくるのですね。それは何なのかな、私が知っている言葉ではありそうだけど。
今まで長く待っていたのですから、ゆっくりとお待ちします。
＊＊＊
ご両親のことも大変ですね。
子供は親がいたからいるのであって、親の最後の方は子供が面倒を見るべきだと私は思います。（私も、そうしていますが。）
投稿は空いた自由な時間に続けて頂ければと思います。
これからもよろしくお願い致します。
０４４０
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再開ありがとうございます
2012-01-08
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弘
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見てみれば何と言うことか、再開されたのですね、楽しみです。私が巻頭かな？ おこがましくも 嬉しいですね。
感想も書きますね。
「友を選ばば書を読みて 六分の侠気四分の熱・・」友は選ばねばなりません。そして深く付き合いたいものです。選ぶというより、己のなりふりが友を引き寄せるのかな。
恵子さんは友としてはどうか？ と思っていました。はっきりと言うと距離を置くべきの人と・・よって今回の美貴さんの決断はしごく当を得たもの思います。
あわせて言うなら、素性を知らない人や、あわや修羅場になりかねない人と遭遇したけど、振り返ってそれも思い出、自分を作ってくれた人達・・と言えるって、それって僥倖だったかも。
ただ一度の事で 人生を狂わされることも ありますからね。今は薬物が怖いですね。私はたばこをやっと止められた経験からして、薬物依存から逃れられるとは考えられません。よって、それと知って薬物には手をだすことは無いでしょう。人をそれと知るのはさらに中々ですし。
そう、こうもありましたね 「妻をめとらば才たけて みめ美わしく情ある」美貴さんもそのような人なのでしょうね。孝一さんとお幸せに。
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