|
||||
感想の削除
|
ページ番号722番
★ 一夜の恋人と、夫と ★ 百合 (札幌市) 2009-11-21
F子さんが来てお料理を教えていただきました。
F子さんは夫の後輩の奥様です。 女性のたしなみをしっかり身につけた素敵な奥様。 志望校の入学試験も終えほっとしていた時期でした。 久しぶりにお風呂をご一緒することになりました。 ふんわりとした白い肌の素晴らしいお肌。 お互いの身体を洗い合っていて、私の手がF子さんの乳房に触れたとき、F子さんが 「ああっ」と身をよじらせました。 乳房が敏感な身体の様でした。 ぐぐっと引き寄せられF子さんの乳房と私の乳房が密着するように抱きしめられました。 何度かお風呂をご一緒しているのに初めての体験。 「百合ちゃん大好きよ」と。 すこしレズの気があるようです。 そして、18歳の私の身体をなでながら 「若いピチピチした身体って素敵ね、旦那(Fさん)も触らせてあげたい」 「彼も百合ちゃん大好きだから」 F子さんの旦那様は遊びに来てお酒を飲むと 「セーラー服のよく似合う素敵な高校生だね」 などと褒めてくれていました。 突然のF子さんの言葉に何と返事すればよいか戸惑い、とっさに、 「私もこの感度のいい乳房をお父さんに触らせてあげたい」 と言ってしまいました。 並べられたお布団に入ったとき、いつものように素直に全て夫にお話ししました。 夫は、 「百合はF子さん夫婦にも愛されているんだね、百合は若い素敵な女性だからね」 「レズの気があるのか、俺もF子さんの乳房に触れてみたいな」 その夜のセックスはいつになく感激的な激しい交わりになりました。 夫は明らかにF子さんの身体を想像しての行為のようでした。 大学の合格が発表になった夜、夫も心から喜んでくれ、いろいろな愛撫を与えてくれました。 そのなかで、 「あと二ヶ月で高校生活も終わるんだね、ボーイフレンドも作らず、よく頑張ったね」 「少し遅れたけれど、好きな男性がいたら付き合ってもいいと思っているんだ」 「夫公認の恋人がいてもいいんではないかな」 私は、 「私を大切にしてくれているお父さんだけを愛しているの」 と、夫の背に手を回し、抱きついていった。 夫は私を抱きながら突然、 「F子さんの旦那様はどうなんだ?嫌いか?彼は百合を好きらしいぞ」 「好きか嫌いか言ってごらん」 グングンと登りつめてきました。 「お父さんの次ぎに好きです」 と言ってしまいました。 私の身体を強く抱きしめてキスをしながらググッググッと膣の奥へ射精してくれました。 終わって目を閉じて静かに考えていました。 夫もこのようにF子さんを好きなのかな、と。 私達も心から信頼しあって仲良し夫婦をやっているし、F子さん夫婦も超仲良し夫婦。 私達は「結婚」して2年半、F子さん夫婦は3年。 四人が集まるときは和気あいあいと兄弟のように過ごしてきていました。 F子さんと夫、F男さんと私の間も愛に似た感情があるようだし。 数日後、大学から「合格通知」が届いた夜、夫は 「土曜日に合格祝いをしよう。百合の先輩になるF君達も都合が良いようだ」 そのとき、二夫婦で何かあるなと予感していました。 土曜日の3時頃、F子さんが来たのでお祝いのお料理に取りかかりました。 5時頃、Fさんが花束とお酒を持って来ていただき合格祝いが始まりました。 私はまだ高校生の身分だけれど夫に促されてワインを少し戴きました。 お酒を戴きながら、大学生活のことなどをいろいろ語り合っていましたが、いつしか、お互いの「夫婦生活」の話題に移っていきました。 セックスのお話もいろいろ出てました。 夫達は結婚後は婚外体験はしていないとのこと。 そんな話の中で私が 「お父さん達ずるいなあ、F子さんも私も旦那様しか知らないのに」 この話をきっかけに若い夫婦たちの婚外恋愛や不倫の話題に移っていきました。 ラブちぇんや複数セックスの話題も。 夫は私と11歳差で29歳、あとの3人は18歳、22歳、23歳。 夫は 「世代が違うからかなあ、歳の差を感じるよ」 と言いながらもっぱら聞き役に徹してました。 暫くして男性陣はそれぞれお風呂に、私達は後片づけとお酒の席を作りました。 そのあと私達女性は一緒にお風呂に。 いつものように洗い合っているとき、急に抱きしめられて言われました。 「この前のお風呂の時のこと、旦那にお話ししたの、そしたらね、交換しての愛撫だけでは終わりそうもなくなるなあ、って」 「旦那同士でも話し合っていると思うけれど」 予想はしていたけれど私は 「私まだ子供だから大人達の意見に従います」 と言いました。 浴衣姿で居間に戻ると、夫達も浴衣のまま。 やや上気した表情でお酒を酌み交わしながら歓談していました。 私達も10分ほど話に割り込んで話していると夫が音楽をかけ、私にFさんとダンスをするよう勧めてくれました。 ライトを落として薄明かり。 狭い居間だからあまり動けないけれどチークダンスみたいになりました。 夫とF子さん達はなにやら、ひそひそ話。 Fさんはぐぐっと私を抱きしめながら、 「百合ちゃんとダンスは初めてだね、凄くいい匂いだ、素敵だよ」 そして小声で 「百合ちゃん好きだよ」 私は、夫以外の男性に身体を密着して「好きだよ」と言われたのは初めて。 しかも浴衣越しにFさんの肉体を感じながら。 ムードも盛り上がり、私はボッーとなっていました。 夫とF子さんも背のほうに腕をまわしてチークダンスをしてました。 夫の「隣に移ろうか」の声。 移動してお布団に倒れ込みました。 ちらっと横を覗くと、横になったF子さんに夫がキスをしているのが見えました。 私達もキス・・そして長いディープキス。 隣では、F子さんの「ああっ、ああっ・・・」の声。 夫がF子さんの乳房にキスをしているところ。 「見たい」 と言って起きあがって二人でキスをしながら見ていました。 まもなく、夫がF子さんの足を開いて少しの間クンニしてから肉棒をあてがって、 「奥さん行きますよ」 とクグッ奥まで押し込んでいきました。 夫の怒張はいつもよりはるかに大きく見える。 「ああ、とうとう・・・」 突然Fさんに押し倒されて何も言わずいきなりぐぐっと突き立ててきました。 「好きだ、あああ・・・」 と、奥まで一気に挿入してきました。 私も「Fさん大好きです」 と言いましたが、これが婚外初体験なんだとの感覚に浸りながら真っ白な空間へ・・・ 目を醒ますと 「百合ちゃん、逝ったよ。有り難う」 と、再びゆっくりと出し入れを始めてくれてます。 「百合ちゃんの奥に届く、すごく気持ちいいよ」 そして激しく腰を打ち付けるようにピストン運動が続き、 「百合ちゃん、行きそうだ、百合ちゃん素敵だよ」 その時、急にこみ上げてくるような痺れるような感覚。 私も 「Fさん好きです、好きです」 と叫んでしまいました。 やがてググッ、ググッと膣の奥に射精してくれました。 膣の中がいっぱいになったような感じでした。 うまくエクスタシーのクライマックスがずれなかったようです。 5、6分か10分かは分からないけれど抱きしめられた後Fさんはゆっくりと離れていきました。 隣を覗くと夫とF子さんの交わりはまだ続いています。 やや暫くピストンが続いた後、F子さんの身体を抱きしめ、ディープキスをしながら射精を続けてました。 二度、三度と射精しているように見えました。 F子さんの声は聞こえません。 口を夫のキスでふさがれているからかなあ、と思っていたら逝っていたのだそうです。 F子さんと二人でシャワーして戻ると夫から 「今日は朝までチェンジして過ごすことにしたから」 と言われました。 そのあと、同室でチェンジのまま朝まで過ごしました。 Fさんは若いから朝まで3度交わりました。 夫とF子さんは2度だったと聞きました。
![]() |
|||
|