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ページ番号720番
★ 他人妻の貞操観念 SEX調教編 ★ しゅう (???) 2009-10-30
また、暫く間があいてしまいました。 その後の様子を紹介していこうと思います。 現在も進行中の脚色無しの実話です。 今年の2月から、食事に行ったりするようになり遂に5月「堕ちる」までを紹介しましたが 一度関係が出来てしまうと、後は堰を切ったように私との関係に夢中になってきた K子がいました。 若くで結婚(処女)し2児をもうけ結婚後は、ご亭主一筋で他の男性を 知らずに過ごしてきたK子ですが、本人曰く「まさか、私がこんな関係になるなんて 想像もしてなかった。心のどこかで寂しさがあったのかも」と云ってました。 SEX面は、ご亭主かなりおざなりだったみたいで 「マグロ状態」とまではいきませんが SEXは完全に照明を落とさないとダメだとか、フェラは出来ないとか・・・・ 年齢のわりには、余りにも稚拙なものでした。 ですが、逆に考えると「私」色に染め がいがあるなと! 思いました。 ただ、K子自身は口にこそ出しませんが、SEXそのものは嫌いではなくその証に普通の 女性以上に濡れ易い体質を持ってました。 初回からでしたがその後、逢瀬を 重ねる毎に、まず部屋に入って抱きしめキスをしながら、片手で秘所をショーツ越しに 確かめると完全にショーツが湿っており、さらに脇から指でなぞると 滴り落ちんばかりの多量の愛液にまみれており、根がSの私に火がつきます ! 「K子 なんだこのヨダレは? 今、濡れ始めたんじゃないだろう」と問いかけると 知らないわ ! とはぐらかしますが、尚も正直に言わないとやめるよと言うと 渋々「自宅を出る時から濡れ始めてました」と白状した瞬間また「ドクッ」と愛液が 噴出するのがわかりました。 久々に遭遇する、超敏感な○ンコを持った女性でした。そして多少Mッ気もある事が 判ってきましたので、サブタイトルを調教編とした次第です。 まだ、ご亭主とのSEXでは「イク」といった経験も無いらしく、ウチの主人はとにかく 早漏で私が感じ始める前に逝ってしまうと不満を洩らしてました。 まずは、絶頂を教える事からスタートしました。 また次回から調教編の続きを紹介します。
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