暫く間が空いてしまいました。　日記に投稿するほど、文章力がありませんので
　　　こちらの小話に投稿させていただきます。　

　　前回の温泉旅館から、10日程たった5月下旬の休日でした。今回はK子をと考えて
　　　隣の市までドライブに誘い、車中で「今日はラブホテルに行くからね」と
　　先に宣言してしまいました。　拒否反応は示さないだろうと自信があったからです
　　　K子は、私の言葉を聞いて一瞬身体を堅くしましたが　小さく頷きずっと俯いたままでした

　　程なく、ホテルの駐車場に車を入れ、眺めの良い7Fの部屋にインしました。
　　　　k子が「こんなとこ来るの久し振り!」と　誰と行ってた?と聞くと　「主人とに決まって
　　るじゃない」と　子供が大きくなってくると自宅では出来ないから、平日休みを合わせて
　　　時々、利用してたのと・・・・今は単身赴任だし、行く事も無くなったとも

　　じゃぁ　御主人以外とは初めて?　「当たり前です」と　「ここに居る自分が信じられない」
　　　　とも、抱き寄せていよいよ初不倫になるねと囁くと　その言葉で一気に力が抜けた様に
　　　なり身を預けてきました。　立ったまま着ている服を脱がし、下着姿のままベッドへ
　　シャワー浴びなきゃ汚いですと抵抗してましたが、ショーツを脱がし確かめてみると
　　　　その濡れ具合に私の方がビックリするくらい潤ってました。

　　やはり、3年近いレスも影響してるのでしょうが　身体は正直なものです !
　　　　ただ、ここまで濡れる女性も珍しく調教次第ではまさに「淫乱な雌」に変えられると
　　　確信しました。　指一本から愛撫を開始したのですが、湧き出る愛液が指を伝わって
　　　　シーツに点々と染みをつくりだしてました。　入り口は愛液で溢れてるのにもかかわらず　　かなりキツめです。　「K子!　欲しくてしょうがなかったんだろ」と云うと
　　　「イヤ、そんな事云わないでと」首を横に振りますが、40歳になったばかりの完全に
　　成熟しきった身体はウソは付けません

　　　私のペニスも触ってごらんと、手を取り導くと　触れた第一声が「主人のとは違う」と
　　　　どう違うんだ?　「長いそれにこんなに堅くない」と・・・ペニスをしっかり握り
　　　ながら答えます。　その間も、指による愛撫で湧き出る泉の如く愛液が股間を
　　濡らしてましたので、挿るよと問うと小さく頷きましたので大きく脚を広げさせ　ペニスに
　　　愛液を充分まぶすような感じで入り口で焦らしてやると、「ねえ　ねえ　御願い」と
　　欲しいのか?　と聞くと「早く　来て」と　完全に陥落した瞬間でした。

　　　　職場での会話から、一歩進んでメールでのやり取り始めた頃　K子からのメールに
　　「不倫は絶対ダメです、例え主人に気持ちが無くても私には出来ません」と書いてきた
　　　女性がその３ヶ月後には、他人の私の前で全裸で恥ずかしい姿態をもう気にもせず
　　　　ペニスを懇願しています。　

　　　どんなに、身持ちの堅そうな女性でも判らないものです。

　　また、読んで下さる方がいらっしゃれば　SEX調教編を紹介したいと思います
　　　　調教は現在も進行中の実話です。