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ページ番号698

法子〜禁断の悦楽

N.S (首都圏)   2009-08-08

いつの頃からだろう。
法子の清純な仮面の下に、悦楽に狂う雌の匂いを感じ取るようになったのは。
時折見せる、ドキッとするほど妖しい眼差し。
今思えば、●●がもたらした色気だったのかもしれない。

某俳優と銀座ホステスの事件を見ても解るように、男女で●●を用いるのは、ほぼ100%がセックスのため。
●●の作用により、この上なく敏感になった身体で快楽を貪るためだ。
逝けども逝けども尽きぬ精力。互いの身体を喰らう勢いで、果てしなく続く性の狂宴。
一度この快楽地獄を味わってしまうと、そこから抜け出すのは至難の技だ。

法子もそんなエンドレスの快感に狂ったに違いない。
最初は嫌々でも、やがては●●を、いや●●がもたらす性の快楽から逃れられなくなる。
一匹の性獣と化し、自ら悦楽を求めて止まないようになる。
法子の表情に滲み出る退廃的な色気が、そのことを無言のうちに物語っている。



「法子…おまえ何回逝ったんだ?」
「わ、解んないよぉ! 気持ち良すぎて、自分の身体が自分じゃないみたいで…」
「世間じゃ、清純なママドルで通ってるおまえが、白目剥いて、潮吹いて逝きまくってるなんて、想像もしてねえだろうな! それも、一回や二回じゃねえ。朝から晩まで、やりっ放しの逝きっ放しなんだからなぁ!」
「言わないでぇ! 怖いの! こんなこと続けてたら、自分がダメになりそうで…ア、アアン!」
「今さら何言ってんだよ! 身体が欲しがってるくせに。嫌なら止めてもいいんだぜ! ほらほら、これで我慢できるのかよっ!」
「嫌っ! 意地悪! 止めないでぇ! もっともっと、突いてぇぇ!もっともっと逝かせてぇぇ!」
「そら見ろ! おまえは●●漬けのセックス無しじゃ、我慢できない身体になってんだよっ! おらぁ、もっと喘げ! 狂え!」
「アアアァァ! また、また逝っちゃうよぉ! ウググゥゥ! 逝く! 逝く! 逝くぅぅぅ!!」
「すげえ! また潮吹いたじゃねえか! 幾らでも潮吹くんだなあ、この変態女!」
「もっと逝かせてぇぇ! マンコも子宮も壊していいからぁ! このまま、ヤリ殺してぇぇ!!」
「幾らでも逝かせてやるぜ、法子! 俺もまた逝きそうだ! 子宮の奥にザーメン喰らえっ!」
「来て! 来て! マンコに飲ませてぇ! ザーメンぶちまけてぇぇ!」
「逝くぞ、法子! あと何十発でも、ぶちまけてやるからよぉ! オオオォォ! 」
「もっと! もっと! もっとぉぉ!!」

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6441 フィクション? 2009-08-08 はる   
実話ですか?