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ページ番号673番
★ ドッキリで妻に痴漢をしたら・・・ ★ 馬浪夫 (東京都西部) 2009-05-13
初めまして、馬浪夫と申します。
私の自己紹介ですが、私はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。 仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。 それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。 社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に「ハメ撮りを見せろ!」とか「使用済みのパンツを売ってくれ!」と言われていました。 そんな僕たちも結婚して数年が経っています。 妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。 今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。 僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。 僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。 妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。 僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。 僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。 いつ声を掛けようかと考えていると、『試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろう?』と悪戯心が出て来てしまいました。 僕は妻のお尻を最初に触りました。 スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くした妻の体でも興奮してしまいます。 妻は全然無反応です。 そしてスカートの中に手を入れると、今度はダイレクトにお尻の柔らかい感覚が伝わって来ました。 僕は『あれ?』っとおかしい事に気付きました。 パンツの感触がありません。 『もしかしてTバックか?』と思って、全体を探ったのですがありません。 そして股の間に指を滑り込ませると、「フサッ」と陰毛の感触!!! なんと妻は「ノーパン」で電車に乗っていました。 僕はさすがに動揺しましたが、妻は何もリアクションがありません。 妻の性格はおっとり目の天然キャラっぽい所があって、しかも断れない性格です。 そんな不器用な妻だからってパンツを忘れる事があるんでしょうか??? 僕は理解出来ませんでしたが、せっかくのチャンスなんで、このまま痴漢を続けました。 スカートの中に手を入れて、後ろから股の割れ目にそって指を突っ込むと、ビックリする位「ビッチョビチョ」のマ◯コでした。 陰毛の先に付いているマン汁が冷たかったので、結構前から濡れていたみたいです。 そして僕は妻の一番弱いクリをイジくりました。 普通の痴漢と違って、僕は全部を知っているので、妻をイカせるのは簡単です。 中指で強めに弾く様にクリを刺激していると、妻はガクガクと時々震えて、口元を抑えながらイってしまったようです。 僕は満足していましたが、よく考えると、妻は痴漢に対してこんなに簡単にマ◯コを触らせているのか?と言う疑問が出て来ました。 ちょっと嫉妬で興奮していると、僕の手に誰かの手が当たりました。 僕は「何?」っと思っていると、その手は僕と同じ様に妻のお尻を触っていました。 最初は理解出来ませんでした。 妻が自分で触っているのかとも思いましたが、もっとゴツい感じでした。 そうです、妻が知らない男に痴漢されている所に出くわしてしまいました。 何故か凄い怖い感じがして、ドキドキしてきました。 その場で捕まえても良かったんですが、何故か動けなくて様子を見ていました。 そして同時にチ◯ポがビンビンになって来ました。 僕は少し妻の側面に行く様にジリジリ動きながら、妻の顔を覗き込みました。 斜め後ろからちょっと見えた顔は、真っ赤になっていて、目が潤んでイキそうな顔をしていました。 しばらく見ていると、妻は目をギュッと閉じた後に「ビクンッ」と体が動いて、呼吸が荒くなった感じがしたので、たぶんイカされたんでしょう。 そして電車は駅に到着して、妻も僕も降りて、結局声を掛けないまま妻は出社していきました。 僕はトイレに駆け込んで、思い出しながら2回もオナニーしてしまいました。 でも、よく考えたら、ひょっとして妻は毎日痴漢されているんではないだろうかと思いはじめた。 そしてそれが楽しくてわざわざノーパンで電車に乗って、暗黙の了解で知らない男にマ◯コを弄らせているのではないだろうか!? 色々考えたけど、妻には内緒で僕もしばらく楽しむ事に決めました。 その日妻はノーパンで電車に乗っていて、僕以外の男にも痴漢されてイッていたんですが、やはりその後か気になって、妻がわざと痴漢させているのか確かめる為に今日もこっそり妻の後を追いかけました。 妻はいつも僕より早く出勤するので、僕はこっそり後を付けて早めに出社しました。 駅に着くとバレない様に帽子をかぶって妻の後ろにくっ付きました。 電車が入って来て乗り込む時、僕と妻の間に割り込む様に男が入って来た。 僕は怪しいと感じたので、そいつを注意深く見張っていた。 その男は妻の後ろにぴったりと張り付いて、その後ろに僕が立っていた。 僕は二人の表情が確認出来そうなギリギリの所まで側面に回り込みました。 そして電車が発車しました。 するとすぐに男の肩が微妙に動き始めました。 手元は全然見えません。 妻の表情はまだ変わらなかったので、何とも言えない状況です。 そうしていると妻が「ピクンッ」っとしゃっくりをする様に動きました。 妻の表情を見ると、眉間にシワを寄せている感じがします。 男は少し汗をかいているようです。 僕は痴漢をされてる事を確信しましたが、問題は妻が楽しんでいるかと言う所です。 妻の顔はミルミル赤くなって、痙攣する頻度が増えました。 そして妻は自分の指を口にくわえて、「ギューーー」っと噛み締めると「ふわっ」っと力が抜けた様になりました。 完全にイッたとしか思えません。 その後も何回か繰り返して、妻は3回位イッていました。 僕もアソコがビンビンになってしまい、早くオナニーをしたくてたまりませんでした。 そして降りる駅に着くと、妻にバレない様に後ろをつけて歩いていました。 するとさっきの男が妻の耳元で何かしゃべって、妻がうなずくと、二人で歩き出しました。 僕は後を追いかけると、二人は駅ビルに入って行き、デパートのトイレに二人で入ってしまいました。 僕はドキドキしてどうしようか外で迷っていました。 二人は女子トイレに入ったのですが、取り敢えず人が少なかったので僕も入ってしまいました。 三つある個室の一つに入りましたが、よく考えたら誰かがここに居る限り、二人は何も出来ないので、僕はどうしようか必死で考えました。 どうしても二人の関係と、どんな事をするのかを知りたかったんです! 僕は少し考えて、バッグの中に契約の時なんかで使うボイスレコーダーがあったのを思い出しました。 そしてボイスレコーダーのスイッチを入れて、トイレの仕切っている壁の上に乗せました。 その後は普通を装って、トイレットペーパーを出して、流して出て来ました。 後は二人が出てくるのをひたすら外で待っていました。 30分位だったと思いますが、あの男が先に出て来ました。 そしてその後妻が小走りで出て来て、急いで会社へ行ったようでした。 僕は急いで女子トイレに入って、ボイスレコーダーを確保してデパートを出ました。 僕が待機している間に女子トイレには誰も入らなかったので、あの男は穴場だと知っていたのでしょうか? 何にしても早くこのテープを聴いてみたくて、今日は仕事になりません。 もう今日は帰れるので、家に帰ってゆっくり聴いてみたいと思います。 そして昨日の夜、妻が寝た後に、仕掛けておいたボイスレコーダーを一人で聴きました。 衝撃の内容で、思わず2回もイッてしまいました。 これは私がトイレから出て行ってからの会話です。 男:「おい、マ◯コ見せろ」 妻:「はい・・・・.」 男:「うわー、ベッチョリだな、人妻のくせに痴漢されて良がってんじゃねーよ」 妻:「はい、ハァハァ、すいません、ハァハァ」 男:「何回イッたんだよお前、もう一度イカせてやろうか?」 妻:「・・・お願いします」 男:「変態だな奥さんよー」 妻:「いやああ、あああ、あん、あん、声でちゃうっ、ああ、イイ、イイ」 男:「あーあ、マン汁がドンドン出てくんじゃねーかよ」 妻:「ああ、駄目、言わないで、駄目、イク、イク、イクううううう」 カチャカチャ、バサッ 男:「おい、しゃぶれ」 妻:「うぐっ、んはっ、チュパッ、チュッ、うぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、ジュボッ」 男:「相変わらずスケベなフェ◯チオしてんなー」 妻:「うはぁっ、うんぐっ、ジュボッ、ジュボッ、チュパッ」 男:「チ◯ポうまいか?」 妻:「チ◯ポおいしいです、ハァハァ、うぐっ、うはぁ、ジュルウウウ」 男:「おい、いつもの格好しろ」 妻:「ハァハァ、はい」 ミシッ、ガサガサ 男:「おい、どうして欲しいんだ?」 妻:「入れて下さい・・・」 男:「もっとちゃんと言えよ」 妻:「生のチ◯ポをおマ◯コに入れて下さああああ、イイ、ああああああ、すごっ、ああ」 男:「あああ、すげっ、マ◯コトロトロ、あああああ」 妻:「ああああ、すごいイイ、ああ、駄目、すぐイッちゃいます、駄目、イクううううう」 男:「ああああ、勝手にイッてんじゃねーよ、ああ」 妻:「ごめんなさい、ハァハァ、でも、ハァハァ、駄目、ああああ、すごい、また、ああ」 男:「今日は安全日か?」 妻:「たぶん、ハァハァ、あん、あん、大丈夫ですううう、あん、あん、ハァハァ」 男:「じゃあイクぞ、いいか、出すぞ、ああああ、出る」 妻:「あああ、またイク、出して、中にいっぱい、出して、イク、イクうううううううう」 ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ この後は無言で二人は身支度をして出て行ったようです。 僕は隣の部屋で寝ている妻の本当の顔を見てしまったので、興奮してその後は妻に襲いかかりました。 妻はビックリしていましたが、そのまま受け入れて、僕もたっぷり中出しをしました。
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