ご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしでしょう。

あれから子供たちは、それぞれの生活を快活に歩み始めました。
特に落ち込んでいた娘は別人のように明るくなりました。息子さんご主人にとても感謝しております。

男性不信に陥っていた彼女は、新しく彼氏ができたようです。洗濯する下着もおしゃれなものに変わりほっとしております。ただ、無頓着な娘は、セックスの後の下着なのか、精液の匂いがするものが
そのまま洗濯機に放り込まれていて、避妊処置を心配しています。
主人とアフターピルを渡すべきか迷っています。

妻もタフな息子さんのおかげで、私には今まで不満を言っておりましたが、またお会いしたいね　とこれからのお付き合いを笑顔で期待しております。

この夏、どこかプライベートなキャンプ場か、プライベートビーチのあるホテルなどでお会いしたいです。

ご推察の通りです。
息子の出産後に実家で私の息子をフェラしている時、泣き出した息子の小さなペニスを愛撫し、「おおきくなった!」としゃぶり始めたのにはビックリしました。
今では180cmを超える息子と交尾しているかもしれません。

長くお楽しみのようで、先輩のお言葉をこれからも実践したいと思っております。

妻が悦んでくれたのも、性器の改造があればこそと思います。濡れすぎて剥きだしたクリトリスが刺激に慣れるまでは着替えの下着を持参していました。
大きな鍵をぶら下げたときは椅子に座るたびに声が出そうになり、膣内に鍵を挿入するという荒業を自分で工夫しました。
乳首にピアスを付けたいと相談しています。
いつか、どこかの男の元で暮らすようになるのかもしれません。
今も帰りが遅くなる、誘われると断りきれないかわいい娼婦です。