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ページ番号662番
★ A先生と妻 02 ★ SYU (大阪) 2009-04-11
カップル喫茶----いろんなタイプの店があるとは思いますが
妻が連れられて行ったところは昔の同伴喫茶のイメージとはまるで違いました。 衝立や目隠しなどなく、とにかく露出しあい 性行為を鑑賞しあうという もはや喫茶店とはいえないような場所だったそうです。 ソファーや机は別のところに少しだけあり、 あとはだだっ広い部屋がいくつかに仕切られているだけのものでした。 もしかしたら、ああ、あそこかと思う人がいるかもしれません。 妻は「見せあう」ということに 非常に好奇心を持ち、先生について行ったそうです。 見せあうだけなら、してみたいと。 そこは雑居ビルの一室で 中は暗く、受付を過ぎて中に入ると すでに数名の裸の男女がうごめいていたそうです。 妻は今まで見たこともないような異様な光景に圧倒され 一瞬にして、その世界に入ってしまいました。 「なんだか別世界のようだった。道徳も理性も恥ずかしさも 全部吹っ飛んだっていう感じ。 ホントは最初だけはちょっと脱ぐのが恥ずかしかったけど みんな裸だし・・。」 「したの?」 「うん。全裸になって先生に抱かれた。横では違うカップルがフェラしたり セックスしたりしてるの。」 「見られながらしたんだ。」 「最初はよくわからなかった。私のほうがたくさん、 ちらっちらって見てたかもしれない。 でも、そのうちね・・・ああ・・・言っていいの?怒らない?」 「言ってよ。そういう見せあうプレイっていうのは 知ってるよ。すごい経験させてくれたんだね。 いいよ。そのくらい言ってもかまわなかったのに」 私はちょっとどこかおどおどしてる妻を安心させようと 優しく言ったのです。すると・・・。 「しばらくしたら、向かいのカップルがじっと見てることに 気づいて・・・ そしたら、先生が手招きしてて」 「え・・・」 「先生がおちんちんを抜いて、私のあそこを指で開いて見せたの。 そしたら、その人が寄ってきて、じっくり眺めるの。 私、知らない人に見られて、とっても興奮して・・。 男の人は、【すごく濡れてますね。いいですか?】って聞いてきた。 先生がうなずいたら、彼が私におおいかぶさって来て・・・」 「まさか・・・・」 「ごめんなさい。ごめんなさい。 私、ものすごく興奮しててわけがわからなくなってたし、 こういうところ、よく知らなかったし、 拒絶したりして騒いだりしたら、その場の雰囲気を壊しちゃう感じで・・・」 「やったのか?名前も知らないような男と・・・」 「ごめんね。しちゃった。初めての人と。 横見ると、先生が彼の連れの女性にフェラされていて、 私、それ見たら 先生をとられてるっていう嫉妬みたいなもので 思わずカーッてなって、彼をその女性から 奪いたいような気持ちになって、それで・・・」 「それで・・・・」 「ものすごい声が出ちゃって、自分から激しく腰まで動かして・・ そしたらその声に驚いたのか、他のカップルも集まってきて みんなに囲まれながらしたの。 大勢の人たちに見られながらでも平気でできたんだよ。 平気てゆうより、自分でも信じられないくらい興奮しちゃった・・。 私って淫乱女だよね・・」 私はもう嫉妬を超えていました。 怒りが全てを支配していました。 「おまえはそんな女だったのか!先生だけじゃないのか! 誰とでも寝るのか!」 私は怒鳴りまくり、電話を切りました。 するとすぐ電話がかかってきました。 妻は泣いていました。 「ごめんね、ごめんね(泣)SYUちゃん、不快かもしれないって心配したけど それほど怒るなんて思わなかった。ごめんね。」 私は怒りに更に問いただしました。 「まさかナマでやったんじゃないだろうな」 「・・・・」 「やったのか!妊娠は・・・」 「ルーラ使ってたから・・・」 「じゃあ、中に出されたのか」 「その人が出したのかわからない」 「え???え???」 「SYUちゃん、私ね、そこで何人もの人と しちゃったんだよ。レズみたいなこともさせられた。 乱交みたいなものもしちゃった。ああ・・・」 「乱交って・・・」 「きっとSYUちゃんの想像通りだよ。」 「どんなことしたんだ・・」 「言わなきゃダメ?」 「何をやったんだ!くわしく!全部!」 「仰向けにされたり四つん這いにされたりして、 次々と入れ替わり立ち替わり男の人に抱かれました。 何人にされたのかは覚えてません。 あそこと口にも同時に入れられたり・・。 精液、口にも出されて・・・あそこにもいっぱい出されたと思う。 そのうち仰向けになってHしてたら、 ちょっと水商売ふうの女の人が私の顔を跨いで、 顔の上に乗っかってきて、ぐちゃって押し付けてきたの。 【いいよね?舌使ってよ】って。 すごい匂いで、私、最初ウッて思ったけど、 下半身は、おっきいおちんちんで おまんこも責められ続けてるからボーッとなってて、 舌で・・・。 そしたら彼女も、にゅるにゅるって腰動かしながら、顔にますます押し付けてきて・・。 すごく汚れてた。味や匂いでわかるの。 彼女、息も荒くなってきてるのがわかって ああ、私の舌で興奮してくれてる?って思ったら、だんだん平気になってきて もっと舌、深く入れたり、クリをなめてあげたり、 女の人のおまんこにまでむしゃぶりついたの。 初めての経験だった。顔がベトベトになるくらい奉仕しちゃった。 これがレズ?って思った。 そのあとは...もうめちゃくちゃで、 ほんとに何がなんだかわからない状態だったんだよ。」 「おまえも先生もそいつらもなんて奴らだ!」 「違う・・・。みんなのこと悪く思わないで。 そういう場なの。 私が悪いの。ちゃんと拒否できなかったから。 ああ・・・私も。。。きっと私も興奮してたから 全部受け入れたんだよ。はあ・・・あ」 妻の声にあえぎ声が混じってきました。泣いて 懺悔してるはずの妻の声が・・・。 「今なにやってるんだ。先生にやられてるのか」 「終った後ね、先生、何人かの人とひそひそ話していて・・・ そのまま、みんなでカラオケいって。 Hな王様ゲームみたいのをして・・。 それから数人が、先生の家まで来て・・・。そこでまた飲んで」 「今なにやってるんだって聞いてるんだ」 「だから、プレイの続き。今ね、先生の家で他の男の子にされながら電話・・ あ・・・あ!!だめ。いや〜ん。 お尻は先生だけ!ああ!だめだっていってるのにい」 その時いかにも軽そうというかバカそうというか 若い軽薄な声が電話から聞こえてきました。 「今、奥さんのアナルをいただきました〜(笑) きつきつ〜。 これからお尻に中出ししま〜す」 「あ〜〜〜あ〜〜〜。SYUちゃんも興奮してる〜? お尻は先生だけって思ってたのに入れられちゃって 私、気持ちよがってる〜。ひどい。先生、笑って見てるんだよ。」 私は驚きと怒りのあまり、再び電話を一方的に切りました。 嫉妬で興奮するなどという生易しいものではありませんでした。 激しい怒りで体が震えていました。 言葉とは裏腹に全然反省してない。 こんな女だったのか。誰とでも寝るような女だったのか。 妻にとって先生は特別な存在だから体を許してるんじゃなかったのか。 これは私と妻と先生だけの特別な関係じゃなかったのか。 今までは・・幻想かもしれませんが、 私たち三者の関係はある種、神聖なものにも思えていたのです。 全く新しい、素晴らしい愛の形・・・・とでもいうような。 しかし今回の妻がしてることは、堕落しきった、 ふしだらで汚らしい行為にしか思えませんでした。 私は待っていたのかもしれません。 またすぐ電話がかかってきて「ごめんね。すぐ帰る。許して。 もう私にこんなことさせる先生とは逢わない」と許しを乞う妻を。 しかし・・・妻からは電話はかかってきませんでした。 私は次の日も、そのまた次の日も電話を待ちました。 自分からは毛頭かけるつもりはありませんでした。 私の気持ちを本当に察して、ごめんねという言葉通り 反省してるなら何度切ろうが、妻からかけてくるはずだと思ったのです。 しかし妻からはもう二度と電話はかかってきませんでした。 その代わり、あるものが届きました。 --- 妻からの電話を切ったのは私です。 しかし、そのあとの苦しみは今思いだしても、七転八倒の苦しみでした。 今夜こそ、かかってくるだろうと思っても電話はない。 私からは死んでもかけたくはない。 私が悪いんじゃないんだから。妻が悪い。妻から謝ってくるべきだ。 謝っても許さない。また切るかもしれない。 それでも何度でもかけて許しを乞うべきだ。 いや、電話よりなにより、すぐ帰ってくるべきなんじゃないだろうか。 こんなに怒ってるのがわかってるはずなのに なぜ帰ってこないんだ。 今ごろなにをやってるのか。私の怒りなどどうでもよくなって いろんな男にやられながら、ひいひいよがりまくってるんじゃないのか。 私は、ベッドを何度も拳で叩きながら、 ちくしょう!ちくしょうと転げ回りました。 今の妻にとって私はなんなのでしょう。 もういらない存在? 「離婚」 はじめてそのことが脳裏をかすめました。 そんな苦悶の日々、小包みが届きました。 妻からです。 手紙もなにも入っていませんでした。 そこに入っていたのは1個のビデオテープでした。 私は急いで再生しました。 数秒のノイズのあと、妻が映りました。 どこかのホテルのベッドの上、上半身裸で仰向けになって 顔だけカメラのほうを向いて。 わざとケバくしたような派手な化粧の妻が微笑んでいました。 これはいわゆるビデオレターだったのです。 妻の体がリズムを伴って動いています。 微笑みながらも呼吸は普通じゃありません。 そう、カメラに写ってない下半身は明らかに何かをされてるのです。 私は食い入るようにビデオを見ました。 自分の動悸が激しくなるのがわかります。 ビデオの中の妻はやっと口を開きました。 「まだ怒ってますか、SYUちゃん。 何度も電話しようと思ったんだけど、なんとなくできませんでした。 SYUちゃんが怒ってたらイヤだって思って。 もう治まりましたか?オナニーしてる? あのね、SYUちゃん、正直にいいます。 私・・・変わっちゃったと思います。 先生に変えられたの。 前まではSYUちゃんからやめようって言われれば いつでも先生と別れられました。 でも、今はもう無理です。 先生はいろんなことを教えてくれてます。 真紀はまだ先生の生徒なんだなあって思うようになりました。 SYUちゃんに黙って他の人達としたのは悪かったって思ってます。 でもね、先生だってスーパーマンじゃないし、年齢の関係もあって 真紀の調教には体力的につきあえない日もあるんだそうです。 でも、それでも私のことを毎日愛したいんだそうです。 もっともっと淫乱でスケベな女にしたいんだって。 だから他の人の力を借りて、毎日私を調教したいって 思うようになったんだそうです。 私も最初は抵抗があったけど、だんだんそれでもいいと思うようになりました。 今では先生の命令なら、どんな男とでも寝られます。 もっともっとスケベな女になってみたいです。 私は先生を信頼しています。だからできるの。 SYUちゃんも私や先生をもっと信じてください。 あれから、またあそこに行ったり、 違うパーティに一人で行かされたこともあって もう20人以上の人にされました。 無理やりじゃないの。私からも望んだことです。 SYUちゃんが望めば、もっとくわしくお話ししてもいいです。 聞きたいよね? 私の・・・あそこ・・・おまんこはもうホントに公衆便所なんだよ。 いつも精液と愛液が混ざった、すごい匂いのしてる いんらんなおまんこに変えられてしまったの。 オーバーじゃなくホントだよ。 自分でも体臭が変わったってわかるもん。 でも、いんらんぽい匂いのするおまんこが 自分でも好きになりました。 いやらしいおまんこに変わったんだなあと実感できて興奮しちゃうの。 変態女だよね。 でもSYUちゃんも絶対興奮すると思うよ。 お尻も前より簡単にアナルセックスができるくらい柔らかく開いてきてます。 でも、それが嬉しいの。 お尻やおまんこを便器のように使われれば使われるほど 今の私は興奮しちゃうんです。 やっぱり私はマゾ女だと思います。それを気づかせてくれたのが先生です。 もうそろそろ夏休みも終わりです。 私、きっと帰っても先生の命令で、他の男にやられるために外出するよ。 もし、SYUちゃんがダメだと行っても行くと思います。 こんな私でも帰っていいですか。 それとも許してもらえませんか? もし、許してもらえなければ、 先生はずっとここにいてもいいって言ってくれてます。 でもね、私としてはSYUちゃんに逢いたいです。 SYUちゃんの奥さんのまま、こういうことを続けたいんです。 私はやっぱりSYUちゃんのこと、愛してるんです。 これから正直に私の今の姿を見せます。 もし・・・認めて・・・くれる・・なら ああ。。。電話ください。」 「今なにしてるかいってみなさい」 先生の声です。 「あ、あ、あ、・・・今、私はSYUちゃんに とっても大事な話をしてるくせに 平気で○田さんにおまんこを犯されています。」 ズームが引いていき、妻の全身が映りました。 妻は○田という男に挿入されながら、話していたのです。 正に・・・その時が初めてこの目で 自分の妻が他の男にされているところを見た瞬間でした。 しかも先生ではなく、全く見知らぬ男に。 私は激しく心臓が高鳴り、顔も真っ赤になっていくのがわかりました。 男の顔は映っていませんでしたが でっぷりと太って、スケベそうな中年の男なのがわかりました。 ショックでした。こんな醜いスケベオヤジにやられて 妻は歓びに生々しい女の声を上げてるのです。 カメラの向きが変わり、アングルが二人の結合部分を映しだしました。 一見して私のペニスより立派なものが、妻の性器にゆっくりと 出入りしてるのがわかります。 妻の足が男に絡み、妻も男の動きに合わせて 妻からうねうねと腰を動かしています。 長年連れ添った夫婦のセックスのような息のぴったりあったリズムで。 いや、私とのセックスでも、こんな・・・。 もっとショックだったのは、 このアングルでは良く見えませんでしたが 妻とその男はセックスしながら、濃厚なキスをしてる ということがわかったからです。 しかも、妻から出た言葉。 「愛してる。愛してる。あ・・・あ・・・」 誰に向かって言ってるのでしょう。先生?私?まさかその男? 動きが激しくなりました。それにつれ妻の声も変わっていきます。 そう、テレホンプレイの時に聞いた、あの脳が溶けたような 白痴のような声です。 「あ〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜」 男の動きは最高潮に激しくなり、男は「出そう」と叫びました。 「ダメ、お尻に出して」 二人は体勢を変え、今度は妻が四つん這いになりました。 どろどろになったおまんこから液をすくい取り、妻のアナルに 塗りこめながら、指でぐにゅぐにゅと揉みほぐしてる様子がわかります。 そのたび、妻はひいひい声を上げています。 おまんこの時とは違うトーンの声です。 男はゆっくりと妻のアナルに自分のペニスを 沈めていってるような映像が写りました (結合部分はアングルの関係ではっきりとは見えません) 妻の声があ〜〜あ〜〜から、お〜〜〜お〜〜〜にはっきり変わりました。 「出る!」 「出して!出して!精液、お尻から入れて。はひ!はひ!」 妻のねだる絶叫とともに、男の動きがゆっくりと止まりました。 妻は時折余韻でびくびくっと体を震わせています。 「力んでみて。御主人に挨拶しながら」 先生の声が聞こえます。 カメラは妻のアナルをドアップでとらえました。 「SYUちゃん、お尻に出された証拠をみてください」 と、妻の肛門がぐわっと盛り上がり、白濁したものがあふれ出てきました。 今出したばかりの、中年オヤジとの淫らな行為の証しが 肛門からどろりと流れ出てきたのです。 気づくと私はペニスを握りしめていました。 また、カメラは妻の顔をとらえました。 顔中汗を滲ませながらハアハアいってます。 そして、囁くような声でこう言ったのです。 「SYUちゃん、ホントに電話待ってます。 私はもう先生の奴隷だけど、 SYUちゃんも何でも言うことの聞ける 真紀の奴隷になってほしいです。 私のHの後始末をするんだよ。 汚れたおまんこやお尻をSYUちゃんになめさせたいです。 また、前のようになめさせながら、いろんな話をしてあげて おちんちんをこすってあげたいです。 また素直な子に戻ったら すぐかけてください。すぐに・・。 愛してます」 画面は消え、またノイズになりました。 私は、ずっとノイズをみつめていました。 そしてハッと気づき、また最初から再生しました。 今度はペニスをこすりながら。 本番行為がうつる前に、私はいってしまいました。 射精した後はまた嫌な気分がわいてきました。 なのに翌日も、そのまた次の日も 私はそのビデオを見ながら何度もオナニーしてしまいました。 電話はかけられなかった。 まだ意地のようなものが残っていたのでしょう。 そのうち9月になり夏休みは終りました。 妻は案の定、戻りませんでした。電話さえありません。 このまま連絡しなければ、永久に妻を失う。 そういう思いが激しく沸き上がってきました。 また、逢いたい。戻ってきた妻を抱きたい。いや、抱けなくたっていい。 触れたい。話しを聞きたい。 もう私の負けでした。 夏休みが終って、1週間ほどたったあと、 私は耐えきれずとうとう妻に電話をしました。 「もしもし・・・」 「あ、SYUちゃん?」 「元気?」 「うん・・・元気よ」 「・・・・・ごめん。戻ってきてほしいんだ。 もう全部許せるから」 「SYUちゃん・・・ありがとう。 でも、もう遅いかなあ・・。私ね・・・」 妻の言葉は意外極まるものでした。 電話で。 帰って来て欲しいという私の言葉に妻はこう言いました。 【もう遅い】と。 「遅いって・・」 「SYUちゃん・・・私結婚するの」 「結婚??!どういうこと・・・」 「あれからずっと待ってたんだよ。 一生懸命セリフの練習して、あんな恥ずかしいビデオ送ったのに SYUちゃんたら全然連絡くれないんだもん。 ホントに怒ったんじゃないかって、すごく寂しくなって私めそめそ泣いてたの。 そしたらね、先生が慰めてくれたんだ。 真紀さえいいなら、ずっとここに住んでもいいって。 前は結婚のことなんか考えてないっていったけど、 ほんとは真紀と暮らしたいって。 私、嬉しくなって、わあわあ先生にしがみついて泣いちゃった。 そしてね、先生のお嫁さんにしてくださいって言いながら抱かれたの・・ 初夜みたいな気分だった。 なんか。。。ものすごく幸せだったよ」 「それで・・・もう遅い。先生と結婚したいから僕と別れたいってこと?」 私はやっぱり・・という諦めと疲れの気持ちで尋ねました。 もう薄々わかっていたんだ。 最初は体だけ魅かれていたのに、今はもう心まで虜になってしまった。 だから結ばれたい。 女の感情としてはそれが自然なのかもしれない。 なぜか怒りの感情というよりは ただもう疲れた・・負けた、勝手にしてくれ、そんな気持ちだったのです。 すると妻は・・・。 「何いってるの、SYUちゃん。1ヶ月ぽっち離れていたのが そんなにショックだった?(笑) 私はSYUちゃんと別れるつもりは毛頭ありません。 そんなこと考えるSYUちゃん、嫌いだよ。」 「え?え???どういうこと??だって・・」 「いや〜ん、言うの?白けちゃうよお。SYUちゃん鈍感。 PLAYでしょ(笑) わんちゃんになりますって言ったってホントに 人間やめて犬になるわけじゃないし、奴隷にしてっていっても ホントの奴隷じゃないでしょ。もう!花嫁だって同じだよお。」 「あ。。そっか。。。でも・・・」 「へへへ〜。すごく嫉妬するでしょ。今までで一番心配? いくらプレイでも私、先生の花嫁になるんだよ。」 「うん。。そりゃ心配だよ。すごく」 「よかった・・・。なにも感じないんなら 私のほうが心配しちゃうよ。」 「でもプレイなら・・なんで【遅い】って?」 「だってもう決めちゃったんだもん・・。 今度の土日ね、温泉に行くの。新婚旅行。 仲間内で結婚式あげて、みんなで祝ってもらうの。 もちろんそういう【プレイ】だからね。だからすぐに帰れないってこと。 キャンセルしたらみんなにも迷惑かかるしい。」 「どういうこと?仲間って・・・?」 「なんていうの。乱交仲間?(笑) いろいろ親しくなっちゃって 最近は気の合う人と固定メンバーになってます。」 なんてあっけらかんと明るいのか。 妻は前と全然変わっていない。 全然いやらしさのない言葉に、私は急激に安心してしまいました。 まるで仲間うちで、スポーツ旅行にでもいくような雰囲気なのです。 「帰るの旅行の後でもいい?いろいろ準備もあって忙しくて。」 「うん、いいよ・・でも。。旅行終ったらすぐ帰ってきてね」 「もちろん。いっぱいいやらしいことされると思うから、 くわしく話してあげるね。楽しみに待っててね。 あ。そうだ、SYUちゃんにお願い。SYUちゃん、できるかな〜」 「なに?」 「SYUちゃん、SMクラブって行ったことある?」 「え???ないよ。そんなとこ。そういうのはあるの知ってるけど」 「そっかあ。実はね、仲間内でSMクラブの女王様やってた人がいるの。 もう40代らしくてベテランの人だけど。結構色っぽい人だよ」 「その人が・・・?」 「SYUちゃんのこと話したら、すごく興味持ってくれて 是非SYUちゃんとプレイしてみたいんだって。」 「興味はあるけどSMプレイって・・ 鞭とかローソクとかされちゃうんだろ。 そういうのは・・」 「彼女はそういうんじゃないの。言葉でいろいろ責めるのが好きみたい。 私もいろいろ責められてるの。責めっていうより、 自分がどういう人間なのか 解放される感じ。あ〜ん。なんていったらいいのかな。 SYUちゃん、マゾだから(笑)興味あるかなあって。 実は・・・今回のこと、私すごく心配だった。 SYUちゃんに捨てられるんじゃないかって思って。 彼女に相談したらSYUちゃんはMの素質あるけど、まだ本当のMじゃないって言われた。 だから怒るんだって。私が旦那さんを教育してあげようかって言ったの。 SYUちゃんが目覚めればもっと夫婦仲良くなれるって。どう?ダメ?」 「興味あるけど・・・いいのか?僕がその女性とそういうことしても・・」 「セックスするわけじゃないもん(笑) それに彼女なら任せられるかなあって思ってるの。 ねえねえ、私も変わったSYUちゃん、見てみたいよ。 旅行後、お互い変わって逢おうよ。連絡はねえ、電話○○○-○○×・・かけてみて。 絶対だよ。約束ね。」 私は正直言って妻以外の女性には興味を持てないのです。 全くないといえばウソになりますが、どうせなら妻とプレイしたい。 前のように。 しかしながら今回は妻の薦めでその女性と本格的な(?)プレイをする ・・というのです。 いったい彼女は私のなにに興味を持って、どうしようというのだろう。 妻はなぜこんなに薦めるのだろうか。 むくむくと好奇心がわいてきて、結局電話をかけてしまいました。 「もしもし。SYUさん?ああ。。。真紀ちゃんの旦那さんね。 話しは聞いています。プレイしましょうよ。 土曜日ちょっと用事で引っ掛かっちゃって、今回の新婚パーティ旅行には行けなくて うずうずしてたの(笑)どうせ奥さんも楽しんでくるんだし、 こっちはこっちで楽しみましょう。あなたが満足するツボもわかってるつもりだから。 日曜、逢いましょう」 どっちかというと、色気たっぷりの声というよりは、サバサバしたような バリバリのキャリアウーマンのような声に聞こえました。 私は引きずられるように、日曜・・つまり、妻が旅行に出かけてる間に 彼女と逢うことになったのです。 --- その前に金曜の晩、妻とまた電話で話しました。 「うん。知ってる。夕子(仮名)さんから聞いたよ。 じゃあ、明日、楽しんできます。SYUちゃんは明後日だっけ。 SYUちゃんもいっぱいなにが逢ったか聞かせてね」 「どういうことされるんだろ」 「だいたい私は想像つくけど言わないでおく。 あ。私のプレゼントも渡したから受け取ってね。これも秘密」 「プレゼント?またビデオとか?」 「SYUちゃんがすご〜〜〜〜〜く喜びそうなもの。 ビデオじゃないよ。私の手作り(笑)」 「真紀はどんなことされるの?」 「温泉ついてから、部屋で結婚式して・・・そのあと初夜して。。。 そのまま披露宴ぽいことするの。たぶんすごくHなやつ。 また王様ゲームっぽい感じになるんじゃないかなあ。 くわしくは帰ってから!」 妻は翌日○○温泉に出発しました。 メンバーはA先生と妻の他に男3名 女2名、計7名ということでした。いずれも私の知らない人ばかりです。 私は私で日曜の昼間、渋谷で待ちあわせ、夕子さんと逢うことになりました。 夕子さんは40代ということでしたが、一見、なんといいますか インテリ風で、眼鏡をしていて、女教師か女医さんのイメージという感じでしょうか。 美しい、色気ムンムンというよりは、背が高くスリムで かっこいい感じです。 髪はショートで化粧も薄からず厚からずビシッと決まっていました。 「はじめまして。夕子さんですか」 「SYUさんね。まあ〜。真紀ちゃんの言う通り真面目そうね。楽しみだわあ。 じゃ、行きましょうか」 挨拶もそこそこにすぐ私たちはホテルに直行しました。 そして夕子さんとのプレイこそ、私が本当に目覚めるきっかけとなったのでした。 また、とんでもない妻の真の狙い、考えも知ることになるのでした。 二人で坂を上り、ホテルまで歩いて着きました。 恥ずかしい話ですが、私は妻以外性経験はなくソープにすら 行ったことがなかったのです。(ただ独身時代一度Fヘルスには行ったことあります。) 部屋に入り鍵をかけると、もう妻以外の女性と個室でふたりきりという状況が 年がいもなく私を緊張させました。 心臓が高鳴ります。 入るとすぐに「じゃ、シャワー浴びてきて」と言われました。 自分の体を・・特に下半身を洗っているときは 妙に恥ずかしいような、情けないような、うまく表現できないんですが 奇妙な感じがしたのを覚えています。 シャワーから上がると、夕子さんはベッドに腰掛け 煙草を吸っていました。 「あ。煙草いいわよね。あなたも吸う?」 「どうぞ。あ、ぼくは吸いませんから」 「ホントにまじめねえ。奥さんは吸うのに」 え?と思いました。煙草を吸ってる妻など見たこともなかったからです。 私は怪訝そうな顔をしたんだと思います。 その表情に気づき夕子さんは 「ん?あ。そっか。そういえば真紀ちゃん、最近覚えたって言ってたわ。 もしかしたら極悪人ばっかだから、煙草を誰か教えたのかもよ」 奥さんが煙草吸うのイヤ?」 「いえ、いいんですけど、全然知らなかったもんで。 そうですか・・・妻が煙草・・・」 「さ、立ってないで、こっちに来なさい」 「ベッドに仰向けに寝て」 夕子さんは私の浴衣をはだけました。 「あら〜、パンツまたはいたの? すぐ脱ぐのに(笑) じゃあ、ちょっと見せてもらいましょうか」 夕子さんは私のパンツを降ろし言いました。 「は〜い、御対面〜〜。 わお。これが真紀ちゃんの旦那さまのおちんちんかあ。 真紀ちゃんの言う通りマスコットサイズね(笑)」 そう言われた途端、あまりの恥ずかしさと屈辱に 顔が真っ赤になりました。 妻がこんなことまで他人に話してるなんて。 酒の肴にみんなで笑いものにでもしたんだろうか。 いろんな考えが頭を駆け巡りました。 「じゃ、ちょっと立たせるね」 夕子さんはそういうと、うまく説明できませんが 指でこするとか、そういうことはしないで 棒の付け根の部分を指で袋側に強く押し付けるようにしたのです。 ここにツボでもあるのでしょうか。 むくむくとペニスが勃起していき、少し驚きました。 (あとで自分でやってみてもうまくいきません。) 「あらら。全部剥けないじゃない。立派な包茎ちゃんねえ(笑) 立っても10センチちょいってとこかな。先も細いし。 これじゃいくら何でも真紀ちゃん、満足させられないなあ」 夕子さんは少しからかうような調子でいいました。 そう、もうプレイは始まっていたのです。 体勢を変え、夕子さんは私に添い寝するかのように横にぴったりと つきました。私は全裸。夕子さんは着衣のままです。 そして、ペニスを玩びながら、耳元で囁きはじめました。 「真紀ちゃんもあなたに似てまじめなの。 だからA先生やみんなに一生懸命尽くすんだと思うよ。 いい加減な女だからヤリマンになったんじゃないタイプね。 一度実際に見てみせてもらいなさい。 セックスもそうだけど、キスなんか情熱的よお。」 「誰とでも妻はキスするんですか」 声が掠れ、上ずってるのがわかります。 「もちろん。キスだけは夫以外とはしないとでも思った? どっかの風俗嬢じゃないんだから(笑) すごく激しいやつ。キスするだけでアンアン感じまくってるよ、真紀ちゃん。 煙草だけど、A先生も吸うし男どもみんなヘビースモーカーだから キスの時ニコチンたっぷりの唾液飲まされてることになるでしょ。 だから自然にニコチン中毒になっちゃって 真紀ちゃんも吸うようになったのかもね」 「ああ。。。妻が男の唾液を?」 「おいしそうに飲むわよ〜。あの子もバリバリのMだからね。 キスだけじゃない。この前なんかバイブ突込まれたまま 縛られて放置されてたの。 その横で私たちは乱交プレイ。 真紀ちゃん、欲情しきっちゃって お唾だけでも恵んでくださ〜いなんて、大口開けて悶えてたわ。 みんな、しょ〜がねえなあなんていいながら入れ替わり立ち替わり 真紀ちゃんの口めがけて唾を吐きかけてたわ。 ちょっとあなたも口開けてみて」 夕子さんは私の顎をぐっと掴みました。 私は、反射的に口を開けてしまいました。 「こんなこと、あなたの奥さんはされてるのよ」 ・・・と、上から夕子さんの唾液の塊がゆっくりと 私の口めがけて落ちていく瞬間が見えました。 はじめて・・・そうはじめて、妻以外の唾液を 飲んでしまったのです。強い煙草の味がしました。 煙草は吸いませんがなぜかイヤじゃありませんでした。 それどころか、今、妻が経験したことを 【疑似追体験】してるような 妻と一体になったかのような錯覚を覚えていました。 「あらら、おちんちんがさっきよりビンビンになってるわよ。 じゃあ、こういうのはどう? こういうことも、あなたの奥さんはされて喜んでるのよ。 いい?」 夕子さんは今度はペニスを激しくこすりながら、強い口調で言いました。 「この変態女!」 そして、私の顔にベッと勢い良く吐きかけたのです。 私の顔が夕子さんの唾液がべっとりとつきました。 「こういうことされると、奥さんはますます悶えちゃうの。 どう?奥さんの気持ちがわかってきた?あなたも興奮するでしょ。」 「すみません。もうダメです。でます!」 私はもう爆発寸前でした。 すると夕子さんは手の動きを止め、根元をぐっと掴みました。 「あらら、短小で包茎で、しかも早漏?三重苦じゃない(笑) お楽しみはこれからなんだから。まだまだ出したらダメよ。 そうそう、奥さんからのプレゼントあるの」 プレゼント・・・妻が先日電話でほのめかしていたものです。 夕子さんは一旦ベッドを降り、バックの中をゴソゴソと探りはじめました。 「SYUさん、ちょっと目隠しするよ。 それから、早漏防止のため、これつけるね」 ・・・と夕子さんは、私に持参したアイマスクを付け 輪ゴムをペニスに巻きました。痛いくらい強く。 私は不安を覚え、話しかけました。 「なにをするんですか。輪ゴムなんて・・・大丈夫ですか」 「あまりきつく食い込ませて取れなくなって 医者に行ったってバカも聞いたことあるけど(笑) 長時間してなきゃ大丈夫よ。 それにちょっと痛みと麻痺で鈍感になるから早漏防止にはいいのよ。 じゃ、いくわよ。奥さんのプレゼント」 何かがふわりと顔に乗ってきました。目隠しされてるので 見えません。しかし、顔に乗った途端、強い臭気を感じました。 「な〜んだ?当てて」 「パンティです。妻の?」 「ぴんぽ〜ん!正解。どう?どんな匂い?」 「すごいです・・・」 再び、夕子さんは私のペニスを擦りはじめました。 「これが今のあなたの奥さんのおまんこの匂い。 強烈でしょ。夫のために愛しあった後も拭かずに ずっと履きっぱなしにしてたそうよ。気持ち悪いのによく頑張ったと思うわ。 夫思いのいい奥さんね。 唾液だけでニコチン中毒になっちゃうんだから いろんな男のちんぽやら精液やら入れらたらどうなると思う? 女のおまんこってね、どれだけ性体験があるかで変わっちゃうのよ。 分泌物やオリモノもね。 もっと嗅いでみて。興奮する?」 「はい・・興奮します。すごく」 「じゃ、続けていってみて。ボクのおちんちんは小さいです。」 「僕のおちんちんは小さいです」 私は妻のおまんこから出た分泌物で汚れたパンティの 今まで嗅いだことのないようなのものすごい匂いと ペニスを擦られている快感に激しく興奮し、全て命令通り 催眠術にかかったかのように復唱したのです。 今から思えば一種の洗脳だったかもしれません。 しかし洗脳というのは決して自分では洗脳と気づかないもの・・・と 気づいたのはだいぶ後でした。 「おちんちんが小さくて包茎で早漏だから、 立派に成長した妻のおまんこにはもう合いません。 でも、妻を愛しています。妻には幸せになってもらいたい。 妻が喜べば喜ぶほど僕も気持ち良くなります。 妻の体を本当に満足させてくれるのはA先生だけです。 僕は妻とA先生の重婚を認めます。」 「また奥さんが勝手に乱交したら怒るの?」 「怒りません」 「外泊が長引いても?」 「信じます。怒りません。」 「昨日から真紀ちゃんはなにしてるの?」 「先生と結婚式を挙げて、仲間に祝福してもらってます」 「そうよね、真紀ちゃんはあなたの奥さんであると同時に 先生の妻になったんだよね。じゃあそういう女はどこに住めばいいのかしら」 「え??・・」 「1週間のうち月火だけあなたの家。 水〜日は先生の家。まあ、通い婚ね。それでいいわね。」 「・・・はい。それでいいです!出そうです!」 私は叫んでしまいました。 夕子さんは再び手を止めます。 「あなたの家にいるほうが短いけど、そのほうがいいのよ。 私たちも先生の家の方が交通の便がいいし、いろいろ都合いいの。 あなたも見知らぬ男達がドカドカ家に入ってくるのはイヤでしょ。 これは奥さん自身の望みでもあるのよ。それから家に帰っても 洗濯女にはしないこと。自分の服くらいは自分で洗濯すること。 真紀ちゃんを休ませてあげてね。マッサージしてあげるのもいいわ。 あなたは真紀ちゃんの従順な奴隷になってあげるのよ」 「私は真紀の奴隷になります。だからもう出させてください!」 「ふふ。もう爆発したくて狂っちゃいそうよねえ。 御褒美あげるわ」 ・・・と。パンティはとられ、変わりにべちゃっと生暖かいものが 顔に覆いかぶさってきました。 「奥さんのでなくて不満でしょうけど、奥さんと同じ人達のチンポや精液も 入ったことあるわ。中までなめ回していいよ。奥さんのおまんこだと思ってね」 私は真紀!真紀!と叫びながら、必死にむしゃぶりつきました。 妻とはまるで違う初めて経験するような淫らな味と匂いと・・ そしておまんこから煙草の匂いさえするような気がします。 いや、今の妻の性器もこんなふうになってしまったのだろうか。 ついに出るとき、 何度も「真紀、A先生結婚おめでとう。A先生ありがとう。」と言わされたのです。 輪ゴムで止められてるせいか、精液は勢いなく、垂れるように出てきて 輪ゴムを取られると中にたまっていた残り液があふれ出しました。 夕子さんは子供を扱うように私の頭を胸に抱き言いました。 「いい子だったわ。真紀ちゃんをもっと信じて幸せにしてあげてね。 私たちも責任持って真紀ちゃんを安全に淫乱な女にしてあげるから」 その夜、妻から電話がありました。 「今、もう先生のとこ。明日帰るね。月曜だし。 夕子さんとのプレイどうだった?」 「うん・・・」 「夕子さんから話聞いた?」 「聞いたよ。真紀の希望でもあるって・・ほんと?」 「うん・・。そうしたい。」 「わかった。でも淋しいから、ちゃんと月火は帰ってきてよ」 「もちろんだよ。どこにいてもSYUちゃんのことは愛してるんだから。 あ。お土産話いっぱいあるよ。SYUちゃんの想像もつかないくらい Hなことしたんだから。全部話してあげる。楽しみに待ってて」 そしてついに翌日。1ヶ月以上ぶりに妻は帰ってきました。 しかし、その久しぶりに見る妻の容姿、そしてお土産話は半端じゃなく 普通の男性なら怒りと嫉妬で発狂してしまうくらいのものでした。 大袈裟じゃなく普通の男なら殺していたかもしれません。 END
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