感想の削除

日記番号:658

雷鳴と雨

あやこ(神戸)


〔この作品にはメンバーのみが感想を投稿できます〕
  • 楽しませてもらった作品には、積極的に感想を投稿し、作者さんに感謝の意を示しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷等は禁止です。不適切な内容のものがある場合は、編集部宛てご連絡ください。
  • ストーリーの先読みや、こういうストーリーにしてほしいといった投稿も、他の読者にとって興ざめとなるので厳禁です。
  • 感想の投稿は正しい言葉遣いで行ってください。読む人に不快感を与える言葉遣いの投稿は削除します。
  • サイトの秩序のため、荒らしに対しては、当サイトのすべての利用の禁止など厳格な対応を行います。
  • 感想の投稿は、日記の作者さんが感想を受け付けている場合にのみに行うことができます。作者さんが感想を受け付けている場合は、感想の投稿ボタンが表示されますので、これをクリックして感想を投稿してください。

  1   

17198 楽しみです! 2012-08-20 赤い貴族   
期待に胸が弾みます。民俗の描写がこの日記欄ではピカイチです。余り長く書くと嫌われそうですが、赤松民俗学は深いです。友人が曽祖母が未婚の母だったと喋ってくれた時、赤松民俗学がすっと入ってきました。彼の母は織姫で、完全に赤松ワールドでした。地名を書かないのは、恐らくあやこさんの舞台に重なるからです。

17085 赤松啓介の空間 2012-08-14 赤い貴族   
あやこさん、再開を待ち遠しいです。貴女の作品に注目しているのは、これは赤松啓介の空間に重なると思ったからです。多分、描写力から大学で赤松啓介は読まれていることでしょうから、丹念に年下の旦那の故郷、其処の性空間を描いてくださることを期待しているのです。旦那とお別れになったのなら、それはそれで貴女の性に対する洞察力に期待し、次の展開の描写を、しかし、雷雨の夜、妊娠したのではありませんか?

14426 大歓迎します。 2012-03-07 赤い貴族   
出だしに納得しました。時代描写がしっかりしておられます。性の解放がオーガズムと深く関わっていることを女性の視点から書かれるであろうと期待します。

13918 あやこさんの性 2012-01-15 赤い貴族   
男の強さは、硬さと持続力といわれます。5で、棒に例えている義父の硬さ、常に二回戦を行える持続力、義父の性的能力はあやこさんを捕えて放さないはずでしょう。39で、33歳にして私は初めて女になりました、と書いております。17の「義父が吹き出した乳白色のものを、股間でしっかり受け止めました」とある以上、何らかの発展があったと期待しております。この後、あやこさんは義父を求めてどういう行動をしたのか?その展開が伺えることを期待しております。

13905 この町 2012-01-14 赤い貴族   
冒頭に「私はこの町が好きで、夫が帰るといえば喜んで付いて行きます」とあります。だから、今もこの町に拘り、離婚はされてないのでしょう。だったら、再開してください。終了した時点が昨年の6月4日では、中国地方の山村でしょうから、まだ蚊帳は使ってなかったでしょう。だとしたら、書かれている雷雨は2010年以前となります。あやこさんの観察力、筆力から続きを読みたい方は多いでしょう。

13900 期待 2012-01-13 赤い貴族   
再構築を期待しております。

12283 ワクワクします。 2011-06-04 イマージュ   
荒れた自宅の状況から、新たな展開を想像いたします。
後半はどのような雷鳴が轟くのでしょうか。楽しみです。ご自身の体験に基づいているのでしょうが、私ごときが申し上げるまでもなく、様々な肉付け、工夫を凝らして素晴らしい読み物として仕上げてください。続きを期待しています。待ち遠しいくらいです。

12195 お世辞抜きで 2011-05-25 トウ   
すごい文章力、きっと読書家だったんでしょうね。その場の光景が目に浮かぶ。

「開け放たれた仏間を見ました。鴨居には、見たこともない写真が並んで、こちらをじっと見ています。 ・・・・・」

「せみ時雨の道をバス停に向かいました。
玄関も窓も、何もかも当然のように開け放たれた、古いおおきな家を振り返ることはしませんでした。」

惹きつけられますよ。これから先どうなるの?更新を楽しみしてます。




12191 いいですねえ。 2011-05-25 イマージュ   
仏間からせみ時雨の道、いいですねえ。その時の心情がよく伝わって参ります。この先、まだまだ続けてくださいね。

12164 この物語は、、、、 2011-05-21 30代男   
巷では事実あるかのごとく描かれていますが、あやこさんこの物語は創作ですか、事実経験したことなのですか。
とても創作とは思えなく、読んでいるとなんとなく心が乱れます。
わたしは片親(父)と同居していますが、潔癖性でこんな話は嫌悪感こそ浮かんでも、受け入れたくありませんが妻と子供二人を残してよく出張します。
帰ると、みんなでにこやかに迎えてくれますが、そこに父親がいるとなんとなくいらつきます。
50男のsexとはそんなに充実しているものでしょうか。
心が騒ぎます。

12162 あまりにも猥褻 2011-05-21 イマージュ   
「愛の遍歴」と同作者でしょうか。私、どちらも拝見させていただきました。いつも一編の短編小説を読んだ時のような、文学的感銘を覚えます。
細かい直截的な性描写はありませんが、それがかえっていいんですね。想像力が掻き立てられて、確実に勃起いたします。
夫婦が寝室で性交をするのは猥褻ではなくて、それを覗き見て、いわゆる劣情を催すことを猥褻というならば、あやこさんの描写された世界を覗き見して、興奮する我らはまさに猥褻であります。猥褻は否定すべきものではなく、素晴らしいと実感しましたよ。読後、いつも次回作を愉しみにしています。

12106 名作の一品 2011-05-14 トウ   
文章力が際立ってますね。情景、心理など落ち着いてゆっくり読ませますね。名作の一品です。更新が楽しみで楽しみで^^朝PC立ち上げたら直ぐに開いてますよ。 頑張ってください。

12054 素晴らしい 2011-05-07 トウ   
まるで映画を見ているような風景描写、読んでいてその場の雰囲気が伝わってきます。素人がここまで書けるなんて素晴らしいの一言、名作の一つだね。

更新を楽しみにしております。頑張ってください。

12038 あやこ 2011-05-04 あやこの夫   
世間ではゆるされないことですよね。私の妻もあやこと言えます。
なにか私の妻の物語を読ませて頂いているようで、悲しくも胸がたかなります。私の場合は父ではなく私の実兄、あやこの義兄ですが 

あやこが逞しい義兄の虜になったのです。今も進行中です、気づかないふりしていますが次第にエスカレートしています。でもそれを容認している私はねとられなんでしょうか。

11975 素敵な物語です 2011-04-24 トウ   
義父との関係を思いのまま綴っていらっしゃる文章がとても素敵です。
あやこさんは正直でピュアな女性だというのが読んでいて切実に伝わってきます。続きを楽しみにしてますね、頑張ってください。

11645 いよいよですね 2011-04-13 嫁好き   
男は人によりますが80過ぎても男でいる。昔、俺の村は冬になると若い男は嫁を家に残して出稼ぎに出た。猫に鰹節。舅と嫁が一緒になるのに時間はかからない。村では誰も何も言わない。暗黙の了解。貧しい村であったがセックスには大らかであった。ただ、姑の嫉妬は激しく嫁いじめは酷かった。

11603 楽しみに・・ 2011-04-09 仮面   
サブタイトルの「決して許されない」が初稿内容からどのように
進展するのか楽しみに読ませていただきたいと思います。

  1