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ページ番号627番
★ バイト先の社長 ★ 舞 (東京) 2008-12-28
私は、結婚して2年目の29才の主婦です。
主人とは恋愛結婚で結ばれましたが、独身時代からお付き合い している男性がいます。それも58になる方です。 大学生の時のバイト先の社長です。 その時は、何もありませんでした。卒業後偶然街中で会い お食事に誘われました。懐かしさと安心感でお酒もかなり飲みました。ふと気づくとホテルのベッドの上で下着だけにされていました。社長が私の上に覆い被さり、唇に舌を差し込んできます。もちろん抵抗しましたが、男性の力に負けて熱く堅いものを挿入されました。 男性経験はありましたが、同世代と違ってだんだん感じて来ました。そして何度も何度もいってしまったんです。 決して格好いいルックスでもなく、メタボな体型です。 最初は無理矢理誘われましたが、歓びを教えられる内に何度も 関係を結びました。 フェラの仕方、袋やアナル、彼の乳首への愛撫・・・ いつものようにホテルのソファーに社長が座りその膝元で 私が口にします。テレビには私との行為を撮影したビデオを 音量をあげて流しています。 私のあえぎ声を聞きながらおしゃぶりしていると一瞬彼のが 大きく膨らんだ瞬間、生暖かく生臭い精液が口に広がりました。飲むんだよと言われ初めて精液を飲み干しました。 ペニスの先からびくびくしながら精液が流れています。 それを舌ですくい、口に含みます。 それから何度目かの日、拒み続けていましたが等々膣内に 射精されたんです。びくびくと痙攣しながら子宮にかかります 。安全日とは言えショックでした。それから安全日だと必ず射精され、主人とデートの日は前もって呼び出され射精を受けました。もちろん拭ってはいけないと。 デート中、社長の精液がショーツに流れ出てきます。 罪悪感と一緒になんとも言えない快感も同時にありました。 結婚してからも何度も中に出されています。 社長は、妊娠させたいと言い、無理矢理射精をします。 そして生理が遅れています。
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