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ページ番号547番
★ 俺と妻と親友と ★ リビドー (大阪北部) 2008-03-30
俺も昔、初めて妻に俺以外の男に抱かれてみろと言った時は気違い扱いだったな。
私のことを嫌いになったのかとか、そんなの変態だとか、全く相手にされず。 しかしほんの僅か希望が有ったのは、俺の幼馴染の親友Aが遊びに来たときはいつもなぜか 妻がとてもハイテンションに成るし、来る事が事前に分かっている時は普段以上の化粧をし 服装もミニやら胸元の開いたシャツやらのかなりセクシー系を偶然の様な顔をして着るしで これはもしかしてと思ってた。 その事に気付いてからは、もっといやらしい女に成れとか他の男に抱かれろとかお願いし倒 しながらトドメはあいつがお前の事を凄くセクシーでそそられると言ってたぞ(本当に言っ ていた)と言うとまんざらでも無さそうな顔をし、そんな時のHは凄く乱れた。 そして俺の願望を真剣に妻に話し嫉妬する事でもっともっと妻の事が愛しくなるのだと言い 続けた。 ある時SEXしながら又お願いすると、そんなに言うなら貴方の為に抱かれてあげるけど知 らない人は怖いから相手がAなら良いとの返事をやっともらえた。 彼Aは元々俺の妻に興味深々で、普段から呑むと妻に何かとちょっかいを仕掛けていたし、 俺がその話を持ち掛けると半信半疑ながら飛び上がって喜んでいた。 彼Aは学生時代、水泳部約60人の中で一番有名な巨根でタイムが出ないのは真ん中の足が邪魔 なのだといつも部員から冷やかされていた。この事は妻がAを指名した時、俺にはもともと でかいのでやられたら妻がどんな反応をするか見てみたい願望が有ったので願ったり叶ったり で、より刺激的な材料に成った。 しかしこの事は妻には言わなかった。 そしていよいよ実行の日取りが決まったが、妻は最初のHは二人だけにさせてほしいと言い 始めた。少し迷ったが最初はと言う事は二度目も有るのだと暗に認めている方が嬉しくて OKした。ただし全部報告する事を条件にした。 その日はまず三人でいつもどうり居酒屋で馬鹿話をしながら呑んだが妻の目がいつもと違い とても潤んでいる事にドキドキして勃起してしまった。 彼が○○ちゃん、そろそろ旦那をほっといて二人っきりになろかとの言葉でその店を出て別れ 俺は一人で帰宅した。別れたのは丁度午後8時だった。 家に帰ってから今頃はもうあのでかいので攻められているのだろうかとか、もう頭の中は妻の のたうつ肢体ばかりがチラついて他に何も考えられなかった。そろそろホテルに入って2時間 だから後30分位で帰ってくるのだろうかと逆算していたのだがなかなか帰って来ずイライラし ていた。居酒屋から5分の所がホテルだし、ホテルから30分で帰ってこれるし。 結局午前1時前にそーっとドアを開ける音がして忍び足で妻が寝室に入ってきた。小さな声で 「ただいま」と言ったので「お帰り」と言うと「やっぱり起きてたね」と言いながら俺のベッ ドサイドまで来た。そして「あなた」と言いながらナイトランプだけの灯りの中で着ている ワンピースをすとんと落とすと何と素っ裸でノーパンノーブラどころか裸に薄いミニワンピ 一枚で帰ってきた事になる。パンストすらはいていない。 俺のベッドに潜り込んで来て、ささやく様に「貴方のご希望どうり嫌と言うほど抱かれて来た よ、私エライ?褒めてくれる。」と抱き付いて来た。 俺もすぐに裸になり妻を強く抱きしめながら「どうだった」と間抜けな質問をした。妻は俺の 息子を握り締めながら 妻 「凄かった、叫びすぎたみたいで声がかれちゃった。私のセカンドバージンをA君に捧げ ちゃったよ。ゴメンネ」 俺 「セカンドバージン??アヌスでもやられたの?」 妻 「ううん違うよ。あなたが奪ったのが私のファーストバージンで、それが最初で最後と思 ってたけど、まだその奥に誰も触れた事の無い部分が有ったの。私も知らなかった部分が。 彼はその未知の部分まで入ってきて私を征服したわ。ホントに処女を失った時と同じ位の 衝撃だった。今迄経験をした事無いHだったよ。」 俺 「そんなにでかかったの。」 妻 「うん、ビックリした、大っきかった。両手で握ってもまだ頭が出てたよ。太さも指が回ら ない位で。とても無理だと思ったけど・・・。」 俺 「そんなの入ったの。」 妻 「うん。最初痛かったけどゆっくり優しくしてくれたから気がついたら全部根元まで私 受け入れてた。自分でもビックリしたけど、彼がほら全部入ってるよって押し付けられ ながら攻められたら、訳も分からず涙が出てきて大泣きしちゃった。」 俺 「何それ。痛かったのそれとも嬉し泣き?」 妻 「ううん、違う。自分でも良く分からないけど、それまでも散々逝かされてたけどあの大 きいのを根元までグッグッっと打ち込まれた時、頭の中が真っ白になってと言うか・・・ 無我の境地って言うか・・・とにかく脳みそが痙攣して爆発するくらい感じてしまって、 訳も無く涙が溢れて来て、彼に打ち込まれながらワンワン泣いちゃった。でもそそれ だけじゃないの。指以外で私初めて潮吹きをしたみたい。彼が潮吹いたねって言ってた。 シーツがびっしょりに成ってたもの。涙、鼻水、潮、愛液、なんだか穴と言う穴から液 が噴出したみたい。そう耳の中もぐちゅぐちゅに成ってたよ。」 俺 「ペニスで潮吹きなんて出来るんだ。指でだったら時々有るけどね。でもそんなに凄かった の。見たかったな。」 妻 「ねえ、ほんとに?こんな話嫌じゃないの。私があなた以外の男に征服されちゃったんだよ。」 俺はたまらず妻に挿入した。???もうビンビンに最大限に勃起しているはずなのに妻のあそこが とても緩く感じる。ぐしょぐしょに濡れてるからかな。イヤそれだけじゃ無い確かに緩くなってる。 俺 「大きいのでやられたからか広がってるよ。」 妻 「いや、言わないで。だってしょうがないでしょ。ついさっきまで3時間以上入れっぱなしに されてたんだもの。」 俺 「え!!3時間!!」 妻 「うーん、分かんないけど後から考えたらその位か、もうチョット入れられてたと思うよ。」 俺 「ずっと?」 妻 「ううん途中喉がからからになってビール飲んだりもしてたから合わせて3時間チョットだと 思う。だってホテル代5時間分に成ってたから。お風呂は30分位だし帰りはホテルを出る10分 前まで攻められてたから。」 俺 「そんなに長いSEX初体験だろ。何回逝った?」 妻 「何回と言うか・・・途中からは逝きっぱなしだったと思う。さっき言ったみたいに何も考え られない無我の境地って言うの、、音も無く真っ白な空間の真ん中で強烈な光が瞬いてる感 じかな。私、今日女に生まれて良かったと思ったよ。だってこんな感じは男の人には絶対分 からないと思うから。死んで天国に行ったらあんな感じなのかなって思った。」 「A君にそう言ったら笑ってた。女の人は最終的に子宮で考え、子宮で世界を感じるんだって。 私も何となくそう思う。頭で理解している事や、心で感じているのとは次元が違う感覚に襲 われてそっちの方が大事だと言う感覚に成ったもの。」 俺はもう駄目だった。まだ挿入してほんの2〜3分だと思うけど、妻の囁く様な話を聞いているだけで 強烈な射精感が襲って来て、あっと言う間に出してしまった。妻は俺にぎゅっと抱きついて 妻 「あなた、妬けた?興奮した?私のこと嫌いに成らないでね。」 俺 「嫌いになんか成るどころかますますお前の事が好きに成ったよ。もっともっとエロくなれよ。 せっかくこんなに美人でセクシーな体を神様から与えられたのだからさ。こんなに男を惹き つける体は男に与えるために神様が創ったと思うぞ。今度は俺の前であいつに抱かれてくれ よ。」 妻 「えーー、もういいよ。。A君も、これからも二人で旦那にもっともっと焼きもちを焼かそうよ。 て言ってたけど・・・・私、彼とこんなの続けてたらガバガバに成っちゃうかもよ。いいの? それにこんな気が狂うほどの強烈なHを続けたらあなたで満足出来なく成っちゃたらどうする」 俺 「俺はお前が気持ち良く幸福感を感じるならそれが俺にとっても幸福なんだよ。お前が感じれば 感じる程、俺も感じるんだよ。だからお前があいつとのSEXにのめり込めば俺もメチャメチャ 興奮する。だからあいつがそんなに凄いSEXでお前を感じさせてくれるなら、どんどん抱か れろよ。」 こんなピロートークを交わしながら俺は今出したばかりのはずなのに又ビンビンに成った。妻も分かっ ている筈なのに「ねえあなた、今日はもう寝かせて。私へとへとなの。ごめんね。明日詳しく報告する から。」と言い終わらないうちに寝息を立て始めた。 俺は黙ってそんな妻を眺めていた。全裸で寝ているこの美しい体をあいつは思う存分楽しんだのだな、 そして妻はあれほどそんな事は変態だとか言っていたのに、初めて抱かれた男に思いっ切り逝かされ たんだなと思うと勃起が収まらなかった。 短い様で長い一日、しかしこの日以来妻は確実に性に対する受け止め方が激変したのは間違い無い。 妻とAと俺の関係はこの日以来もう一年に成るけれど妻を中心にとても良い、とてもセクシャルな関係 が続いている。そして妻はますます美貌に磨きがかかりエロっぽく成り俺達を楽しませてくれている。
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