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ページ番号529番
★ 借金2 ★ 小金持ち (南国) 2008-01-24
続きです。
奥さんの胸をブラジャー越に、執拗に攻め続けました。 じっと、耐えていた奥さんの自制心にも、限界が近づいているようでした。 ゆっくりと、奥さんのブラジャーを上に持ち上げました。 ブルンという感じで、年の割には張りのある形のいい、胸がでてきました。 奥さんの少し小さめの乳首が、硬く尖り興奮しているのが分かりました。 今度は後ろに回りこみ、豊かな両胸を下から持ち上げるように、ゆっくりと円を描くように愛撫しました。 奥さんは、僕の手の動きにあわせるように、座った椅子の上で腰をゆっくりと前後し始めました。 「奥さん、乳首すごく立ってますよ・・・」耳元でささやきました。 「ん・・・ん・・・・ぅ」応えられないほど、夢中になってるみたいです。 今度は、乳首を指先で挟み転がすように、責めました。 「あっ・・・ぁっぁぁぁ・・・」指の動きにあわせて、声が漏れてきます。 強弱を付け、時には引っ張るようにして・・・・ 「あぅぅぅ・・・・うぅうぅぅ・・・、もうだめです」椅子の背に、身を任せるように、仰け反りながら訴えてきます。両腿を強く擦り合わせるようにして、快楽によっていました。 「奥さん、凄く飢えてたの・・・」すっけべ心丸出しで、聞きました。 「そんな・・・そんな、事ないです・・・んうぅ」奥さんが、応えてる最中も乳首への攻撃は続けました。 「おくさん、お○こ、ビチョビチョでしょう。におってきますよ」露骨に聞きました。 「えっ、・・・・いえ」きっぱりと、応えました。 「さっきから、腰が前後してますよ・・・下着まで濡れてるんちゃいますか」 奥さんが、さっきの夢心地から冷めたようになって・・少し身を縮めました。 「ほんまに?なら、この机の上にあがりなさい。」促すように、僕も立ち上がりました。奥さんも、しぶしぶ机の上にあがり、どうしたらいいのかこちらを見ました。 「ほら、あっち向いて。四つんばいになりなさい」スカート越に、下着のラインが見えています。奥さんも、これから起こる事の予感で、恥ずかしさからこちらを見ようとはしません。両の脚は、閉められて警戒してるようでした。 後から、スカートの裾に手を掛けると奥さんは、両の脚にいっそう力を込めてきました。ゆっくりとスカートを皮をむくように持ち上げていきました。 身体に似合わない、しっかりした助平そうな太ももが現れました。次に、少し小さめの下着が、大事な部分を隠すように現れました。ゆっくりと、肉の柔らかさを楽しむように、こね回しました。お尻から太ももへ、また太ももからお尻へ・・大事な箇所は避けるようにして。 奥さんも感じてきたのか、頭を机につけてお尻を突き出すようなポーズで、辱めを受けていました。 「少し脚を、開なさいい」冷たく言い放つと、「はい。・・・」消え入りそうな声で答えました。奥さんは、少しだけ脚を広げました。内股からお尻全てを愛撫します、何度も何度もじらすように、下着いっぱいいっぱいまで責めたては、またオ○コから離れていく。それを繰り返すうちに、奥さんの腰が自然に動いているんです。声や表情は分からないけど、確かに感じているんです。 下着越しに、下からお尻に指を這わせました。思った以上に、ビショビショ。オ○コが口を開けて、淫水が溢れて、・・・・。 「おくさん、スケベ汁でビショビショですよ。淫乱やな・・」 「・・・・・・・・」 「下着脱がすよ」返事も聞かず、腰の辺りのゴムに手を掛けて一気に下ろしました。 「ん・・・・・」恥ずかしさから、少し脚を閉じようとしました。 両膝を軽く持ち上げて、パンティを脚から抜き取りました。 「奥さん、びしょ濡れですよ。いつもこんなに、濡らしてるんですか?」 「そんなことないです・・・・」 清楚な感じのオ○コからは、さっき以上に淫水があふれ出ていました。 指で軽く、割れ目を撫ぜると小さく硬くなった場所に触れました。 「うんん・・」感じたのか、うめき声がもれました。 今度は割れ目に指をもぐりこませるようにして、その敏感な場所をこね回しました。 「あぁあぁぁあ〜〜〜〜〜〜」腰を高く突き上げるような姿勢になり、奥さんの両膝も次第に開いていきました。硬くしこった淫核を、二本指で軽く挟むようして強くこすり付けました。「あああぁぁぁ〜〜んんぅぅぅ」大きな声を上げて、奥さんが上り詰めて動かなくなりました。長机の上には、大股広げて動かなくなった奥さんが、うつぶせになって、じっとしていました。 「奥さん、すごかっったですね。凄く感じました?」 「はぁはぁ・・・・・」 僕は、そっと部屋を出て行き、隣の事務所に移動してタバコをふかしてました。 少し経って、奥さんが出てきました。 髪が少し乱れてましたが、最初に事務所に来たときと変わらない風に見えました。 「奥さん、お金明日振り込んでおきますよ」顔を見ながら言いました。 「すみません・・・・」少し上目ずかいで、恥ずかしそうに応えました。 「おくさん、下着ビショビショでしょ」 「・・・・・・・・はい」やっぱり、恥ずかしそうに答えて来ました。 「置いて帰りなさい。履いてるの?」奥さんは、びっくりした顔でこちらを見て、「履いてます・・・」「ほらそっち向いて。下着無しで帰りなさい。」強引に後ろ向かせてまたしても、パンティを無理やりに脱がせました。奥さんの陰毛が恥丘に張り付くほどさっきよりも濡れていてんです。奥さんは、蛇ににらまれた蛙のようにこちらの言いなりです。 「おくさん、今度はいつ来るんですか??今度は、下着無しで来なさい」 僕と奥さんの関係は、それから1〜2年続きました。 でも、最後まで恥ずかしがりやで清楚な感じは、変わることがありませんでした。
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