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ページ番号527

借金

小金持ち (南国)   2008-01-11

田舎の小さな小都市で、会社を経営してるものです。
お金と女・・・いろんな出来事があります。

去年の、10月頃の話です。
夜遅く事務所で仕事をしてると・・・
「こんばんは」40歳くらいの女性が、事務所玄関に立ってました。
「はい。こんばんは、どちらさんですか??」
「山本の妻です」府目がちに彼女は応えました。
「山本さんの奥さんですか。はじめまして」
彼女は、また軽く会釈してこちらを見てます。
「どうしたんですか・?・・・」理由もわからず、奥さんをみました。
「はい。・・・・」伏せ目がちに沈黙の時間が過ぎます。
「まあ、こちらへ・・・・」僕も立ち上がり、隣の打合わせ室へ招き入れました。
おとなしめの服装が、上品そうな奥さんの性格を表していました。
長机をはさんで向かい合わせで、座りました。
「始めてお目にかかりますね」・・目鼻立ちのはっきりした、美人の奥さんでした。
「・・・・・・」
「何かあったんですか・・?遠慮せづに言って下さい」
「はい。社長・・・・お金を・・・」俯いたまま小さな声で答えました。
「はぁ〜〜。何に使うんですか」事の詳細を、聞きました。
旦那の借金、ギャンブル、女・・・・
涙ながらに話す彼女は、いとおしささえ感じました。
「わかりました。いくら位必要ですか??」
「・・・・50万くらいお願いできませんか」小さな声でいいました。
「大きな金額やね。返せるめどはあるんですか」
また、沈黙の時間が過ぎていきます。
改めて奥さんを見ると・・清楚な服装の上からもわかるほどの、大きな胸が。
落としたライターを拾いながら、奥さんの下半身もチェックしました。
「奥さんは、H好きでしょ」じっと見つめて聞きました。
「え?・・・」伏せていた顔を上げて、聞き返しました。
「旦那とはHしてるの?奥さんは、H好きでしょ」
「旦那とは・・してません・・・」
「なら、自分でオナ二ーで満足してるんですか」
「・・・・・・」
「僕に、奥さんのオナ二ー見せてください」確信はないけど・・・
その気がないなら、たぶん怒って帰るでしょう。
俯いたまま、奥さんは動きません。
「恥ずかしいなら電気消しますよ」スイッチを切ると、隣の部屋の明かりが天井伝いに入ってきました。
「さぁどうぞ」冷たく言い放ち、奥さんの決心を待ちました。
しばらくして、意を決したのか大きく椅子を引き恥ずかしそうに横を向きました。
僕も無言で立ち上がり、奥さんの前に移動しました。
「いつものようにやって、見せてください・・・」
ゆっくりと、服の上から胸を撫でていました。こちらが、じれったくなるほどです。
「もう乳首が立ってますか」意地悪く聞きました。
「・・・いいえ」気丈に応えてきます。
「そしたら、お手伝いしますよ」立ち上がり、奥さんの隣に移動しました。
「え・・・」びっくりした顔でこちらを見ました。
横に座り、ブラウスのボタンを全てはずし、下着丸見えの状態になりました。
両腕で胸を隠すようにして俯いてしまいました。
「それじゃあ、出来ませんよ。ちゃんと、座ってください」
肩にてを掛けて、上半身を起こし細い首筋から胸をなぞるように愛撫しました。
少しすると下着の上からもわかるほど、乳首が立ってきました。
ブラの上から乳首を押したり、撫ぜまわし何度も何度も執拗に愛撫しました。
動悸が伝わってくるほど、感じ始めてました。

ごめんなさい文章が下手で長くなります。
続きはまた書きます。










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3278 オナニーに期待したんだけど 2008-01-24 ふくろう   
無理にオナニーさせる場面に期待したんですけど、
待ちきれないで手を出してしまったんですね。
エロイです。
続きも面白かったですよ