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ページ番号526番
★ 部下の出張中に若妻をたっぷり泣かせました ★ エッチな (大田区) 2008-01-04
部下の出張中に、その若妻を呼び出して、たっぷり泣かせました。
新居のまだ使っていない真新しいベッドの上で、新妻の肢体を思う存分、味わってから一ヶ月になります。私は、社長から呼び出されました。 「今度、うちが扱う新製品のことだが、アメリカの市場調査が必要だ。誰か、元気のいい若手を三ヶ月くらい出張させられないかい」私は、すぐにぴんと来て、裕美と結婚したばかりの部下を推薦します。「彼は新婚だろう、いいのかい」「綺麗な奥さんをもらって張り切っていますよ」「やらせてみるか」私は心のなかでニヤリと笑います。 出張前夜、部のみんなで大壮行会です。「部長、こんなチャンスをありがとうございます。頑張ります」「社長も期待してるぞ」「はいっ」。二次会はカラオケで盛り上がります。でも、私はうわの空。裕美の柔らかいすべすべした肌と、しっとり絡みつく粘膜の記憶で頭がいっぱいになっているからです。 部下が出張した翌日、さっそく私は裕美に電話します。「出てこいよ。食事でもしよう、寂しいだろ」「やっと、落ちついたのに…」。裕美はためらっていましたが、結局、フレンチレストランで一緒に食事をした後、ごく自然に私のマンションに来ることになりました。「ゆっくりシャワーを浴びてきたらいい」「…。こういうの、もう最後にして下さいますか」「いいから早く」。私は質問にはこたえずに、裕美をせかします。 しばらくして、胸から下だけをバスタオルで隠した裕美が戻ってきました。「ベッドルームで待ってなさい」と、命令口調で言いおくと、私もそそくさと体を洗います。戻ると、すでに裕美は明かりを落としたベッドの上で私を待っていました。私は、「いいね」と言いながら、ゆっくりと口付けます。そして、バスタオルを剥ぎ取り、若妻のしなやかな全裸体をベッドに押し倒したのです。私は、獲物をとらえたライオンのように裕美の体の周りを徘徊します。そして、上から下まで唇を這わせるのでした。 私が猛々しく屹立した肉棒を裕美の顔に近づけると、「お願い、許して」と言って顔をそむけます。「この間はしてくれたじゃないか」と、からかうように声を掛けます。たしかに、結婚式の一週間前に体を合わせたときには、裕美は私の肉棒を口に含んだのです。「あのときは、訳がわからなくて」と裕美は消えそうな声で答えます。まあ、いいでしょう。あせる事はありません。これから、じっくり仕込めば良いのです。 私は、裕美のすらりとした両脚をM字の形に開かせて、その間に入り込みます。そして、ひっそりと佇む女芯に舌を這わせるのです。「あぁっ」「感じるんだろう」「か、彼もしないのに」。私はゆっくりと舌を動かして舐め上げます。そして、十分に甘い蜜が分泌したのを確認すると、いきり立つ肉棒を膣道に挿入したのでした。 最初はゆっくりとじらすように腰を使います。すると、裕美は、きつく目を閉じたまま、私にしがみついてくるではありませんか。次第に腰を強く打ち込むにつれて、裕美の口からは熱い息が漏れ始めます。全身がしっとり潤んできたのは、そのすべすべした肌に汗が滲み始めたからでしょう。私の腰の動きに合わせて、「あっ、あっ」と言う声が漏れ始めました。そんな裕美の姿は、愛らしくもあり、いじらしくもあり、いつまでも腰を使ってあげたくなります。 でも、夜は長いのです。部下は三ヶ月もいないのです。とりあえず、一回、射精しても良いでしょう。私はギアを入れ替えてずんずんと腰を打ち込みます。裕美は、もう我を忘れて、「お願い、もう許して」とか「あなた、ごめんね」と言った言葉をうわごとのように繰り返します。そして、「い、いきますぅ」と言って激しく体を震るわせたとき、私も目のくらむような絶頂感とともに、大量の精子を解き放ったのでした。そして、射精の瞬間、裕美も「あ、熱い…」と言って、大きく体を仰け反らせたのです。 私は、裕美が絶頂に達したのを見届けると、ずるりと肉棒を引き抜きます。その時、裕美は、無意識のうちに、「あん」と甘えるような声を出しながら、腰を浮かせて私の肉棒を追いかけようとするではありませんか。「ふふ…」と私は心の中で笑います。そうです、この愛らしい若妻は、完全に私に屈服したのです。これから、時間をかけてじっくり仕込んでいくことにしましょう。 私は、そんな邪悪な考えはおくびにも出さず、小刻みに体を震わせている裕美の隣に横たわると、優しく髪を撫ぜながら、「良かったかい」と尋ねます。ようやく、我にかえった裕美は、何も言わずに天井を見つめています。そして、突然、ポロポロと涙をこぼし始めます。両手で顔を隠し、ひとしきり泣いたあと、裕美は、「私、本当にどうかしてる」と消えそうな声で言います。 「そんなことはないさ。今日は、泊っていったらいい」と私が言うと、裕美はこっくりと頷きました。ニンマリですよ。今夜はエンドレスになりそうですね。三ヶ月も体がもつでしょうか。
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