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ページ番号525番
★ 部下の新妻と新居でたっぷり愛し合いました ★ エッチな中年 (大田区) 2007-12-25
部下の新妻と、新居の真新しいベッドの上で、たっぷり愛し合いました。
結婚式の二次会で、部下である新郎の目を盗んで花嫁の体を頂戴してから一週間になります。陽に焼けた真っ黒な顔で、部下が会社に戻ってきました。 「部長、昨日の夜、帰ってきました。結婚式では、ご挨拶ありがとうございました」「おめでとう。あんな綺麗な奥さんをもらったんだから、仕事も頑張るんだよ」「はいっ」。 昼飯を早めに切り上げて席に戻り、書類に目を通していると、部下から「結婚届」が上がっていました。扶養手当や保険の申請、新居の住所など、結婚したら部長に届けを出すことになっているのです。ぴんと来た私は、まわりに悟られないように、こっそり、住所と電話番号を書き取ります。 「午後は、得意先回りをして、そのまま家に帰るよ」と言い、席を立ちます。そして裕美の夫である部下に、「新婚旅行中に溜まった仕事は今日中に片付けたほうがいいよ」と優しく声を掛けて、オフィスを出ました。そして、まっすぐ、部下の新居に向かったのです。 新居は、私にも土地勘のある私鉄沿線にありました。住所を頼りに、迷うことなく、まっすぐ新居のマンションに到着します。最新式のオートロックを備えた、瀟洒な新築マンションです。もう、私の股間は裕美の体を求めて熱くなっています。 ピンポンと、ベルを押しました。「どなたですか」と裕美の声。「私だよ」と名乗ると、一瞬、沈黙が流れます。多分、モニターで私の顔を確認したのでしょう、消えそうな声で、「こんな所まで…。困ります」という返事。「早く入れてくれないかな、人に見られるよ」。裕美は観念したのでしょう、カチャッという音がして、オートロックが外れます。エレベーターに乗って、まっすぐ裕美の部屋に向かい、もう一度、ベルを鳴らすと、ドアが静かに開きました。裕美は、陽焼けした顔に、Tシャツ、ジーンズという姿です。 ずかずかと上がりこんだ私は、何も言わずに裕美を抱きしめます。もう、裕美は抵抗もせず、私に身を任せています。「本当は、私に会いたかったんだろう」「…、悪い人ね」。そして、私たちは何度も熱い口付けを交わしたのです。 「ベッドルームに連れってくれよ」と私は裕美の耳元で囁きます。裕美はこっくりと頷いて私の手を取り、奥へと案内してくれるではありませんか。大きなダブルベッドは新品です。私が裕美の両腕を上げさせてTシャツを脱がせると、こんどは裕美が私のネクタイを取り、ワイシャツのボタンを外すのです。次に私が裕美のジーンズを脱がせると、裕美が私のズボンのベルトを外します。最後は、二人とも慌しく自分の下着を脱ぎ去り、全裸になってベッドに上がり、熱い口付けを交わすのです。 ゆっくりと裕美をベッドに押し倒すと、ちょうどビキニの水着の形に白い肌が残っていました。ベッドルームのカーテンは閉まっていますが、リビングへと繋がるドアは開いているので、外から燦燦と陽が差し込んでいます。私は、ゆっくりと乳首を口に含みます。そして口の中でころころと転がしていると、早くも裕美の口から「あぁん」という甘い声が漏れるのです。今日は、部下が隣の部屋で寝ているわけでもなく、ましてホテルのリネン室でもありません。明るい日差しのなかで、いくらでも裕美の体を楽しめるのです。 私は裕美の全身を舐めまわしたあと、秘密の花園に舌を這わせます。そして、真珠のように輝く女の芽を丹念に舐めるのです。「だめっ、そんなの初めてっ」と言っても許しません。やがて裕美は、ぶるぶると体を震わせて、今日、一回めのオルガスムスを迎えたのでした。 裕美の息が少し落ち着くと、私は怒張した愚息に手を沿えて、裕美の膣道に挿入します。すでにしっとりと濡れた粘膜が愚息をもてなしてくれます。 「もう、このベッドで彼としたの」私はゆっくりと腰を使いながら裕美に尋ねます。「き、きのうは帰りが遅くて、そのまま寝ました」「じゃあ、このベッドで裕美とセックスするのは私が初めてだね」「そ、そうです」「光栄だよ」と、私は言い、ぐいと腰を打ち込みます。裕美は美しい顔を仰け反らせました。私は次第にピッチを上げます。今日は何度でもできるのですから、出し惜しみをする積りはありません。私がフルスロットルでストロークを打ち込むと、裕美の口から「あぁ、もうだめ、いっちゃう」と絞り出すような声が出ます。そして、裕美がひときわ激しく痙攣したとき、私も身悶える新妻の体内に大量の精子を注ぎ込んだのでした。 この後、私たちは、バスルームで泡まみれになりながら交わりました。「こんなこと、あり得ないわ」と言いながら、裕美は湯船の中で私を迎え入れ、何度も何度もアクメに達したのです。最後に、再び二人はベッドルームで獣になりました。裕美に四つん這いの姿勢を取らせ、その見事に括れた腰に手をあてて、後ろからマシーンのように肉の杭を打ち込み続けたすえ、その体内に最後の一滴まで精液を迸らせたのです。 さて、もう八時。部下も戻ってくる頃でしょう。そろそろ、さようなら。今日は本当にたっぷり頂きました。次が楽しみです。
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