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ページ番号495番
★ 妻が同窓会に〜私の場合 ★ こうちゃん (横浜) 2007-10-30
談話室187番の「妻が同窓会に」を訪問して思い出したので書きます。
うちも、妻が「開花」したのは、同窓会がきっかけだったです。 高校の同窓会に出席して帰宅した夜、ベッドの中で、元クラスメートに飲みに誘われたことを打ち明けられました。 特に元彼というわけでもなかったのですが、妻がかっこいいと思っていた男だったようです。 妻も、高校のときよりも今の方が洗練された感じの女盛りで、その男の目にとまったのではないでしょうか。 「どうしよう。」とか、まんざらでもない様子だったので、「飲みに行くくらい、行けば。」とさり気なさを装って言いました。 そしてその彼とデートの日、妻にしてはかなり飲んだようで酔っ払っていました。 ベッドの中で、「どう、手くらい握った?キスを迫られなかった?」、「今度は酔った振りしてキスしちゃいなよ。」とか言いながらセックスすると、「えー、こうちゃん、なんか楽しんでない?ヘンタイー。」とか言いながら、確実にいつもより興奮していました。 でも、結局三回目くらいでキスしてホテルに誘われ、さすがにその時は断ったようですが、「どう、ほんとはホテル行きたかったんじゃない?行けばよかったじゃん。」と言うと、またもや、「うそー、マジで言ってんのー。」と非難するふりして、その実は興味ありありの様子。 「いいじゃん、そういう○○子に焼きもち焼くの、興奮するなー。」と言いました。 そして、次の時、同窓会から4か月くらいたったときでしたが、とうとう抱かれてきました。 平静を装っていたものの、その日は多分そうなるんじゃないかと予期していたので、ほとんどの夫がそうだと思いますが、不安と嫉妬と後悔が入り混じった気持ちで妻の帰りを待ちました。 「こうちゃん、抱かれちゃった・・・。」 テレビを見ながら妻の帰りを待っていた私の前に正座して妻がうつむいて言いました。 それでかーっと頭に血が上った私は、何も言わずに妻をその場に押し倒し、「やだー。」と抗議する妻にお構いなしに、剥ぐようにして服を脱がせました。 明るいライトの下で裸になった妻の体のあちこちにくっきりとキスマークがつけられています。 それを見て、ますます頭に血が上り、私はリビングの床の上で妻の両脚を広げ、激しくいきり立つ自分のものを突きたてました。 いつもの私では考えられないほどの激しさと回数で妻と交わりました。 「こうちゃん、どうしちゃったの。」 妻は肩で息をしながら私に言います。 「女として愛されている○○子にどうしようもなく興奮するんだ。実は、前から・・・。」 妻は私の目をじっと見つめながら、「そうなんだ・・・。いいわ、○○ちゃんをたくさん興奮させてあげるから・・・。」と言うと、私の頭を両腕で胸の中に抱え込みました。 それからの妻は歯止めがなくなったように、その男との情欲に溺れていきました。 そして、ベッドの中で、私のペニスを握りながら、その日、どんなふうに愛されたのかをつまびらかにします。 「彼ったらね、今日は、3回もわたしの中で出したんだよー。」といって、意味深にうふふと笑います。 そうです、いつの間にか、妻はその男から生入れ、中出しになっていました。 妻の話によれば、彼と奥さんとはレスに近い状態になっていたそうで、妻とのセックスの相性の良さにどうしようもなく溺れていると、妻に告白したそうです。 妻の方もそれは同じようで、「こうちゃん、怒らないでね。ほんとはね、わたしも信じられないくらいいいの。」と笑いながら言います。 そして、それを聞いた私は、またどうしようもなく股間が熱くなるのです。
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