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ページ番号493番
★ 乱交の思い出 ★ 人妻キラー (西日本) 2007-10-26
SW相手のNさんから乱交パーティへの誘いがあった。乱交パーティは初めてだ。30分程前にホテルにロビーについた。それらしい中年の数組のペアがそれとなく私たち(妻を)を観察している。
Nさんの姿はまだない。少し不安になる。妻は値踏みされているのが楽しいらしい。女はいざとなると勇気がある。時間ぎりぎりにNさん来た。私たちを見つけると手を上げて近づいて来た。奥さんの姿がない。私は奥さんが好きでOKしたのにがっかり。 他の人には声を掛けなかったが、Nさんと3人でエレベーターに乗ったら4組の人たちも乗ってきた。特に、挨拶も交わさない。Nさんが誘った今日の参加者のようだ。 部屋に入った、既に2組の人たちが来て準備していた。そこで私たちが紹介された。私たちだけがはじめてのようだ。Nさんが今日は私は監督ですからとプレーには参加しないような事を言われた。 妻は一瞬がっかりした様子。何も分からずとりあえず乾杯!取り立てて抱き合う雰囲気もなかった。突然電気が消された。スタンド一つだけで顔が漸く見えるだけだ。妻のところに男が殺到した。 私は呆然としていると、たちまち妻が裸にされた。いきなりロビーでねちねち妻を見ていた男が妻に覆いかぶさった。そのとき私に抱きつきキスして来た女の人がいた。灘か分からず思いっきり抱いた。その奥さんが大きな声を出した。 その途端妻に重なった男がイック!と一声 そしていきなり大声でお前が変な声だすから入れる前に出てしまったと怒っていた。 妻は白濁だけの洗礼を受けたようだ。私は役にたたなかった。例の奥さんが風呂に誘ってくれた。 妻は最初の彼以外には全員に生で中だしされ、大声で善がっていたとNさんからあとで言われた。大雨のひであった。 優しくしてくれた奥さんを全然覚えていない。
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