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ページ番号490番
★ 親友の奥様と その3 ★ KN (北海道) 2007-10-20
お風呂に行くと奥様は少しびっくりした様子。
「旦那様の命令で来ました。先程は素晴らしい身体感激しています」 「こちらこそ・・・優しくしてくれて有り難うございます」 ボティーシャンプーをつけて先程の汗を洗い流そうとしているところだった。 背中と共に乳房など前を洗うのを手伝った。 奥様が湯に浸かったので私も右側に並んで座るように入った。 K氏と16歳で結ばれて既に4年目、若い初々しい白い肌が眩しく映る。 左手で奥様の肩を抱きながら乳房に触れ顔を引き寄せてキスを交わす。 「ああっ」との呻きを聞きながら乳房をよくもみほぐしてあげた。 K氏は居間の反対側の寝室で休むと言う。 寝室に入り、奥様と二人で休むことになった。 奥様と向き合い、抱き合って体面座位の体位で抱き合う。 バイアはまだ効いている。 むくむくと勃起し上を向いてきた。 奥様はペニスを持ち、静かに腰を下ろしてきた。 「ああっ」と一時のけぞったがすぐに両手で引き寄せ胸をすり寄せディープキス。 左手で奥様を抱き、右手で乳房を愛撫し、次いで、クリトリスも愛撫する。 奥様が上下に動き始めた。 奥様は 「ああ、気持ちいい、ううっ・・・・」 と叫びながら左右に動かしながら上下に打ち付けてくる。 「ううう・・・」 と呻いて仰向けに倒れ込み、正常位の体位に移る。 一度逝ったようだ。 ふと横を見るとK氏が1mほど離れた位置で観察している。 「思い切り愛してやってくれ」 一度目と違い、長続きそうに思えた。 大きくピストン運動を続けた。 奥様は腰を上げ気味にし両手で私の身体を引きつけながらて喘いでいる。 膣の中は奥がせり上がってくるような感じがしてきた。 私にも快感が押し寄せてくる。 奥様も「気持ち良くなってきました、逝きそう」 と。 奥様の全身を抱きしめて 「奥様大好きです。奥様は素晴らしい」 と、叫びながら最後の激しいスパートで精液を奥へ奥へと送り届けた。 奥様の逝く顔は本当に美しかった。 朝がた、6時ころ、ふと目を覚ますと奥様はすぐ隣で静かに寝息を立てていた。 昨夜の快楽を思い出しその顔を見ていると再び抱きたくなった。 誘いを入れると 「もうすぐお別れですね。お願いします」 朝のスズメのさえずり 昨夜とはまた異なる趣のあるセックスを堪能し満足な体験だった。 朝食の後、出張最後の仕事に出発する。 笑顔で二人は見送りをしてくれた。
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