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ページ番号482番
★ 精液カクテルの妻 ★ ユーヤ (東京都西の方) 2007-10-14
都内にKさんが持つ隠れ家的なマンションに、月に一、二度、通うようになって、かれこれ7年くらいになります。
最初はどこか初々しかった妻も、今は体中からフェロモンが漂うような30代です。 そして、最初は相手もKさんだけだったものが、今は、常時七、八人くらいと同時に過ごすようになりました。 もとはといえば、自分より年上の男性に抱かれる妻の姿を見てみたいという私の願望で始めたことですが、今では、妻にしても、単に私の希を叶えるためだけにしているとは思えません。 同時に複数の男性と交わるようになったのも、自分が密かに隠し持っていた輪姦願望をKさんに白状したところ、それじゃあとKさんが、この世界での自分の仲間に声を掛けたのが始まりでした。 妻にそんな秘められた願望があるなんて、およそ知りもしなかった私は、Kさんからその話を聞いて驚きました。 その後、それ以外にも、妻の秘められた性癖を知ることになりますが、それらはいずれも、Kさんによって呼び覚まされたものでした。というより、私には言えなかったことを、Kさんなら言えた、ということかもしれません。 その上、妻は、面白いことに、最初は私に言われてし始めたことなのに、今となっては、自分の淫らな姿を夫である私に見られることで余計に興奮するらしいのです。もっとも、このこともKさんから聞いて知ったのですが・・・。 ですので、最初はKさんのマンションに一人で行かせていましたが、そのうち私も一緒に行くようになりました。 最初にKさんのマンションに行ったときのことは今でも憶えています。 妻がKさんのマンションに通うようになって3か月くらいたった頃でした。 都内の大手企業で総合職として勤務する妻は、スーツがよく似合い、外では理知的で少し近寄りがたいくらいの雰囲気ですが、Kさんのマンションに入るやいなや、急に女の香りが溢れだしたような変わりようでした。 私がいることをまるで意にも介さないように、ソファに座るKさんの跨るようにして、長い長いキスをしていました。 その頃Kさんは40代後半で、二十歳ほども違う男性と激しく舌を吸い合う妻を見るのは、はっきり言って衝撃でした。 まあ、今となってみればその程度のことに衝撃を受けていた頃が懐かしいくらいですが・・・。 Kさんのマンションは、Kさんの趣味の世界のためのものですので、少しは想像がつくかもしれませんが、ちょっと変わったインテリアになっています。 一番広い部屋、普通ならリビングルームになる部屋でしょうが、その部屋の真ん中に、シーツが掛けられた分厚いマットレスが敷かれていて、その回りを取り囲むようにして、ソファや椅子が並べられています。 そして、集まった人たちが、思い思いにお酒などを飲みながら見守る中で、妻が入れ替わりたち替わり男性たちに抱かれていきます。同時に二、三人の男性と絡むこともあります。 例えば、広げた股間を舐められながら、後ろから抱かれた男性とキスをしたり、一人の男性にフェラチオをしながら、後ろから尻を抱えられて貫かれたりといった具合です。 男性たちは、皆さん身元のしっかりした方達だし、長い付き合いだということもあって、今はもっぱら生挿入、中出しです。 最近私たちがはまっているプレイがあります。 カクテルと呼ぶプレイです。 それにはいくつかの形があるのですが、その一つはいわゆる駅弁スタイルという体位のもので、立ったままの男性と向き合う形で首にしがみつく姿勢で両方の太股で抱きかかえられ、挿入されます。後ろから別の男性に支えられることもあります。 そうやって上下に激しく揺すられるようにしながら突き上げられる様子が、まるでカクテルのシェーカーのようなので、そういうふうに呼ぶようになったのですが、みんなそうやって妻をシェイクしながら中に激しく出すので、精液カクテルとも言っています。 そうやって何人かの男性から中出しされ、膣を満たした精液が、きれいに剃毛された妻の股間からあふれ出させながらぐちゃぐちゃという音を立てて別の男性から突き上げられている様子を最初に見たときは、これが本当にあの妻の姿なのかなと信じられない思いでした。 一通り男性たちからカクテル・プレイで中出しされ、マットレスの上で仰向けになったまま肩で息をする妻の股間からはおびただしく精液が溢れる様子を見たときは、私の中で何かが壊れたような気がしました。 もうひとつのパターンは、膝を折り曲げるような姿勢で妻をマットレスの上にうつ伏せにさせ、背中で後ろ手に両手を縛ります。 その姿勢で、順番に一人ずつ後背位で貫き、そのまま中出しをしていきます。 尻を高く突き出すような姿勢のまま、恍惚とした表情で男性たちから順番に精液を注ぎこまれていく妻を見ながら、最愛の妻のもっとも深いところから徹底的に汚されるという被虐的な感覚に酔いしれました。 妻もそういう私の気持ちを知っているのか、『もっと奥で出して・・・。子宮の中まで来て・・・。」と、うわごとのように言ったりします。 すると、そんな妻の様子を見ながら、男性たちの目に苛虐の日が灯ったようになり、剃毛されて白くてきめの細かい肌を露にした妻の股間に激しく腰を打ち付け、そして絶頂を迎えそうになると、後ろから妻に覆いかぶさって体を痙攣させながら、妻の子宮を自分の精液で満たそうとするかのように妻の中に放出させます。 そうやって私をのぞく全員が妻の中に精液を注ぎ込んだ後も、妻はそのままの姿勢にされています。途中に何度も絶頂を迎え、はあはあ息をしながら体をぴくぴくさせています。 妻は輪姦された後のようなこの時の感覚がとても好きだと言っています。 こういうことを何時間か続けた後に、私たちはKさんのマンションを後にしますが、プレイの余韻を楽しみたい私は、精液カクテルになったままの状態で連れて帰ります。 股間を伝ってあふれ出た精液が太股を伝いこびり付くように固まった妻を、下着を付けないまま連れて帰ります。 私が運転する車の助手席でスカートをたくし上げ、股を開かせると、車内に独特の精液臭が広がり、帰宅してからの密かな楽しみの時間が待ち遠しく、私は股間を堅くさせます。 そうです、私たちのプレイはまだ終わったわけではありません。 帰宅してから私たちだけの淫靡な楽しみが待っているのです。 帰宅するとシャワーも浴びずに私たちはベッドルームに行き、ベッドに手をつくようにして妻を座らせ、立てた膝をそっと広げます。精液カクテルをたっぷりとためたままテープで蓋をされた妻の股間を開きます。 「今日もたくさん注いでもらったね。」 そういいながら私は、妻の太股を両手で広げながら顔を股間に近づけ、精液臭をかぐと、私の頭は一瞬痺れたように興奮します。 それからそっと、妻の股間に貼り付けられたテープをはがします。 妻の中におびただしく注ぎこまれたはずの精液ですが、妻の膣口から溢れる量は思ったほどではありません。ひょっとすると、子宮口から吸い上げられ、妻の子宮内にたまっているのでしょうか。 私以外の沢山の男の子種が妻の子宮の中にたまっている・・・。そう想像するだけで、私のペニスはカチカチに堅くなります。 でも、私が挿入することはありません。 Kさんをはじめ、私以外の男性のザーメンで妻の体の深部が満たされているという感覚に痺れていたいので、私は妻の股間に顔を埋めるようにしてオナニーします。 そして、妻に頭を両手で抱きかかえられながら、他の男たちの精液臭の中で果てるのでした。
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