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ページ番号425番
★ サプライジンググロウ ★ エリクシェード (千葉県) 2007-08-17
※一部スカトロ表現があります。
綺麗々(きらら)とその夫は、同じ施設で知り合った。 当時11歳8ヶ月だった綺麗々の身長は178cmになっていた。 夫、楼人(ろうど)の方は二回り大きい192cmという13歳児としては大柄の部類だった。 二人はすぐに惹かれ合い、スタッフ承諾の下、性交することが認められた。 二人は夜の9時前に、十分間だけ性交に及ぶことにした。二人は部屋の明かりを消し、 全裸になって部屋に差し込む月光を頼りに事に及んだ。 「ふぅん…ぐ…」綺麗々は行為を楼人に任せ、自らは喘いでいるだけだった。 楼人は自分の唇を綺麗々の唇に重ねた後、 100cmを越えたばかりの綺麗々の乳房(102cm)の上で勃起している両乳首を交互にしゃぶった。 「ちゅばっ…うへへへ…綺麗々が赤ちゃんを産んだら…ちゅばっ ここからちゅばちゅばっ栄養満点のオッパイが…ちゅばっ沢山でるんだろうなぁ…ちゅばっ」 楼人は一年後の綺麗々の体を想像しておかずにし、乳首をしゃぶっていた。 「もぅ…ダーリンたら…エッチ…なんだから…ぁ…ん…」 綺麗々は小学生らしくない艶やかな声で喘ぎながら言った。 それを聞いた楼人は、既に勃起させている性器を赤くし無数の黒い血管を隆起させ、肥大化させた。 ググッ…!ミチミチミチ……! 更に、膝から90度の角度から、120度の角度まで勃起させた。 それでも楼人は性器の挿入をせず、ただ綺麗々の乳首を交互にしゃぶってばかりいた。 そうしているうちに、焦らされて楼人以上に発情してしまった綺麗々が立ち上がった。 「んもぅ…オッパイばっかりしゃぶってないでぇ… 早くあたしのアソコにダーリンの赤ちゃんの素、そ・そ・ぎ・こ・ん・でっ♪」 綺麗々は立ち上がった状態で、楼人に向かって挑発するように尻を振って言った。 ググググ…!!ミチミチチッ!! 綺麗々のその妖艶な発言と行動に更に萌えた楼人は、 既に立派に勃起している性器に、更に無数の黒い血管を鮮明に隆起させ、膝から150度まで勃起させた。 もはや黒血管の張り巡らされた赤い胡瓜も同然である。 そして、その完全なる胡瓜を綺麗々の濡れた腟にを挿入した。 ニュブチュッ! 「ひゃん!」 初めての性的快感を覚えた綺麗々は、思わず叫んでしまった。 それから楼人はリズム良く唸りながら、ただひたすら腰を前後に揺さぶった。 「フンフッフンフッフンフッ…」 「ああっ!ああっ!ァァ…ッんっ!」 綺麗々はその連続的な快感に喘ぐことしかできなかった。 クチュクチュパンパン!クチュパンパン!クッチュクッチュ… 楼人の揺さぶりは留まるところを知らず、掛け声と共に更に激しくなっていく。 「フンフッ!フンフッ!フンハッ!フンハッ!フンハッ!……」 もはや楼人は、綺麗々の膣内に胎児の素となる液体を放出することしか頭に無かった。 クチュクチュパンパンパン!クチュパン!クチュクチュクチュ… 数分の後、今まで腰を揺すっていた楼人が、 「フンハッ!フンハッ!ハハァッ!ハハァッ!おぅっ…!」 と喘ぎ声の最後に短く唸って固まると同時に、綺麗々の腟に挿入されている楼人の性器から、 ドビュルルルルッ!ドプンッ!ドプンッ!ドプンッ!ドプンッ!…… っと風呂の湯程に温まった精子が大量に綺麗々の子宮内に放射された。 「ぁ……ぁ…」 綺麗々は昇天しかけた意識の中、 小さく喘ぎながら自らの胎内に注ぎ込まれる楼人の精子のぬくもりを感じていた。 綺麗々の膣内に放射されている楼人の精子は、 楼人の性器が脈打つ度、リズミカルに大量放出している。 既に精子は綺麗々の膣内を満たしており、 内部から逆流して膣外に溢れ出し、ベッドのシーツの上で精子の水溜まりを作っていた。 それから二人は性器を入れ合あわせたまま、どっと眠りに落ちた。 一年後、産婦人科の分娩室で、綺麗々は全裸で力んでいた。 綺麗々は妊娠後も退治と共に成長を続け、12歳現在、身長187cm・バスト112cm(母乳分除外)になっていた。 身ごもった子どもはなんと七つ子で、綺麗々の下腹部は異様なまでに膨れ上がっていた。 その為、妊娠半年後にはサイズの合う服が無くなり、全裸で過ごすことを余儀なくされた。 勿論、その理由や妊娠中ということもあり、施設外へ出ることは禁止された。 運動も出来なくなったが、筋肉は衰えることなくむしろ肥大化していた。 力んで腕を曲げるたび、五cm弱の丸い力瘤が上腕にくっきりと浮かび上がった。 下腹部の痛みを堪えるかのごとく伸ばした長い美脚には、陸上選手顔負けの筋肉が隆起していた。 小一時間の踏ん張りの後、子宮口が大きく開き始めて、そこから夥しい量の羊水が流れ胎児の頭が見え始める。 「ふぐっ…!ぅぅぅ!!」 同時に、張り出した乳房に血管が浮き出し、両乳首からも黄色い大量の初乳が吹き出す。 母乳を蓄えた乳房により、綺麗々のバストは通常時より10cm大きい122cmになっている。 「はぁぁぁ!!」 この叫びと同時に一人目の新生児が出てきた。男の子だった。 一人目が出るやいなや、子宮口に二人目の頭が見え始めた。 「…んっ……ぐぅぅっ…!」 綺麗々の踏ん張りと共に、両乳首からも更に母乳が勢いよく飛び出る。 「はぁ…ふぅ……ああああああっっ!!」 小学生美女の叫びと、 その乳房から吹き出した母乳が天井までかかった後、二人目の新生児が子宮口から飛び出した。 こちらは女の子である。 それから綺麗々は五回ほど母乳を激しく噴出しながら踏ん張った。 踏ん張りが絶頂に達する度、新生児が男女交互に一人ずつ誕生した。 最終的に男児四人、女児三人の七つ子が誕生した。 「おんぎゃああ!」 「はぁ…はぁ…」 元気に泣き叫ぶ七つ子を、自らの逞しい両腕で同時に抱き上げ、 それぞれ初乳が吹き出している両乳首を一度にしゃぶらせた。 綺麗々は涙を流して、七つ子を見つめた。 新生児の体格は七人とも身長は63cmで、体重は4729gの健康すぎる状態だった。 それぞれの名前は誕生時間から順番に、 楼一(ろういち)・麗美(れみ)・楼助(ろうすけ)・綺子(きこ) ・綺太郎(きたろう)・楼美(ろみ)・楼綺(ろき)と名づけられた。 その後、七つ子と別れた綺麗々は個室へと運ばれ、深い眠りについていた。 彼女の両親が駆け付け、全裸で静かにの寝息を立てている綺麗々に謝った。 父親が涙を流しながら真実を述べた。 「すまない綺麗々。小学生の妊娠なんて問題になると思って勘当と言ってしまった。 しかしそれはこちらの一方的な意見だった。 後で病院に連絡したんだが、お前にどうしても言えなくてな。 スタッフだけにこのことを伝えたんだ。お前には内緒にということでな。本当にすまなかった」 父親は涙を流し、雫が綺麗々の頬をつついた。見ると、綺麗々は目を覚ましていた。 「お父さん、解ってくれたのね…嬉しい……」 綺麗々も微笑みながら涙を流した。 数分後、部屋に主治医である天宮律子が入ってきた。 「この度は娘さんのご出産、おめでとうございます。 無事に元気な七つ子を出産されました」 「な…七つ子!!?」 両親は驚きを隠せなかった。無理もないだろう。 そんな両親の反応に全く動じず、天宮は言葉を続けた。 「綺麗々さんのことですが…彼女はまだ12歳。これからもどんどん大きくなりますよ」 「うはは!まだ成長しますかぁっ!既に私の身長も上回ったというのに!(父:176cm、母:166cm) 五年前の貧相な綺麗々の体系からは想像も出来なかった!」 それを聞いた綺麗々は嬉しさ混じりの驚きを示した。両親も娘の成長の兆しを大いに喜んだ。 「あ…オッパイがムズムズする……」 不意に、全裸の綺麗々が恥じらいながら自ら乳房を揉み始めた。 揉むと同時に、勃起した両乳首から勢いよく黄色い母乳が飛び出た。 「だめよ綺麗々ちゃん、ちゃんと哺乳瓶に出しなさい。 ベッドや床が母乳でベトベトよ?」 天宮はそういって彼女の乳房に搾乳機を取り付けた。 「ほら御両親、綺麗々さんが恥ずかしがってお乳を搾れませんからそろそろお帰りください」 綺麗々の両親は綺麗々から目をそらし、そそくさと部屋を後にした。 部屋に残った天宮は、綺麗々の大量に吹き出る母乳を見て少なからず驚いていた。 「凄いわねぇ綺麗々ちゃん、さっき搾ったばかりなのにもうこんなに吹き出して… しかも初乳と変わらないぐらい濃い……これをあなたの子どもに飲ませればすぐに大きくなるわよ」 「もう先生ったら…セクハラだわ…これくらい普通ですよ……」 綺麗々は赤面して謙遜した。 「何言ってんの。あれだけ大勢の前で裸をさらけ出したくせに、今もほら」 「うふふ…私は皆に伝えたかったの。 病弱で希望が持てない人も私のようになれるってことを…。 これからもますます素敵な体になって皆に希望を与えて生きたいの。 だからこれからも宜しくね、天宮先生」 雨宮は微笑み、綺麗々と七つ子の新生児を想った。 更に一年後、綺麗々は施設内の食堂で、ギネス肥満人並みの量の昼食をて摂っていた。 綺麗々は出産後、三食とも巨漢並みの食事を摂り、育児と体力向上に励んでいる。 一食摂ってから二、三時間後に全て排泄してしまう消化ぶりなので肥満の心配なかった。 食事後はいつも妊婦のように腹を膨らませる綺麗々だが、 トレーニングの合間のトイレで大量の大便を排泄して元に戻してしまう。 ある時、綺麗々が流し忘れた大便を天宮がこっそり採取して重さを測定してみると、 なんと綺麗々の大柄な新生児並みに4Kg程あることが解った。 更に成分を調べると、無機物100%であることが判明した。 綺麗々は、通常はある程度残る食べた物の栄養を、余すことなく体内に取り込んでいたのだ。 綺麗々の発育が著しいことも頷ける。七つ子を出産したあの日から既に一年経過したが、 未だ彼女の成育は衰えず、体格、体力ともに著しく向上している。 13歳現在、当時現在の綺麗々と同年だった楼人の身長を見事に凌駕し、196cmになっていた。 体重は成長分と筋肉の分増加して72Kgになり、スリーサイズも138 74 106 に成長していた。 体力面では毎日のハードトレーニングによって、 50mを5,4秒で走れる脚力と軽自動車を押せる腕力を手に入れていた。 もはや世界を取れそうな領域まで踏み込み始めている。 一方、七人の子どもも負けずに成長し、今年で満一歳を迎えた。 生後半年には二足走行できるまでなり、現在では走ることもできるようになった。 身長は共に88cm、体重は12Kgという凄まじい成長ぶりで、体力は2歳半程度はあった。 それも生まれつきの体質と、毎日少なくとも6回は飲んでいる、 綺麗々の栄養満点の片乳1500ccの濃厚な母乳のお蔭である。 綺麗々は今日も両乳首に1500ccの哺乳瓶を取り付け、恥じらいながら搾乳をしていた。 一分もしないうちに合計3000ccの哺乳瓶が黄色い母乳で満杯になり、新しい哺乳瓶に交換した。 既に片乳1500ccという量を超えて、2000ccにまで達していた。 「またオッパイの量が増えたみたいね」 綺麗々は赤面して嬉しそうに笑って言った。 そこに綺麗々の七つ子が元気に駆け付け、「ママ、オッパイ!」と言って母乳をねだった。 「そこの哺乳瓶に搾っておいたわ。コップについで飲んでね。 でも、そろそろママのオッパイだけ吸うのもやめて食べ物も食べましょうね」 綺麗々は困り顔で笑いながら言った。 「はぁい!」双子は無邪気に返事をして哺乳瓶の母乳をカブ飲みした。 「綺麗々ちゃん、入るわよ?」 その時、個室のドアが開いて天宮が顔を険しくして入ってきて綺麗々に注意した。 「最近一部の下水管が詰まるの。解る?あなたの大便のせいよ。 あなたの食事量の増加に比例してうんちの量も増えてるのよ。 大きくなるのはけっこうだけど、もう一般の便器であなたのうんちは手に負えないわ。 だから今日からあなた専用の便器でしてもらうわ」 その便器は通常の和式便器の三倍の容積と、二倍の幅が合った。 天宮は哺乳瓶のサイズ変更も告げた。 今後も搾乳量が増加する可能性があるので、一気に片乳3000ccのものに変更された。 綺麗々は勿論喜んで承諾した。 それから天宮は、母乳をカブ飲みしている七つ子の成長ぶりに感心した。 「あなたの子どもにも驚かされるわ。 生後僅か三か月で歩けるようになり、 半年後には更に走れるようになって乳歯も全て生え揃ってしまうんですもの。 言葉の覚えも早くて、今では幼稚園児と変わらない言語能力も持っているのよ。 それもこれも毎日飲んでいるあなたの愛情たっぷりの栄養満点ミルクのお蔭かな?」 「あたしもびっくりしているの。もうすぐ六年前のあたしの体格を超されてしまいそうだわ。 でもそれでいいのよね?子孫は親よりも優れないと人類は進化しないって先生が言ったじゃない」 「ふふ、そうね。でもあなたもまだまだ成長するわよ」 「うん、二十歳までに身長2,5m超えてみせるわ」 天宮はそれに快く頷いて言った。 「期待して待ってるわよ」 「それまで宜しくお願いしますっ♪…あっ、ちょっと失礼します」 喜びと同時に便意も込み上げてきた綺麗々は、先程天宮に教えられた専用トイレに向かった。 綺麗々は即座に下着を下ろして便器にしゃがんで踏ん張った。 「ふんっ!…ぅ…ぅ…」 踏ん張る度に、綺麗々の割れて逞しくなった男勝りの腹筋が浮き上がり、 おならを伴って伴って極長極太の大便が一本一本ドスッと音を立てて便器に落ちた。 ぷぅ…ミチぷりミチミチ…ドスッ! 合計で五本便器に溜まった茶色いバナナを見て、綺麗々は細やかな幸せを感じた。
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