|
||||
感想の削除
|
ページ番号390番
★ ある日のデート(当日編 その2) ★ M夫の妻 (北日本) 2007-06-01
K先生が現れると、安堵感から、思わず泣いてしまいました。
それも、かなり恥ずかしいぐらいの本泣きで。。 「恥ずかしい女だなぁ。」 「ヒック。ヒック。だってぇー。」 「そんなに会いたかったのか?何が欲しかった。正直に言えよ。」 周りには聞き取れないくらいの小声で、 「おチンポ。」と、答えます。 それでも、顔から火が出そうな程ドキドキします。 「もっと、大きい声で。」 「おチンポ。」もう、死にそうなほどの恥ずかしさです。 おもちゃの振動もやっと電池切れで弱まってきたと思って安心していると、 「ほら、電池。交換してきて。」と、ポケットからボタン電池を取り出します。 もう私は、奴隷状態です。いわれるまま、自分のアソコをいたぶるおもちゃの電池交換まで、自分でさせられて席にもどります。 また、おもちゃが、激しく振動して、イきそうなほど感じてしまいます。 「今日は、時間はたっぷりあるから、映画でも見よう。」 「え、そんあなぁ。」 「へえ。先生とのデートは、楽しくないのか?おチンポ様だけあれば良いのかな?」 周りにもはっきりと聞こえるような声で、言います。もう、死んでしまいたいくらいの恥ずかしさですけど、どうしようもありません。そうやって、K先生は、いつも私の体も心も徹底的に弄びます。でも、ますます感じてしまって、離れられなくなるのです。 「何か、見たい映画ある?」、平然と、聞いてきますが、それどころではありません。 ビリビリとクリ豆が振動して、油断してイってしまうと更に奥まで入ってもっと感じてしまうのです。 当てのないまま、映画館へ到着します。 「スパイダーマン3かぁ。ド派手な方が、奥さんも安心していけるでしょう。」 先生の言うとおりです。大音量と暗闇の安心感から、すぐにイってしまいました。 我に返ると、もうエンドロールが、流れています。 5回ほど頭の中が真っ白にになるほど、激しくイってしまいました。 ひょっとしたら、はしたない声まで上げていたかも知れません。 立ち上がると、内腿まで濡れるほど滴ってきます。 先生が、 「スカート染みになってますよ。ほんと、虐めがいがありますね。まさにド淫乱ですな。まともに相手したら、こっちの身が持ちしぇん。」 おどけた様にそう言うと、ボタンダウンのシャツを脱いで、抱きかかえるようにして、私の腰に巻きつけてくれます。 先生の丸太のような腕がTシャツから除き、分厚い胸が、鼻先をかすめます。 その汗臭い匂いをかいだだけで、アソコが、またジュンと溢れるような気がします。 あ、また、私を一匹の牝にしてくれる。獣のようになれる、そんなHな期待でいっぱいになります。
![]() |
|||
|