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ページ番号362番
★ ♂♀底なし沼 ★ HIDE (四國) 2007-04-30
私40歳妻38歳子供1人のごく平凡な家庭です。
ここ数年前から妻を他人に抱かせたいと思い出しました。 説得に時間がかかりましたがようやく妻のOKがでたのです、今から1年ほど前にです。 そして相手探しには慎重の上にも慎重を期して選びました。遠からず近からず接点がない方、そして素性のはっきり した人をです。妻を除いて何度も直にお会いしてお話(世間話)をして決めました。 最初にプレイした時はこちらの緊張を解きほぐすように上手くリードしてくれたことが印象的でした。 そしてその光景も忘れられません。 妻の陰部を手や舌で愛撫する姿、妻が男の大きな性器を咥える姿、妻の性器にしっかり挿入される姿、男の性器が 出し入れされる度、妻の愛液で濡れていく男の性器、マグロ状態の妻が最後にはしっかり男の背中に手を回した姿、男の性器が 抜かれた時妻の膣がポッカリと暫く洞窟のように開いて徐々に閉じていく光景・・・。 そしてそのあと私が挿入するとなんだか妻の膣が大きくなっていていつもとは感じが違うような気さえ感じました。 5度ほどその男とプレイを経験しお互い打ち解けたようになり始めた時に、私と男に新たな微妙な関係が生まれてきたようでした。 電話で話してるときでも、何か私が下、男が上の上下関係のような感じです。次ぐのプレイの打ち合わせでも、私が下手でお願いする ような感じになりました。それがまた心地よいとさえ感じていきました。 シティーホテルでの3人でのプレイ後のことです。妻が一足先に帰り私と男が部屋に残っていました。 男は裸のまま椅子に座りタバコを吸いながら私に話しかけてきます。 「○○さん、貴方本当は寝取られマゾではないですかね?なんとなくですが・・違います?」 「3pも参加するという感じではなく見てるのが好きみたいだし・・」 私は答えることができませんでした。正直男の言うことが的を得ていたのは事実です。 妻を寝取られ馬鹿にされたい、私のこと妻のことを言われたい、そして妻の愛液で濡れた男の性器を舐めたいとさえ心の奥底で 思っていましたが、そんなことは妻にはもちろん男にも言えるはずがありません。 黙って男の目を見るしかありません。男は続けて言いました。 「何となくわかってましたよ、あなたの目がそういっていましたよ・・私は奥様のみならず貴方も考えます・・」 そういうと男は私の座ってる目の前に立ちました。ちょうど顔の前には男の性器がダラリと下がっていました。 男は私の頭を優しく抱えるように、私の口の中へ性器を入れ始めます。 3度、4度、5度と私の頭が男の手で動かされました。男の手が離れても自然と私の頭が動き男の性器を愛撫します。 たまらない屈辱感です、妻を抱かれて、今私もです。でも私の性器が堅く上を向いています。 男は一旦私の顔を性器から離して言いました。 「いいね、貴方は私の奴隷になりますよ、奥様奪われた全てを夫婦で晒すのです、もちろん奥様にはいえない性癖でしょう」 「3pは夫婦の秘密、そして寝取られマゾは私の貴方の秘密です、いいですね・・」 私は「はい」という言葉の代わりに男の性器を咥えました。 やがて男の苦いものが少し口の中に広がりました。そう男の精液です。 その日から私の男を含めた精神的な生活が始まりました。 携帯が鳴りました、男の名前が携帯の画面に映し出されています。 「どうかな?変わりないかな?」高飛車な言葉です。私は「はい、変わりないです」同世代の人間同士の会話ではありません。 「そう、奥様元気かな?私ね、奥様のアソコ見たときいつも思うけど、結構使い込まれてるね・・いい色いい陰唇だよ」 私には本当かどうかは関係ないのです。そんな言葉に興奮するように落ち果てていきました。 「はっきりいって、奥様締まりないよ・・ガバガバだよ・・清楚な上品なお顔とは裏腹に汚いアソコか・・」 「もっと嫌らしいアソコにして欲しいだろ?違うかな?」 私は会社の部屋で答えようがありません。手短に 「はい、お願いします」と答えるのみでした。 「奥様のこと、貴方のことをもっと知りたいね・・」 その数日後男と二人で居酒屋で会っていました。誰が見ても会社の同僚と飲みに来てる感じに見えるでしょう。 私は男の質問に小声で答えます。 「親戚の紹介で・・いえ処女ではないでした・・週に一度は妻と・・妊娠はしない体で・・アナルはまだ・・」 蛇の前の鼠のような私です。男は 「全て晒しなさい、SEXは私の指示どうりに・・・」「はい・・」 男が妻をお尻を抱えてバックスタイルで責めています。妻の顔はベットに沈み見ることはできません。 男は私のほうに顔を向けながら、馬鹿にしたような目で私を見ます。 声にこそ出しませんが 「どうだ、奥さん抱かれて,見ろよ・・お前の奥さんの汚いアソコに入れてやってるぞ・・」 妻の声が徐々に大きくなるのに誘われるように私の性器も痛いくらい堅くなっていきます。 「おれの後に旦那さん、お前が抱くんだよ・・お下がりとしてね・・本望だろう」 そう言ってるような気がします。 男が射精したのがわかりました。妻はぐったりして動きません。男は妻のお尻を優しく撫でます。 そして男はスキンを外すと私に素早く渡しました。妻の顔はシーツに包まれています。 私は前もって聞いていた男の指示どうり使い古しのスキンを装着しました。手間取りましたがどうにか付けれました。 そして妻の中に入れます。スキン・精液の壁が私の性器を包みます。 男の精液がスキンの外へと溢れてきます。かまわず腰を振ります。男は冷ややかな目を私に向けてきます。 妻はお尻を上げて私を迎えていますが、既に男の性器を十分堪能したように何も反応をしません。 お下がりを抱く私です。私の性器の根元に男の精液がしっかり付いてきます。 独特の青臭い、そして私より強い精液のような気がします。 そして使い古しのスキンの中に射精します。 妻はベットの上でぐったりしています。 誰が自慢の妻が他人の性器を向かいいれてると思うでしょう、私の嗜好を受け入れた妻が何となく淫売に感じます。 いえ、そう感じたい私なのです。今度は生で入れて妻の膣奥で出してもらいと思いました。 妻を先に帰すとまた男と二人になりました。 「どうだったかな?私の精液まみれで奥様抱くのは?凄い興奮だったようだな・・・」 「本当は奥様も旦那抜きで逢いたいのではないかな?もっと大胆にして欲しい感じだぞ、旦那の前ではどうもできない感じが 奥様とうして感じたよ・・」 「さぁご褒美だ・・」 私は男の股間に顔を埋めます。妻の匂いがほんの少し残ってるよう気がしました。 男が足を上げると袋を舐めます。そしてアナルにも舌先を入れます。 「そう舐めながらしごいてごらんよ・・・どう?男のアナル舐めながら自慰は・・」 私はベットの下で膝を着きベットに寝ている男の性器をなめます。 「奥さん差し出しなさい。3P予定が貴方行けなくなり奥さん一人で来るように・・いいね」 「会話も聞きたいでしょ?私と2人での会話・・・レコーダーに取るからな・・・」 私の股間の奥が熱くなり勢いよく精液が飛び散りました。でも男がまだなのでしっかり愛撫します。 男が射精を完了するとようやく顔を離しました。 「本当は奥様の前で咥えたいだろうな・・でも無理だからな、そうだろ?奥様にこんな姿見られたいか?」 「いいえ、とても見せられないです・・」 「奥様の存在っての寝取られマゾだからな・・・」 「しばらく奥さまとの行為は禁止するからな・・・自慰で我慢しなさい。奥様嫌いじゃないから悶々とするだろうな・・」 「いいか、奥様差し出しなさい・・・たっぷり汚して帰すからな・・・」
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